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1:大人の小窓-15
投稿者:
はやと
◆e1U4wGLAX6
知佳のおまんこは、割れ目がビッタリ閉じている割れ目だった。
オレはその割れ目に指をはわした。 知佳はまたビクッとするが逃げずにオレにおまんこを触らせてくれた。 薄暗い中、目が慣れて顔や表情がわかって来る。 横の直子を見ると、オレと目が合いニコッとして、そのまま見ながら続きを とうぞとばかりにすすめる。 知佳のおまんこを舐めようかと思っていただけに、見られているてやりずら い。 オレは割れ目を開き、中身を観察する。パクッと開いた割れ目の左右の溝に はカスが付いているみたいでやや臭い。 知佳「あぁぁぁぁ~、恥ずかしいぃぃぃ」 割れ目を開かれ、見られているのをかなり意識している。 オレの目の前はおまんこだけでなく、おしりの穴も丸見えの知佳の下半身が ある。 さらにビラビラを開きその付け根のクリトリスを優しく撫でる。 知佳の口からは息が荒くなった呼吸が聞こえてくる感じがした。 こんなに幼い感じな知佳も、おまんこにはクリトリスがあって、刺激すると 気持ちよくなるんだぁ? と、当然の事なのだが不思議に、そして興奮を感じ る。 そのままおまんこを触り、オレは直子を呼び寄せるように手招きした。 直子は「あたし?」って感じに指を自分に差し、うつ伏せのままオレの耳元 に来た。小声で、 はやと「触ってみなよ」 女の子同士でおまんこを触らせたらってイタズラ心で言ったが、 直子「いやですよ~」 直子は拒否したので、あきらめそのまま引き寄せてキスした。 直子はキスには応え、自分から唇を押し付けて来る。 片手は知佳のおまんこを触り、もう片手で直子のおまんこに手を伸ばした。 直子「アゥン、ダメ」 オレは続けた。 直子「あ、ぁ、イャ、ダメ、今は知佳にしてあげて下さい」 そう言われ、オレは手を引いたが、直子は再びキスしてきた。 直子「ゥ、ン」 そしてオレに頬すりするように抱いて来て、離れて行った。 知佳のおまんこも気持ち濡れて来た感じだが、智恵や直子のような感じでは なかった。 オレのチンチンは智恵に独占されていたが、それを見ていて自分もという気 になったのか、おまんこの刺激から逃げたのか、ソロリと身を乗り出した。 オレは知佳のおまんこを逃がさないようにおしりの両脇を持って引き寄せ た、そして知佳のお腹とオレの胸上辺りが付くように知佳の腰に手を回し、 おまんこを自分の顔に引き寄せた。 知佳のおまんこがオレの顔にベッタリ張り付く。 知佳「あぁ、イヤン」 そのままオレは知佳のおまんこを舐めた。 知佳「あぁぁ~、汚い、ダメですぅ、ぁ~」 知佳は舐められているのを知り逃げようとするが、腰に手を回してしっかり 捕まえられ逃げられない。 知佳「あぁ~、いやぁ~、やめて、舐めないで~」 なんか必死の声に聞こえ、やめてあげた。やめたら知佳の声はおさまった が、姿勢はそのままだった。 はやと「知佳ちゃん、イヤだった?」 知佳「………わかんない」 はやと「え?(何だよこの子は?)」 はやと「気持ちよかった?」 知佳「………わかんないです」 はやと「もう一回やってみる?」 知佳「………触るのはいいけど………」 智恵「ふ~ん、知佳は触られるのはいいんだぁ~?」 知佳「イヤン」 直子「触られると気持ちよかった?」 知佳「………少し」 はやと「なんだ、少しかぁ~」 知佳「あ、ぁ、ぁ、少しじゃなくて………わかんない~」 知佳は気持ちよかったのだろうが、恥ずかしくてそれが言えないと読んだ。 はやと「うん」 再びおまんこを触る。 知佳「あぁ~」 はやと「気持ちいい?」 知佳「わ、わかんない、気持ちいいかもぉ~」 智恵「知佳、先輩の舐めてあげなよ」 知佳「えぇ~、わかんない」 智恵「あたしの見てたでしょ?」 知佳「う、うん」 智恵「こうやって………、」 智恵はまたチンチンを舐めて知佳に見せた。オレは知佳のおまんこ触るのを やめて二人の様子をうかがった。 智恵「やってみな」 知佳「う、うん」 智恵のちょっと怖い性質を見たような気がする。 知佳が少しかわいそうに感じて、見ている直子に助けさせようと直子に合図 した。直子は空気を読み、二人の間へ参加した。 やがて、チロチロっと舐められる感触が伝わる。 知佳がチンチン舐めている。 チンチンを三人の女の子に取り囲まわれてイタズラされている。つい力が入 り、ビクンとチンチンが動く。 「きゃぁ~、」 「動いた」 「アハハ」 三人の女の子の黄色い声が上がる。 1対1ならこんなにはならないだろうが、3人もいると変に騒がしい。 オレは続けて欲しくて知佳のおまんこを舐める。 知佳「あっ、イヤン、だめぇ」 智恵も直子も静かになる。 割れ目の筋に沿って舐める。 知佳「ああぁぁ」 感じているのか、逃げる気配がなくなった。 智恵と直子はそんな知佳を見ながらチンチンをいじりだす。 二人のうちの誰かがチンチンを舐めているようだが、 智恵「ほら、知佳もやって」 の声で直子が舐めているのがわかったが、直ぐに知佳に代わるようだ。 パクッと知佳がチンチンをくわえた。 はやと「おっ」 歯が当たりちょっと違和感があるが痛くないのでそのまま知佳に自由にさせ たがそのうちなだんだん痛い時があったので、 はやと「ち、ちょっと痛いよ」 知佳「すみません」 智恵「先輩ぃ、もう入れたら」 智恵が先を勧める。 はやと「う、うん」 いよいよ知佳とセックスする事になった。 オレはカラダを起こし知佳もオレから降りるが、四つん這いのままの知佳を 見たら、後ろから入れてみる事を思いついた。 知佳もどうすれはいいかわからないで四つん這いのままだ、そのまま後ろに 付き知佳の腰に手を回す。 直子「え? バック?」 はやと「ん? うん(バックって言うのか)」 知佳もイヤがらすにそのままの姿勢でいるし、かまわずバックでする事にし た。 智恵「あぁ~、なんかいやらし~い、先輩ぃあたしも後でしてください」 はやと「う、うん」 自分の方がいやらしいじゃないかと思いながらも、チンチンを知佳のおまん こに当てる。 が、しかし、上手く入らない。 直子「先輩、忘れてますよ」 オレはコンドームを付け忘れていた。 はやと「あっ、そうだ、助かった」 直子「忘れたらダメですよ」 はやと「そうだね、ちょっと待ってね」 知佳「は、はい」 知佳を待たせコンドームを受け取りる。 はやと「せっかく直子ちゃんが今日使う為に恥ずかしいのガマンして買って 来てくれたんだもんね~」 直子「なんか言いました?」 聞こえているくせに直子はとぼける。 オレはコンドームを袋から出しチンチンに装着する。 静かになり三人の視線がチンチンに感じる。 空き袋のゴミを直子が受け取り捨てる。 知佳は四つん這いの姿勢のまま待っている。 いや本当は待っているのではないのだろうが、四つん這いのままでこちらに おしりを突き出しているのは女の子がチンチンを入れて欲しくて待っている ように見える。 オレは知佳の後ろからおまんこを開き チンチンを当てる。 知佳「あぁ~」 知佳もいよいよって感じに声が出る。 知佳は肩まで伏せておしりだけ突き出す姿勢になる。 後ろからだと入れ方の勝手が違って上手く出来ない。 両親指で割れ目をいっぱい広げ中を確認する。 大体の場所がわかりチンチンを当てる。 知佳「う」 チンチンが外れ、入らない。 もう一度、おまんこの穴に当てる。 知佳「あぁ、イヤ、恐いぃ~」 知佳の声に一瞬戸惑ったが 智恵「大丈夫、気持ちイイから」 と知佳を落ち着かせる。しかし知佳のおまんこはチンチンから逃げる。 やや強引に押さえ、かまわずチンチンを突き刺していく。気持ち自分が思っ ていた角度と違う感じでおまんこの入り口をチンチンが突く。 知佳「あぁ~、痛い! 痛い~っ! 痛いよ~ ヤダ~ぁ」 智恵や直子と違い大声を上げる知佳、オレは入れるのを止める。 はやと「やめる?」 知佳「うん」 智恵「大丈夫、入れちゃえば痛くないから~ぁ、先輩、入れて」 はやと「う、うん」 かわいそうな気もしたが、入れたい気持ちもアップしてチンチンも硬さを増 す。オレは突き、チンチンの先端がおまんこに入る。 知佳「痛、痛い、イタ~~ィ、ヤメテ」 知佳の腰は逃げるが、前には智恵がいるため逃げられない。 智恵「エ、エ、ウァァ~ン」 知佳は泣き出してしまった。 直子「先輩」 直子が心配してやめさせようと声を掛けるがオレは止まらなかった。 やがてメリメリって感じでチンチンがおまんこに入って行き、チンチンがお まんこに包まれていく。 知佳「ぎゃぁ~!」 パツンという感触をチンチンに感じた。
2009/03/11 20:48:28(n0DdQ5Qt)
投稿者:
無名2
いつ小説を書き込むかは自由やけど確かに嘘くさい事を書き込むのは迷惑かもしれないね。
09/03/31 04:01
(Eu5HXDh4)
投稿者:
K
はやとさんのペースで頑張って下さい!
続き楽しみに待ってます^^
09/04/01 00:36
(MKd6hpNG)
投稿者:
けん
おら、早く書けよ。待ってる奴らに迷惑かけんじゃねえよ
09/04/01 21:06
(HUTGGMVQ)
投稿者:
のっち
書くのも読むのも自由ですよね?早く次が読みたいのに命令口調だったり脅迫するような書き込みをする人のコミュニケーション能力の低さがとっても心配。普段から人との係わり合いにすごく苦労してない?はやとさんが腰の低い人だからって調子に乗ってるのか?結局書いてくれたら読んじゃうんだからみんなで応援して気持ち良くいい作品書いてもらおうと思わない?
はやとさん、次回も期待してますよ♪
09/04/02 02:17
(TDlfelOz)
投稿者:
のっち=はやと
自演乙。氏ね。
09/04/02 21:19
(3NVisAWq)
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