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大人の小窓-10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人の小窓-10
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
智恵「………」
直子「うん」
静かになった。そっと近づく気配。
突然誰かがジャージの上からオレのチンチンを握ってきた。
いきなりの事にオレは飛び起きた。
智恵「やっぱり~」
直子「そんな事してもムダですよ」
はやと「な、なんで?」
バツの悪さに開きなおるオレ。
直子「だって………」
智恵「おちんちんがおっきいままだもん」
寝てたってチンチン大きくなるんだけど、この子たちはそんな事知らないよ
うだ。
はやと「誰が触ったの?」
智恵「あたし~」
はやと「もう、智恵ちゃんはスキだな~」
智恵「うん、おちんちん好き」
直子「やだ~」
智恵「直子は嫌い?」
直子「好きとか嫌いとかの問題じゃなくて………」
直子は言葉に詰まり体育座りになる。スカートの中が丸見えになり、パンツ
が見える。めざとい智恵は直ぐに気付く。
智恵「あっ、直子ブルマは?」
直子「え? あっ」
はやと「さっきオレが脱がしたよ」
そう言いながらオレは智恵の隣に座り肩を抱く。おまんこを見たい、触りた
い、舐めたい。オレは余裕がなくなりガマン出来なくなって来た。
そのまま智恵と横になり、スカートの中に手を入れる。
智恵はおとなしくなりされるまま、直子も空気を読んだのか黙っている。
ブルマの上からおまんこの膨らみを触る。智恵はビクッとする。指を刷毛の
ようにして何度も撫でると、
智恵「う、うん、あ………」
少しだが智恵から声が漏れる。
オレは智恵の足元に周りブルマを脱がしに掛かる。智恵もお尻を上げ、脱が
しやすくする。
智恵のパンツが見える。
智恵のパンツは薄ブルーだった。
智恵も直子も合宿の時とは違うおしゃれなパンツだ、きっと今日を意識して
の選択だろう。それはオレに見られる為の。考えすぎかも知れないがそうい
った心理を思うと嬉しい。
オレは直子も引き寄せ智恵の隣に寝かせて二人のおまんこをパンツの上から
同時に触る。
智恵はオレを見つめ、直子は智恵と反対側に顔を向けて表情を見られないよ
うにしている。
一度に二人を相手するものの、どうしたらいいのかわからずに、とりあえず
二人のおまんこを刺激する。
二人は抵抗するでなく、ビクッビクッと一瞬の力が入るものの、カラダ全体
の力は抜けてきているようだ。
しばらく上から二人のおまんこを刺激していたが、姿勢がキツくなり二人の
間に仰向けになった。
直子はそのまま仰向けになっていたが、智恵は抱きついてきた。
オレは智恵の方を向きキスをしながらパンツの上から二人のおまんこを触
る。
隣の直子の息が荒くなって背中越しに聞こえる。
再び智恵と仰向けに戻り、二人のパンツに手を入れる。二人ともやや足を広
げる。割れ目の始まりに指が到達する。
智恵には毛が生えているが直子は無いので、始めに直子のおまんこに左手の
指を沈める。
直子「あぁぁ~ん」
割れ目をこじ開け人差し指が埋まると直子は声を上げる。指を上下させクリ
トリスを探す。
左手で直子のクリトリスを探しながら、右手は智恵の割れ目に指をはわすだ
けで上下させる。手のひらには智恵のおまんこの毛がある。
それでも智恵は少し感じている。
智恵「くふぅ~ん」
直子「あぁぁ~」
左右から女の子のあえぎ声が聞こえて来る。
二人平等にと思ったが、そう上手くいかない、直子のおまんこに集中してし
まう。
直子「あっあっあぁぁ~ん」
直子のおまんこはビタビタって感じに濡れて来ている。
はやと「直子ちゃん気持ちいい?」
直子「……ぁ…ぁ~、気持ち…いいです」
はやと「どこが?」
直子「え?」
智恵にも忘れずに割れ目をなぞる、たまに割れ目の奥に指を伸ばすと「ベト
っ」て感じで濡れている様子だ。
智恵「先輩ぃ~、あたしももっと気持ちよくして下さいぃ~」
智恵には焦らすように触っていたから、ガマン出来ずにとうとうおねだりし
てきた。
智恵ならこうなるだろうと予測したオレの作戦勝ちだ。
はやと「どこ?」
智恵「あぁ………」
オレは智恵の割れ目からゆっくり指を離し毛の生えている辺りを触って毛を
絡める。
智恵「お、おまんこ~、先輩ぃ~あたしのおまんこもっと気持ちよくして
~」
今まで何度か二人でしていたが、智恵から「おまんこ」と聞いたのはこれが
初めてだ。
オレは女の子が「おまんこ」と言うのがたまらなく好きだ。
保育園・小学校時代にも女の子が「おまんこ」って言ったのを何度か聞いた
事があるが、いつもドキドキしたものだ。
大人に近づいた思春期の女の子が「おまんこ」というのはさらにスゴく、や
らしく感じる。それも子どもの頃と違い、それなりの意味がわかった上で恥
ずかしがりながら言うのがだ。
今日のこの時からオレは女の子に「おまんこ」って言わせるのが趣味になっ
た。「まんこ」じゃダメだ「おまんこ」じゃないと可愛くない。
オレは直子のパンツから手を抜いて智恵のおまんこに集中した。
智恵「ううう~ん、ああぁぁ~、いいよ~、気持ちいいよ~」
女の子ってスゴイ。中学生でもしっかり大人の様に感じている。
智恵はいやらしい声を上げる。
智恵「あ、あ、あ、あぁ~、ハフゥ、ハフゥ、ハフゥ」
智恵に言葉がなくなってくる。
刺激のなくなった直子はやや落ち着き、
直子「せ、先輩ぃ」
直子の方を向くと、耳元にささやく。
直子「もっとして下さい」
はやと「何を?」
直子「もっと触って下さい」
はやと「どこ?」
直子「知ってるくせにぃ~」
直子はなかなか言わない。
オレは直子を見つめる。
直子「お………」
はやと「ん?」
直子「おまんこ」
か細い声で直子は言い終わると恥ずかしそうに顎を引きカラダをクネクネさ
せる。
はやと「いいよ」
智恵は息を荒くして胸を大きく動かしている。
直子の足元に移動し、制服の吊りスカートとブラウスを脱がす。
直子はTシャツとパンツ姿になる。
Tシャツを脱がしに掛かると、
直子「いやっ」
と拒絶する。小さい胸が恥ずかしいのだろう。代わりにパンツを脱がしに掛
かる。
直子はスゥ~と息を吸い込んでからお尻を上げる。直子の毛のないツルツル
おまんこが見えて来た。
はやと「足を開いて」
直子はおずおずと足を広げる。その間にオレは入り、おまんこを舐めようと
する。だが突然、
直子「ダメッ」
はやと「え? 何で?」
直子「お風呂入ってないから」
はやと「あぁ、そうか」
しかし、そう言いながらもオレはかまわずおまんこを舐める。
直子「あぁぁ~ん、ダメぇ~、先輩ぃ~汚いですよ~」
確かに多少オシッコ臭いような気がするが、気にならなかった。
割れ目を広げてクリトリスを舐め上げる。
直子「あぁぁぁぁ~ん」
はやと「気持ちいい?」
直子「あぁ、はぃぃ~………」
直子の足をM字型にして更に舐める。
直子「あぁぁ~、お、おまんこが、おまんこがぁ~」
智恵に対抗しているのか、今度は聞きもしないのにおまんこを叫ぶように連
発する。
直子「おまんこが気持ちいいよ~ぉ」
オレも夢中で直子のおまんこを舐めるが、突然頭によぎる。
「セックスやっちゃおうかな?」
「でもこんな事やってていいのか?」
「みんな勉強していてるゾ」
「親が心配しているゾ」
快楽を求める気持ちと罪悪な気持ちが湧き上がり、葛藤する。
チンチンが痛い程になっていたが、弱気な気持ちでやや収まった。
はやと「直子ちゃん、お風呂入ってきなよ」
直子「ハァ、ハァ、あ、はぃ………」
直子は立ち上がり、服をもって半裸の状態で部屋から出て行く。小さいお尻
がかわいい。
智恵は横になったまま見ている。
オレは智恵の横に寝た。
智恵は続きをするものだとカラダを寄せてくるが、オレは何もしなかった。
智恵「どうしたんですか?」
はやと「ん? う~ん、こんな事してていいのかなぁ~って思ってさ」
智恵「何で?」
はやと「みんな勉強とかしてるだろうし、親もまさかこんな事しているとは
思っていないだろうってさ」
智恵「先輩は心配性ですねぇ」
はやと「智恵ちゃんや直子ちゃんにも、悪い事してるような感じだし」
智恵「あたしたちの事は心配しないでいいんですよ」
智恵はオレを抱いてくる。
はやと「………ねぇ」
智恵「はい?」
はやと「セックスしてもいい?」
智恵「えっ? いま?」
はやと「うん」
智恵「え~っ」
はやと「ダメ?」
智恵「ダメじゃないけど………、」
はやと「オレとじゃイヤだ?」
智恵「そんな事ないですよ、でもぉ~」
はやと「でも?」
智恵「怖い………です」
はやと「うん、でも智恵ちゃん、オレがどうしてもガマンできなくなったら
いいって」
智恵「そうだけど………、どうしょう?」
はやと「わかった、その気になったら教えて」
智恵「すみません」
そう言うと、智恵は抱きついてきてキスしてきた。
智恵「先輩、優しくてスキ」
オレたちは激しくキスをする。
智恵「ん、うん、先輩ぃ、さっきの続きしてぇ」
はやと「続きって?」
智恵「ンモゥ、先輩のいじわる、触って」
はやと「ここ?」
オレはわざととぼけて太ももを撫でる。
智恵「ちがぅ~、もっと上~」
今度はお腹を触る。
智恵「ちがぅってば~」
はやと「どこ?」
智恵「おまんこ、おまんこ触ってぇ~」
はやと「うん」
智恵「あたしのおまんこ気持ちよくして下さい」
智恵もおまんこって言うとオレが喜ぶのがわかって来た様子。
薄ブルーのパンツを脱がそうとする。智恵もお尻を上げる。
はやと「見られても恥ずかしくない?」
智恵「恥ずかしいですよ~」
はやと「よく見せてね」
今更ながらオレはおまんこを観察する。近づくと智恵は足を広げてくれる。
間に入るとM字型に足を直す。
オレは割れ目を開きおまんこを観察する。
智恵「あぁ~、恥ずかしいぃ~」
はやと「かわいいよ」
クリトリスより下のビラビラの中が濡れている。ちょっと触って指先を濡ら
してクリトリスを触る。
智恵「あぅ~ん」
はやと「気持ちいい?」
智恵「はぃ、気持ちいいですぅ~」
女の子がセックスしたくなるにはどうしたらいいのだろうか? オレはチンチ
ンを入れる穴辺りを撫でるように触った。
智恵「ハァ、ハァ」
ふと、寝ている知佳が気になった。
そっと脇を見ると、知佳が智恵をこっそり見ている。
オレは目が合わないようにして知佳が起きているのに気付かないようにし
た。
知佳が見ている。興味あるんだ、上手くいけば知佳のおまんこも………。
そのためには智恵をもっと気持ちよくさせてあげなければ。すでにさっきの
心配などすっ飛んでいた。
はやと「舐めて欲しい?」
智恵「……舐めて……ください」
はやと「いいよ~、ちゃんと言って」
智恵「おまんこ舐めてください」
オレは智恵の股に顔をうずめておまんこを舐めまくる。
智恵「あぁ~ん、いいよ~」
智恵がおまんこ舐められて声を上げる。
知佳も見ているはずだ、同級生の女の子がおまんこ舐められているのを見て
どう思っているのかな?
こうなったら、全部脱がして裸同士で抱き合おう。
そう思い、智恵を脱がしにかかる。吊りスカートを脱がして、ブラウス、T
シャツを脱がす。
ぎこちないが智恵も協力してくれる。
今日はブラジャーをしていた。
はやと「わぁ~、かわいいね」
オレは自分のTシャツを脱ぎながら褒めた。
智恵「上下お揃いなんですよ」
はやと「あぁ、ホントだぁ、よく似合ってるよ」
服を褒めてあげればいいんだろうけど、下着を褒めても嬉しいはずだ。
ブラジャーの上から胸を触る。
智恵「ぁぅン」
そのまま抱き合ってキスする。
Dキスから暴走して智恵の首筋から胸にかけて舐めるようにキスをする。
背中に手を回し、ブラジャーを外しに掛かるが、少々手間取った。
はやと「むずかしいね、これ」
スマートに進めなくてカッコ悪い。テレ隠しにオレは素直に言った。
智恵「ふふっ、修行が足りませんね、先輩」
智恵も笑って茶化す。
はやと「じゃ、オレが別の女の子といっぱいやってて、スゴく上手だったら
いいの?」
智恵「え~っ、イャですぅ」
はやと「だろ?」
オレは歩美を思い出していた。
智恵「修行はあたしでしてください」
はやと「知佳ちゃんや直子ちゃんは?」
智恵「それは仕方ないけど………、先輩ぃ、直子とセックスする?」
はやと「直子ちゃんがいいって言ったらするかも」
智恵「え~っ」
はやと「ウソウソ、しないよ」
智恵「ホントにぃ?」
そう言われると絶対とは言えない。
オレは智恵の背中に周り、ブラジャーを外す。
肩ひもが外れ、フワッとブラジャーが取れる

2009/01/09 13:18:10(QeT4gOMl)
7
投稿者: (無名)
私はこの話好きです。
長く待つのは辛いですけど辞めないでほしいです。
嫌な人は見ないで苦情も書き込まないでほしい...。
09/01/10 00:10 (rXjB8RTu)
8
投稿者: ゆうき ◆YIgGw6TVdQ
待ってました
やっと続き読めた(^O^)


これからも更新お願いします
09/01/10 05:14 (4kp3PSJi)
9
投稿者: (無名)
待ってましたよ♪
しかしまた良い所で・・・(笑
早く僕の息子を楽にしてください(笑

心ない中傷は気にせずに、自分のペースで書いてください。
まぁ、確かに空きすぎると白けちゃうけどw
09/01/11 07:39 (znuqD7FG)
10
投稿者: (無名)
続き早く書けよコラ!
09/01/11 20:33 (NAiaorgP)
11
投稿者: たろう
待ってました。続きが楽しみです。○○は無視して頑張って下さい。
09/01/11 23:29 (X918KXpe)
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