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ちょっとエッチな思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ちょっとエッチな思い出
投稿者: あきひろ ◆uDn/Hs7u9w
私が中学2年生のころ、うちには従姉妹の22歳になる人が同居しておりまし
た。彼女は私が小学校の時からうちにいて、年の離れた姉のように思ってい
ました。
小学校のころは、よく家族と一緒に彼女も海水浴やプールに行っていまし
た、そんなときはよく私は泳ぎながらふざけて彼女の陰部を触ったりしてい
ました。
彼女も私のことを弟のように思っていたのかそんな事をしても楽しそうに笑
っているだけでした。彼女もおおらかな人なので気にもとめていないようで
した。
そして私も中学に上がり、異性に興味を持つようになると女性の体のことが
気になり始めると、身近な彼女のことを意識しだし始めました。
一つ屋根の下に住み、私と同じ風呂や洗濯機を使用していると思うと、益々
気になり始めました。
そのころはオナニーもおぼえて、彼女のことはよくおかずにしておりまし
た。
そのころの家は2階建てで、風呂場は1階にあり、彼女が風呂に入る時は、家
人が2階に上がり1階には誰もいなくなるころでした。
そのころの私といえば、まだ女体の裸は見たことも無く見たいという欲求で
頭の中はいっぱいでした。
そこで、私は彼女が風呂に入ったころ脱衣所の洗面を使う振りをして曇りガ
ラス越しの彼女の裸のシルエットを見たりして興奮しておりました。
その日も同じように洗面所に行き、いつものように歯を磨いたり、顔を洗っ
たりしましたが脱衣所を出る時は扉を大きく開けておきました。
そして廊下をはさんだ隣の部屋のふすまを少し開け電気を消し、彼女が風呂
場から出てくるのを待ちました。
少しすると、風呂場のドアが開き彼女が脱衣所に出てきました。そして、脱
衣所のドアが開いているに気がつくとドアを閉めるためこちらの向かってき
ました。
その時、彼女はタオルで前を隠さずにいたので、こちらからはすべて丸見え
です。
私はこの時始めて若い女性の裸をみました。それも、正面からですので、ド
キドキものです。
よく発達した胸も柔らかそうで思春期の私には十分な刺激です。
まして、その下のおなかから目を下方に向けると形のいい陰部が見えます。
濃くも無く薄くもなく形のいい逆三角形でした。時間にすると10秒も無いで
しょうが私の脳裏には彼女の裸体が鮮明に焼きつき、その後ののオナニーの
おかずには事欠きませんでした。
今から考えると、裸を見たと言うドキドキ感が非常に興奮を高めたのだと思
います。そのドキドキ感を味わうためにその後の私の彼女に対する行為があ
ったと思います。
それから数日後、私が風呂から上がりタオルで体を拭いていると、いきなり
脱衣所の扉が開きました。
そこには彼女がいました。私は彼女のほうを向いていましたので彼女からは
私の陰部は丸見えです。
彼女は「あら、ごめんなさい!」と言ってあまり気にしてないような様子で
扉を閉めましたが、完全に私のまだ皮をかぶっている陰部は見られてしまい
ました。その時、自分の裸を見られたのに彼女の裸を見た時のようなドキド
キ感があり、非常に興奮しました。部屋に帰っても興奮は収まらず、見られ
た事を思い出しながらオナニーを何度もしてしまいました。
そのことがあってから、彼女の裸も見たいが自分の裸も彼女に見せたいと思
うようになりました。
ある夏の日、家に帰ると誰もいないようでしたが、風呂場から湯を使う音が
して彼女が風呂に入っているようでした。
私は、この時また彼女の裸を見れるチャンスだと思いました。しかし、昼間
なので以前のように暗がりから覗くことはできません。
そこで、外から帰ってきたことで洗面所で手を洗いに行くと彼女は流し場で
体を洗っているようでした。
そこで私は風呂のドア越しに「足を拭きたいので、お湯くれる?」と彼女に
声をかけると「いいわよ、ちょっと待って」といい湯を洗面器に入れている
ようでした。
そして私がドア越しに待っていると、ガラス戸を少し開け彼女が洗面器を左
手で渡してくれようとしました。
私は洗面器を受け取りながらガラス越しに見ると彼女の裸のシルエットがよ
く見えるではありませんか。
ガラス近くに立っているので胸の乳首、まして陰毛などはありありと見えま
した。
なぜ、彼女はタオルで前を隠さないのだろうと不思議でした。しかし私にと
っては好都合です。
そして彼女は風呂からあがり、私がテレビを見ているところに来ました。
「あー、気もちよかった、あなたも入ってくれば?」と言われたので「う
ん、入ろうかな」と言って脱衣所に行きました。脱衣所はテレビのある居間
から廊下をはさんだところにあります。
そこで私は、脱衣所の扉は閉めずに彼女のほうを向きながら服を脱ぎはじめ
ました。
彼女は、扉は開いているのは気づいいているようでしたが、こちらは見ませ
んでした。そこで私は素っ裸になったところで彼女に向かって「ねえ、背中
流してよ」と言うと、彼女はこちらを向きました。彼女の目の先には私の皮
のかぶった陰部が丸見えです。
でも、別に恥ずかしがるでもなく「わかった、いいよ」と答えました。
私は喜び勇んで風呂場に行き彼女が来るのを待っていると脱衣所に彼女の気
配がして「いい、入るよ」と言うので「いいよ、お願い」と返事しました。
そして彼女が風呂場に入ってきましたが、彼女はスカートの前まくり、パン
ツの間に挟んでいました。白い太ももが丸だしでまぶしく、私はビックリし
て「何でそんなことするの?」と聞くと、「だって、濡れちゃうでしょ、こ
のほうが洗いやすいしね」と言いました。そして彼女はタオルに石鹸をつけ
背中を流してくれました。そして背中を流す時は、私がカランで湯を汲み後
ろの彼女に渡す時、のけぞるようにしたので彼女からは私の陰部がまるみえ
のはずです。背中を流す時、彼女は「ずいぶん体大きくなったよね、ちょっ
と前まで小学生でこんなにちいさかったのに」などと言っていました。そし
て流し終わり「終わったよ、いいよ」と言い風呂場から上がって行きまし
た。
私が風呂から脱衣所に上がると彼女は今度はこちらを向きながら「ほんと、
大きくなったよね、でもまだ私に見られて恥ずかしくないの?小さいころか
ら知ってるからかな」と笑いながらこちらを見ていました。
私もへんに悟られるとまずいので、堂々と彼女のほうを向き見せ付けるよう
に体を拭きながら「平気だよ、ぜんぜん」と本当は見せたくて見たくてしか
たないのに平静を装って答えました。
彼女は「そうなんだ、私のほうが意識してたのかな、私の前で裸でも平気だ
もんね、、、、じゃー、今でも一緒にお風呂入っても平気かもね、私を異性
としてみてないのかもね」などと言いました。
私はちょっと勇気を出して「じゃー、今度入ろうよ」
と言ってみたところ「いいけど、家の人がいたらまずいでしょ、今日入れば
よかったね」と言いました。
それからは残念ながらチャンスが無く一緒に風呂は入れませんでしたが、私
が脱衣所にいても彼女は平気で裸になるようになりました。そしてどこも隠
さず私に楽しそうに話しかけてくるのです。私は彼女の裸を見て見ぬふりお
しながら目は陰部や胸に釘付けですので、話を上の空でしながら、下半身は
ビンビンで彼女にわからないようにするのが大変でした。
もしかするとすべて彼女にはおみとうしだったのかもしれません。
しかし彼女の体はほんとうにきれいでした。でも、他の女の人は見たことも
無いからわからないですが、今でも考えると下半身が反応します。

本当にいい青春の思い出でした。

2009/04/23 21:13:26(C714ajHv)
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