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初夏の水遊び2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初夏の水遊び2
投稿者: そう
「俺が立ち会うって・・・」
「あんた検査員なんでしょ。こんなのはタイミングなんだから早くしてよ」
「待たないでいいんだね?後悔しないね?」
「しつこいな!すぐじゃないとダメって言ってるでしょ!」
「分かったよ。じゃあこれに名前書いて」
悟史は検査の同意書をあゆみに差し出した。
「なんなのよ・・・」あゆみはそう言いながらもすばやくサインして悟史に差
し返す。
「じゃ、検査室に行こうか」
悟史はあゆみを伴なって部屋を出て、検査室(障害者用の個室トイレ)へと
向かった。
人気の無い廊下を歩きながら、悟史は美香の仕入れてきた情報を思い出して
いた。
どうやらあゆみは前回、数時間かかったという採尿がよほど恥ずかしかった
のだろう。そこで、ある程度尿意を溜めて本人が自信があるタイミングです
ぐに採尿してもらいたかったようだ。
しかし、取材はされるは、検査員はいないはで、タイミングを逸しそうだっ
たので男性である悟史でも良いからすぐに、という結論に達したのだろう。

検査室の前までやって来た。
そこには4つの個室トイレが並んでいたが、すべて使用可能となっていた。す
でに全員の採尿が終わっているようだ。
検査室の前にはテーブルが置かれ、ビニール袋に入った紙コップが3個残って
いた。
「どれでも好きな物を選んで」
あゆみは返事もしないでビニール袋を取り上げた。乱暴に袋を破りコップを
取り出す。
「じゃ、ここに入って」
悟史が個室の戸をあけてうながす。
あゆみを先に個室に入れてから悟史も入り、鍵をかけた。表示が使用中にな
る。

障害者用のトイレとあって、中は車椅子でも入れるように広めになってい
た。
一番奥に様式の便器があり、足元には脱衣用のかごが置かれている。
あゆみは便器の前まで進み悟史に向き直った。
広めといってもトイレである。あゆみと悟史は距離にして50cmほどしか離れ
ていない。
あゆみはうつむき加減で少し肩を震わしていたが、意を決したように顔を上
げ例のキツイ目で悟史を見た。
「じゃあこれから採尿しますが、長袖の衣類はマズイのでジャージの上下は
脱いでそこのカゴに入れてください」
あゆみが紺色の上ジャージを脱いでかごに入れた。白い半そでのTシャツが
あらわになる。そして下ジャージに手をかけたところで動きが止まった。
さっきまでの悟史を睨んでいた目は伏せられて、自分の足元を見ている。
「やっぱり女性検査員に代わるかい?」
あゆみが顔を上げて悟史を睨む
「誰がそんなこと言ったの!あたしはすぐに検査してもらいたんだから!」
そう言い放ち下ジャージを勢いよく下ろしてカゴに放り込んだ。
白と水色のストライプのショーツが見えたが、長めのTシャツですぐに隠さ
れてしまう。
「じゃ、Tシャツを胸のところまで上げて、下着を足首のところまで下ろし
て」

「い、言われなくても分かってるんだから!」
あゆみはシャツを捲り上げて折り返すように固定した。
小ぶりだが型の良い胸だ。少し興奮状態なのか乳首が立っている。
ショーツに手をかけたところでまた動作が止まる。
Tシャツを捲り上げたおかげであゆみのショーツは丸見えになっている。
白と水色のストライプにリボンの飾りがついた少女らしい物だ。
あゆみは体中を真っ赤にして、目にも涙を浮かべていた。
いくら勝気な性格でも、まだ13歳少女だ。
人生の中で一番羞恥心が強い思春期である。

悟史はじっとあゆみを見つめていた。
見られていることが嫌でも分かるあゆみは羞恥で震えていた。
悟史はそんな状況を楽しみ始めていた。
先ほどまで生意気な口調で文句ばかり言っていた少女が、今は羞恥に震えて
いる。しかも、その少女はテレビで見ていた天才水泳少女なのだからなおさ
らだ。
悟史はいじめるように言った。
「脱げないんだったら俺が脱がしてやってもいいけど?」
あゆみは目を伏せたままだったが、少しずつ手に力を入れ始めた。
「あ・・・あたしが自分で・・・脱ぐ・・・これくらい・・・どうってことないんだか
ら・・・!」
悟史は半ば感心した。あゆみは悟史が思った以上に負けず嫌いらしい。
ゆっくりとショーツが下ろされる。
薄い陰毛があらわになり、次にぴったりと閉じた割れ目が見えてくる。
あゆみは太ももまでゆっくりとショーツを下ろした。
「ああ、足首までね」
「わ、分かってるんだから!」
あゆみはしゃがみ込みながら勢いよくショーツを足首まで下げた。
13歳の少女は、まだ異性に見られたこと無いであろう割れ目を、隠すことな
く気丈に立ち上がり、涙を浮かべた目で悟史を睨みつけた。

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2009/04/25 04:00:55(DxDDvWAn)
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