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大人の小窓-14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人の小窓-14
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
呼吸がだんだん整ってくると暑さを感じて直子から離れる。
はやと「ふぅ~、暑いぃ~」

智恵、オレ、直子はハダカのまま丸出しで横たわっている。
ひとり取り残されたように知佳だけが、タオルケットで身を隠しこちらを向
いて座っている。
知佳の事など気にも止めずに、今更になってしみじみ考える。
はやと「(あ~ぁ、セックスやっちゃった。それも一度に2人と………。普通
じゃないな。普通は彼氏・彼女の関係で1対1でやるもんだろ? 智恵はとも
かく直子はいいのかな?)」
そう思っていると、
智恵「先輩、まだ出来ます?」
はやと「ええ? 智恵ちゃんまたするの?」
智恵「ううん、違いますよ、知佳がまだだから………」
はやと「え、でも知佳ちゃんは………」
さすがに知佳は無理だろう、本人がその気ではないだろうし、また泣かれた
りしたらイヤだからな。
はやと「知佳ちゃんはいいよ」
智恵「え~、どうしてです?」
はやと「知佳ちゃんはムリだろう」
そんな話しをしていると、知佳が泣き出した。
また何で泣くんだ?
直子「もう、先輩は女心がわからないんだから~」
はやと「(わかってたまるか、何なんだ?)」
しかし、ここは上手く切り抜けなくては。
はやと「あぁ~、ゴメン。どうしたのかな~?」
智恵が間に入りフォローに入る。
智恵「知佳は先輩に相手にされてないって思ったみたいですよ」
はやと「え~、そんな事無いって~」
知佳「………でも、さっき、せ、先輩が冷たい感じだった」
はやと「いゃ~、違うよ、知佳ちゃんがイヤがってたみたいだったから、ム
リヤリじゃ可哀相だと思ったんだよ」
知佳「ほんとうですかぁ?」
はやと「うん、うん、ホント」
智恵「だから知佳は考え過ぎだって、わかった?」
知佳「うん………」
直子「じゃ、知佳もしてもらえば~」
知佳「………」
暗がりの中とはいえ、智恵も直子もおまんこ丸出しでくつろぎながら知佳に
もセックスを進めるが知佳は結論を出さない。
智恵「だって、先輩が相手してくれないって泣いたんでしょ? 相手してくれ
るんだからやんなよ、さっきやるって言ったじゃん」
知佳の優柔不断な態度に智恵は言葉が荒くなる。
オレはそんな智恵の張りのあるおっぱいの乳首をつい、突っついた。
智恵「ぁ、イャン」
直子「ぶっ、はははは」
はやと「ハハハハ」
智恵「もぅ、先輩ぃ~」
智恵はテレ隠しに枕でオレを叩く。
オレも反撃すると、直子も一緒に智恵を攻撃する。
暗がりの中で乱闘が始まる。
智恵はどさくさに紛れて知佳も巻き込む。
知佳はタオルケットを奪われハダカがさらられる。
そのまま4人がハダカで入り乱れる。
知佳も、もうハダカを隠さないで枕で攻撃する。
そのうちに女の子3人がオレに襲いかかる。
智恵がオレの上半身に抱きつくように押さえつける。
小ぶりのおっぱいが押しつけられる。
直子はオレの腕を押さえる。
そうしているうちにチンチンが握られる。
身動きが不自由な中見てみると知佳が足に乗りながら押さえつけて、どさく
さにチンチンを握っている。
知佳と目が合うと、知佳はニヤっといたずらっ子の表情を見せた。
おとなしい知佳の意外な面を見たような気がした。
オレは抵抗しないで知佳にそのままチンチンを触らせていた。智恵も直子も
キャッキャと気づかずにいるが、知佳はタマ袋をギュッと握る。
はやと「痛て~っ」
大声を上げたら智恵も直子も知佳に気づいた。
オレの叫び声に知佳は力を緩める。
智恵「あ~、ダメ、そこは強くやっちゃダメなんだよ」
はやと「お~痛て」
直子「男の急所なんだよ」
知佳「ゴメンナサイ」
はやと「いいよ、いいよ」
智恵「あ~先輩、知佳には優しいんだ」
はやと「そんなことないよ~」
智恵は意味ありにオレを見る。
そんな智恵をよそに、オレは知佳のハダカを観察する。
暗がりでよくは見えないが、おっぱいは膨らんでいたがおまんこには確かに
毛が無かった。
そんなオレの視線を感じてか知佳はハダカを隠し気味にする。あからさまに
おまんこを押さえて隠すのではなく、腕でさえぎるように何気にだ。そんな
仕草がかわいい。
そういう知佳を見ていると段々チンチンが固くなってきた。
直子「あっ、先輩ぃ~」
直子がチンチンの異変に気づいた。
はやと「え? 何?」
直子「おちんちんがおっきくなってますよ」
智恵「え? ホントだ~」
智恵も直子も経験者の余裕か、恥じらいがなくなっているようだ。
智恵「知佳! 先輩できるよ~」
知佳「う、うん」
直子「先輩もやってあげて」
はやと「う、うん」
改めて知佳とセックスすると考えても、智恵や直子の見ている前では恥ずか
しいような? よくわからない感じだ。
はやと「知佳ちゃん、こっちにおいでよ」
知佳「は、はぃ………」
か細い声で返事が返ってくる。
智恵と直子は俺たちの横に付き様子をしっかり見ている。
なんかヤッパリ照れる。
横に座った知佳に
はやと「いい?」
知佳「(コク)やさしくして下さいね」
はやと「う、うん」
かわいい! いいのか? やっちゃっても? そんな気持ちとは逆にチンチンが
ますます元気になっていく。
知佳をそっと抱き寄せキスを迫る。
知佳は目をつむり唇を向けてキスを求める。
知佳「あぁ」
軽いキスからDキスに持っていく。
智恵「始まった」
智恵が解説するように声に出す。
直子「黙ってなよ………」
智恵はハッと口を押さえる。
オレはそんな智恵や直人が気になりながらも、知佳にキスしながら知佳のお
っぱいを触る。
知佳「ぁうん」
はやと「怖くない?」
知佳「平気です」
乳首を指ではじくと、ビクッと反応するが痛がっている様子はなかった。
オレは更にキスをしておっぱいを揉む。智恵のおっぱいと同じ感じだ。張り
があって堅い。
そのまま腰まで手を下ろし、おまんこを目指す。
知佳は割れ目を触るとビクッとして足を閉じてしまったが、オレは割れ目に
指をはわせた。
知佳「あぁっ、恥ずかしぃ~」
知佳はカラダをクネクネさせる。
知佳「あ、あ、ひゃ、ウン、はずかしいぃ~!」
痛くならないように、そっとおまんこを触る。
時々、ビクッ、ビクッと震える知佳。
ほっぺなんかまだ小学生みたいな知佳は、口を半開きにして小さい唇を突き
出す。その下唇にオレは吸い付く。
知佳「あぁぅ~ん」
智恵「あぁぁぁl~」
見ている智恵が、突然声を上げチンチンを舐め参加してきた。
はやと「え?」
やめろとも言えずに智恵にチンチンを預けた。
オレは知佳にチンチンの舐めている智恵を見せるように姿勢を変えさせた。
オレは仰向けになり、智恵にチンチンを舐めさせ、オレの顔の上に知佳をま
たがらせた。
知佳「恥ずかしいぃ」
そういいながも、知佳は指示に従った。
そういうオレたちを直子はうつぶせになり見ている。
知佳は四つん這いになり智恵と顔を合わせ、智恵はチンチンを舐めている自
分を知佳に見せている。
オレは知佳のおまんこを観察した。

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2009/03/01 21:25:26(XKDIp/eH)
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