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僕の歩美ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:僕の歩美ちゃん
投稿者: ・∀・)名無し ◆yhQVHHwQLU
僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。
ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので
報告します。
隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました
。姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい
美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。
ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張
りました。
向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲーム
で遊んでやってくれと来てくれるようになりました。
何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いな
がらゲームをする形が増えてきました。当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕
と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ
合うだけで勃起してしまいます。

そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。
いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲー
ムをしていました。
今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。相変わらず細く長い足が僕を興
奮させてくれます。ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに
部屋を出ました。
数分後、「この部屋寒いよ」と言いながら戻ってきました。
冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」とあぐらをかいている僕
の足の上に座ってきました。
今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に
座ってきた事はありませんでした。
歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間
が当たってしまいます。
しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。勃起
すればバレバレです。
歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。
恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずで
す。
勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。
歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきまし
た。
歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。
いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジ
させています。
とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。
歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃
起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。
歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしてい
ます。
僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ
目を刺激している事でしょう。
歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペ
ニスに自分の股間を擦りつけているようでした。本能的に気持ち良さを感じ
ているのでしょうか。
顔を見ると、目をトロンとさせています。手は止まり、ゲームは全然進んで
いません。
徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気
がしました。
すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。
「んっ、ちょっと待って」そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずら
すと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。そしてゆっくり腰を落
として行きます。
「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよ
さそうに僕のペニスを包んでいきます。
確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美
ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。
ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わって
きます。
戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいい
よ」と普通に返してきます。
歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきま
す。僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテ
クニックにショックを隠しきれませんでした。

初めてじゃないの?
「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」
何人ぐらいでしてたの?
「決まってないけど大体4、5人かな。名前も知らない男の子も毎回交代で
何人かいたし」
学校でしてたの?
「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」
痛くなかったの?
「初めはスゴく痛かったよ。いっぱい血出たし。でもみんなのオチンチン入
れてあげてたら痛くなくなったよ」
嫌じゃなかったの?
「その時は嫌じゃなかったよ。最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたん
だけどみんな止まらなくなっちゃって。気付いたら入れられちゃってた。で
も何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。今は好きな人としかし
ないし」
その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ?
「ううん、友達も何人かやってたよ。私と奈美ちゃんでチュウしながら二人
とも入れられたりとか」
その遊びはどれぐらい続いたの?
「一、二学期までかな。先生にバレちゃった。散々怒られたけど、三学期に
なってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。車で家まで送って
もらう途中やられちゃった。」

次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。
まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性
欲処理をやらされていたなんて。
一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。
しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分の
ペニスが硬くなるのがわかりました。
こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。
歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。キツキツのマンコが容赦なく
僕のペニスを締め付けてきます。
「あぁん、あぁ、んっ・・・」僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女
が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。
グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないや
らしい音がしています。
徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。
「あん!あん!いいよぉ!」歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声
を上げ、腰を振り続けます。
僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感が
ピークに達しそうになります。
歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの
匂いで包みます。
「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」歩美ちゃんが少し振り
返り、トロンとした目で僕に語りかけます。
献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をし
ぼり出そうとしています。
常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。
いつもどこに出してたの?
「んっ、中に出していいよ!」
歩美ちゃん、もうイキそうだよ!
「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」
歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキュ
―ッとペニスを締め付けてきます。
僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ち
ゃんの膣内に放ちました。
「んんっ・・・!」歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受
け止めています。
ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしば
らく動けませんでした。
「こんなに気持ち良かったの初めて」歩美ちゃんが息を切らしながら全身に
汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。
歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてき
ます。
ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ
込み、急いでパンツを戻しました。
「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」そう言いながら笑っています。気
付けばもう夕方でした。
「またしようね」歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰って
いきました。
いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているという
こと。
結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっか
り決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。
後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。

2009/03/14 08:51:22(Th/Dl8Ti)
2
投稿者: K
続編が見たいです
09/03/18 06:12 (YJXvbU0Z)
3
投稿者: (無名)
つうかコピペだよね?
美少女人形も同じ
09/03/19 00:11 (Ho7NVROH)
4
投稿者: 濱田
いいんじゃない
10/01/22 00:17 (XosorYuU)
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