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美少女人形
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:美少女人形
投稿者: ハンナさん ◆9QL5orGxhA
お昼過ぎ近所の翔学五年の美紀ちゃんが、『頭が痛くて風邪を引いたみたい
なの、お兄ちゃん風邪薬ちょうだいと』家に訪ねてた。
『どうして?』『家の人に貰ったら』と聞いたら、『夕方まで出掛けて居な
いの、薬も無くなってるみたい』と言ったので、『じゃ、家に入って』と家
に入れ、『ちょっと待ってて今、薬探してくるから』と言いリビングで待た
せました。
美紀ちゃんとは小さい頃から遊んであげたり、ちょっと勉強なんかも教えて
いたりしていたので、何の疑いも無く家に入って来ました。
俺は薬を探していると、ふとイケナイ事を頭がよぎり、このまま睡眠薬を混
ぜて眠らせれば、俺のモノになると考えた。
俺はちょっと不眠症気味なので、かかりつけの医者で睡眠薬をもらってい
る。
しばらく薬を探すフリをして、睡眠薬入りのジュ-スを作り美紀ちゃんに、
『ちょっと薬、無いみたいだからちょっと買って来るから待ってて』と言
い、テ-ブルに睡眠薬入りのジュ-スを置いて、『これでも飲んで待って
て』と言うと可愛い笑顔で『うん、待ってる』と俺は玄関を出た。
しばらく間をおいて家に入ると案の定、美紀ちゃんが可愛い顔で寝息を立て
ている。
ちょっと触って完全に眠っているのを確認すると反応が無いので、仰向けの
まま、すぐにキスをしまくり顔中舐め回した。
その後は服とスカ-トを脱がせて完全に裸にした、翔五とはいえ忠一位の
発育で、胸も膨らみお尻もプリンとして何より美紀ちゃんの大事なアソコに
も産毛が生え始めていた、でも産毛程度しか発毛していないので、くっきり
と一本のワレメが見えている。
もう一度舌を入れ美紀ちゃんの舌を絡めながらキスをして、美紀ちゃんの口
へ唾液を含ませ、可愛い膨らみをした胸を揉みほぐし、ツンと立った乳首を
舌で転がし、美紀ちゃんの体を味わった。
次はいよいよ美紀ちゃんの大事なアソコに舌を這わせたり、まだ開かれてい
ないアソコへ舌を入れたりワレメを舐めまわし、アソコを広げて自分の唾で
ビショビショになるまで舐め尽した。
やっぱり少女のワレメは薄ピンク色で綺麗だ。
その内に美紀ちゃんのアソコもじわっと濡れてきたみたいで、いよいよ美紀
ちゃんを頂こうと、自分の性器へ唾を付けて挿入した。
その時美紀ちゃんが『う~っ、ん』と声を出したのでビックリしたが、まだ
目は覚めていない様子だ、睡眠薬で眠っていても反応するんだと思い本当に
あせった。
またすぐに挿入を始めて完全に挿入するとまた美紀ちゃんが、『う~っ、
ん、うっ』と声を上げた。
あ~っ、これで美紀ちゃんは完全に俺の物だと感極まり、何度か腰を振って
美紀ちゃんのアソコを楽しんだ。
しかし美紀ちゃんの中は狭く本当にキツイ、亀頭が美紀ちゃんの子宮に当た
るのがわかる。
今度は抱っこし、お互いが向き合った状態で、ぎゅっと抱きしめる体位でキ
スをしながら、何度も何度も美紀ちゃんを突き上げた。
その間も美紀ちゃんは『うっ、うっ』とか『ん~っ、あっ』とか目を覚まし
ている時の様な声を僅かだが上げていた。
もう美紀ちゃんは、生きた人形の様な感じになっていた。
キツイ美紀ちゃんの中で、俺もそろそろ射精感が込み上げて来たので、美紀
ちゃんの耳元で『美紀ちゃん、お兄ちゃんの子供産んでっ!』、『美紀ちゃ
ん妊娠してっ!』とか言いながら最後に『美紀ちゃん中に出すからっ、美紀
ちゃん大好きだっ、妊娠してっ!イクっ~っ!』とありったけの精子を美紀
ちゃんの中へ注ぎ込んで果ててしまった。
ドクッドクッと美紀ちゃんの子宮へ俺の精子が注ぎ込まれているという実感
を感じながら、これで美紀ちゃんの処女は俺が頂いた事を実感した。
イク瞬間は本当に頭の中が真っ白になったと言うか、何にも考えられない
状態になってしまった。
可愛い美紀ちゃんを頂いた感じからか、しばらくしてからも抜く事が出来
ず、また舌を入れてキスをしたり胸を舐め回したりして余韻を楽しんだ。
そして美紀ちゃんと離れるとアソコから、血混じりの精子がとめどなく滴り
落ちてきた、美紀ちゃんのアソコから俺の精子が滴り落ちない様に指で掻き
出し、丁寧に全部拭いて解らない様に元に戻した。
それでも美紀ちゃんを見ていると俺の性欲は納まらず、今度は唇に性器を
こすり付けたり、口の中へ入れたりした。
口の中へ入れると、『んぐっ、うっ』とかうめき声を出したのでマズイと思
い、口から出して自分でしごいて美紀ちゃんの口と顔へ精子をぶちまけて
あげた。
またすぐにタオルで綺麗に拭いてからバレない様に、元の姿にして家を出
て、時間を見計らって家の玄関まで着くと丁度美紀ちゃんが玄関から出て
来るところで、ワザとらしく『ごめんね、ちょっと遠くまで行ってたから遅
くなっちゃって』と言うと美紀ちゃんは『ううん大丈夫、美紀も何か眠く
て、寝ちゃったの』と可愛らしく笑っていました。
でも美紀ちゃんは帰り際に『頭痛いのは良くなったみたいだけど、今度はお
腹の辺りが痛いのっ』、『ジュ-ス飲んだからかな?』と言いながら不思議
そうな顔をしながらも、最後に可愛いい笑顔で『お兄ちゃん、ありがとう』
と言って家に帰って行きました。
何か可愛い美紀ちゃんの処女を奪ってしまったのに、感謝された気がして
とても嬉しく、気持ちも良かった。
美紀ちゃんまた来てね、今度は眠ってない時に気持ちいい事を教えてあげる
から、大好きだよ美紀ちゃん・・・

2009/03/14 16:46:46(Th/Dl8Ti)
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