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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: まみ ◆ACiNmI6Dxs
当日私が中学三年生の時の話しです。現在(25)。私が昔から好きだった彼がいました。その彼と中学三年生の時に同じクラスになりました。私は毎日彼の姿を見ていて、体育祭の時期になり応援団を一緒にやっていました。とてもはしゃいだり毎日体育祭の準備などをしている時一緒にいました。それから彼に告白され、私はとても気になっていたので付き合う事にしました。その彼から会おうと突然言われたけど会って話したいことが沢山あり会うことにしました。だけど会ってすぐキスをされ舌をいきなり入れられました。思わず私も舌をいれかえしてすごく熱いキスをしました。その後まさかとは思っていたけど、そのまさかが的中しました。服を脱がされ下着も脱がされて、胸を激しく揉まれたり乳首を舐められたり吸われたりして思わず口から『ん…あ…ハァハァ』と声が漏れてしまい彼が凄く興奮したらしく乳首を噛んできました。それから彼が『舐めろ…』とゆってきて私はどうする事もできなかったので『えっ…』とゆう感じに彼を見つめていただけでした。そしたら彼が無理やし口に入れてきて『歯だけは立てるなよ…』と言ってきたので見様見真似でやっていました。そしたらまた彼から『ここはどうなってるのかな…?』と言われたので『やめて…』と思わず言ってしまいました。それが彼をまた興奮させたらしくて 彼『早く見せろ…』私『嫌だ…やめて…』と言うと彼が無理やりパンツの上から触ってきました。私は正直とても感じていて自分でも分かるくらいに濡れていました。彼が『あれれ…すっげぇ濡れてんぢゃん…感じちゃってんの?クリちゃんどこかな?』とすごい言葉で攻められてまたあそこからジワジワと濡れてきてるのがわかりました。私は彼に『ごめんなさい…感じちゃった』と言うと彼が『俺にどこを触らて欲しいか言ってみろ!』と言うので『オ…オ…マンコに指…入れてかき回して…ください』と言うと『よく言えました!』 続きは今度
 
レスを見る(1)
2009/01/12 01:42:56(JmZ3X9e3)
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