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JSと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JSと
投稿者: ゆた ◆nBNcQWQFwc
帰省中ヒマを持て余し、時間潰しに行った漫喫で初JSいただきました。
地方都市によくある無駄に大きな店舗なんですが結構な混みっぷりで空きが
無く、カップル用の個室席に入りました。
しばらく本棚と個室を往復していましたが、ふと高学年くらいの子が同じ棚
のあたりで行ったり来たりしているのを見つけ、遠目に観察していると棚の
端にあるエロ本ではないもののエロ系のマンガを見ている様子。
ただ恥ずかしいのか誰か人が来るとサッと本を戻して離れる。
人がいなくなるとまた読み始めて…を繰り返していた。
興味がわき、よくよく見れば結構可愛い顔してて胸もそこそこ膨らんでて太
股もムチムチ。
イタズラしたくなり、気付かれないように接近した。
突然肩を叩き【こんな本読んだらダメだよ。補導するからね】と耳元で囁く
と途端に涙目に。
【お名前とか教えてもらうから一緒に来てね】と手を引いて個室へ連れ込ん
だ。
二人がけのソファーに一緒に座らせてメモを取りつつ名前や住所や学校を聞
き出した。
名前はアキでJS6との事。
アキを連れてきた父親はPCで援相手を見つけてどこかに行ってしまい、アキ
にここで時間を潰させていたらしい。
家に電話されると父親の援もバレると理解しているようで『ごめんなさい何
でもするから許してください』と泣きながらすがりつかれた。
ふいに【アキちゃんはエッチに興味があるの?】と聞くと耳まで赤くして俯
いた。
【見逃してあげるから…アキちゃんならわかるよね?このまま補導したらア
キちゃん凄く怒られるしパパとママ離婚しちゃうよ?】
と追い込むと涙目で頷いた。
元々カラオケだった店で個室は防音も完璧だしカップル用個室は昔からラブ
ホ代わりに使われてて店も黙認状態で絶対に来ない。
まずアキを優しく抱き締めて【本当はアキちゃんが可愛くてドキドキしてた
んだよ】と囁いた。
『えっ?アキまだ子供なのに…』と戸惑いながらも嬉しそう。
その後も甘い言葉を並べてやり気を許したところで本格的に身体を責めてい
った。
デニムのスカートから伸びる太股を撫でつつTシャツの上から胸を揉んだ。
実際に触るとJSとは思えないボリュームで乳首もコリッとして摘まみ甲斐が
あった。
『んっ、うんっ…やぁっ…』と感じている様子。
Tシャツを捲り上げスカートを下ろし乳首を舐めながら下着の上から割れ目を
なぞるとしっかり濡れていた。
【アキってオナニーしてるでしょ?】
『えっ?何でわかるの?』と更に顔を赤くして不思議がっていたので【普通
の子はこんなにヌルヌルしないよ?アキがエッチな子だからヌルヌルしちゃ
うんだよ】と割れ目を直になぞってやると『キャッ、んっ…うんっ…』と身
体をビクビクさせ始めた。
俺もかなり興奮してアキに立たせたまま足を開かせ、割れ目に吸い付いた。
『んっ!やっ…あっ…恥ずかしいよっ…』と身体をくねらせて逃げようとし
たが、皮をめくって直にクリトリスを突っつくと『んっ!んっ!』俺の頭を
ギュッと押さえて声も無くただビクビクと跳ね始めた。
指先だけ出し入れしながらクリトリスを責め立ててやるとフッとアキの身体
から力が抜けたのでソファーに寝かせると『ハア…ハア…』と呼吸を乱しつ
つ俺の手を握ってきた。
アキの愛液でベトベトのままキスをするとギュッと抱きつかれた。
俺もガチガチに勃起しておりアキも気付いた様子で、自分から仰向けに横た
わった。
普段からエロい本を読んでいるから先の展開が予想できたらしい。
勃起したものをアキの口元に近づけると自分からペロペロと舐め始めた。
玉やアナルも舐めさせて精子も飲むのが普通だよと教えて一発目はアキに飲
んでもらった。
驚いたのはフェラ中にもどんどん濡れていた事。
アキの頭は完全にエロ一色になっているようだった。
これなら…と思い割れ目に先をあてがうと『ゴムとかしないの?』と言われ
たが無視して押し込んでいった。
亀頭が入ってすぐに膜に当たったがそのまま貫くと『いたっ…』とそれほど
痛む様子がないので奥まで押し入った。
『あんま痛くない…って言うか平気…』と嬉しそうな顔で抱きつかれたので
そのままお尻を抱えて突いてみたが『やっ…んっ…はぁっ…』と僅かながら
感じていた。
普通にできそうなのでガンガン突いてみたが痛がる素振りもなく『ハァ…ハ
ァ…んっ…ハァ…やんっ…』と反応が良くなってきた。
もっと責め立ててやりたかったが異常な興奮にあっという間に限界が近付い
た。
【アキ、中に出しちゃうよ?いいよね?俺の精子受け止めて?】と言うと
『えっ…生理来たから妊娠しちゃうよ?ねぇ怖いよ…』と渋ったが【もう間
に合わないよ…ごめんアキ妊娠して…中に出すよ…】と押さえつけ、ドクド
クと中出ししてやった。しばらくしてジワ~っと逆流してきたのを感じて余
韻に浸っていると『ダメだよ~やだぁ…バカ~』と泣き出した。
半裸で精子垂れ流して泣いてる姿にかえって興奮してしまい、あっという間
に復活してしまった。
アキも気付き『やだぁ…妊娠怖いよぉ』と逃げようとしたが、うつ伏せに押
さえつけて精子でドロドロの割れ目に突っ込んだ。
『やだぁ…あっ…んっ…やだぁ…』と泣きながら反応するアキに興奮は増す
一方だった。
二度出したせいで余裕が出てきたのでクリトリスを摘みながらメチャクチャ
に突いてやると『んやっ?あっ…ダメダメっ…やだっ…』と一気に上り詰め
てしまった。
【無理矢理中出しされてるのにイッちゃうんだ?アキは変態だね】と苛める
と『妊娠やだぁ…』とポポロと泣き出した。
が、泣いてるのにアキの中は濡れっぱなし。
苛められるのが好きなんだろうと思い【今度は俺が気持ち良くなる番だよ~
受け止めてね】と囁くと『もうダメだよぉ…ホントに赤ちゃんできる~』と
言いつつヒクヒクと締めつけてきた。
もちろん無意識なんだろうが…こんな子のM気を開発してる事に激しく興奮
した。
【俺がイク時は足を絡ませて抜けないようにしてね】と言うと『もうダメだ
よぉ…妊娠やだぁ…』と拒否したが【じゃあ補導して全部ママに言うよ?エ
ッチしちゃった事も中出しされちゃった事も全部ね】と脅すと無言で足を絡
ませてくれた。
【アキは精子中に出して欲しいんだ?妊娠したいんだ?】と確認すると涙を
流しながら頷いて『妊娠したいです。中で出してください』と答えました。
最後はメチャクチャに付きまくり『中に出してください』と言わせて足を絡
ませながら大興奮でイキました。
少し休んでから携帯で写メを撮りまくり、中に残った精子を掻き出して身体
を綺麗にしてやりました。
ずっと泣いてるので【初潮のすぐ後は妊娠しないから大丈夫だよ。大丈夫だ
から中に出したんだよ】と騙して納得させました。
その後もイチャイチャしながら口でもう一発出して、メアド教えてもらって
バイバイしました。
アキはメールが好きみたいで延々とつまらないメールが来ますが、帰省中の
捌け口のために我慢してメール返してます…と言っても俺は捨てアドです
が…
2009/04/03 00:56:53(yg2jt.dI)
7
投稿者: 山中光春
アナルセックスの文章も、お願いします。


17/09/09 12:49 (GPLXrWTC)
8
投稿者: ひろあき ◆tr.t4dJfuU
==1996君の名は(第一話)==


2017年夏、57歳の俺は久々に大好きだったSPEEDのコンサートビデオを見ていた。その夜から翌朝にかけて俺は不思議な体験をした。それは映画「君の名は」によく似ている。それは不思議であり、同時にエキサイティングな体験で、少女好きな男にはたまらないものだ。そこで少女を愛する同志に共有しようと思う。

俺が特に好きなのはhiro。可愛くて歌がうまく、ダンスがセクシー。そのうえ色白できめ細かい肌。14歳のころから急に胸が豊かになり、急激に性的魅力も感じ始め、恥ずかしながら彼女を想い、オナニーをするようになった。テレビに彼女が出るたびティッシュを用意したほどだ。

彼女が15歳のころ、ジャニーズメンバーとの親密な関係が暴露された。驚いたことにhiroがデビュー間もない12歳のころから半同棲という仲だったということだ。

普通アイドルファンなら、そんな彼女に幻滅するだろう。だが、俺は違った。俺がhiroにエロスを感じ始め、オナペットにし始めたのは彼女が14歳のころだが、彼女にはまったおれは、12歳のころにさかのぼってhiroの写真や動画を見ながら、まだ幼い彼女の裸身を想像し、自慰行為にふけるこようになっていた。当時、俺も若く30代だったので大量に出した。

ちなみに40代以降になって急にもて始めた俺は抱く女に困ることはなかったが、それでもhiroをおかずにオナニーすることは続けた。それは現在もそうだ。

というのは、SPEEDがデビューする10年前まで少女ヌードが一般的で少女ヌードヲタクだった俺には小学高学年の女の子をエロい目で見ることは別に特別なことではなく普通の習慣なのだ。成人女性とセックスするときもロリフェイスな女を好んだ。

ところで、JSは胸は未熟だが、魅力はなんといってもワレメ。無毛の縦筋一本のワレメは可愛くもあり、美しくもあり、エロティックでもある。見てて飽きることはないし、勃起が収まることはない。触りたい、舐めたいと激しく思う。しかし、さすがに挿入したいとまで思わない。少女はもちろんのこと、俺は女性を傷つけたり、苦痛を与えたり絶対にしたくない。欲望の赴くままにJSのワレメに肉棒ねじ込んで激痛を与えるなんてとんでもない。

しかし、hiroの場合事情が全く違う。彼女はJSでありながら、貫通済みだ。たっぷり前戯に時間をかければ無毛の縦筋一本のワレメから愛液が溢れ出し、挿入しないことはむしろ彼女にとって悲劇であるし、屈辱的ですらある。ということは。。。少女を想いながらの俺のオナニーのスタイルが変わった。

俺はJSヌードを思い浮かべながら、モデル少女とのセックスは妄想しなかったが、hiroは例外だ。彼女のマンコは見たいし、舐めたい。しかもチンポを欲しがるマンコなのだ。俺は彼女に2つマンコがあって、欲しいとまで思うようになった。

そんな妄想をしながら久々にオナニーしていた57歳の俺はその晩、チンポがとれそうになるほど大量に発射した。そしてそのまま眠りに落ち、不思議な夢を見た。そして朝目覚めてから驚愕の展開を体験することになった。


17/10/14 07:43 (Z5uDPhyU)
9
削除済
2021/10/18 11:10:15(*****)
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