ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
大人の小窓-13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:大人の小窓-13
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
智恵は知佳の背中に覆い被さる。
ハダカの女の子がふたりで重なる。
知佳「う~~」
押しつぶされて知佳はうなる。智恵のお尻がかわいい。
智恵はタオルケットをかぶり、ふたりのカラダを隠す。
智恵「知佳、これで見られないから大丈夫だよ」
智恵は知佳のハダカを隠してやったのか。とは言ったものの、智恵はオレを
見て何かを訴える。
知佳を安心させるためだなと、オレは判断した。
知佳はタオルケットの中で仰向けになる。
今更隠しても、おまんこ見ちゃったも~ん。知佳のおまんこもツルツルおま
んこだった。
オレのチンチンは三人のハダカと今の騒ぎで元気を取り戻していた。
直子もタオルケットに身を隠しふたりの横に並ぶ。
三人のハダカの女の子が知佳、智恵、直子の順で並び、寝ている。
オレはどこに寝ようか? だがその前にオシッコがしたくなった。ジュースを
結構飲んだからなぁ。
はやと「ちょっとトイレ行って来るね」
直子「あ、はい」
面倒だし、もう知佳にハダカ見せても平気だろうから、ハダカのままトイレ
に向かう。
確かに尿意があるのだが、チンチンが立ったままだとなかなか出ない。
それに立ったままだと洋式トイレに狙いが定まらないので、バネの効いたチ
ンチンを下に押し、ややかがんで狙いをつける。何とかオシッコが出たが、
真っ直ぐに出ずにふた又に別れて出る。
ふた又の片割れが便器からはみ出そうになったのであわててしゃがむ。
ギリギリはみ出ずに汚さないで済んだ。
チンチンが立っている上に下に押さえたため、オシッコの出が勢いはあるけ
ど少しずつしか出ないので普通より長くなった。
出終わったが、ハダカなので、滴がまだ出そうなのが気になり、トイレット
ペーパーで拭く。
何か女の子みたいだな。
そうだ、この後舐めてもらうかもしれないので、ちゃんと拭いておこう。
オレは、洗面所でトイレットペーパーを濡らしチンチンの先を拭いた。拭い
たペーパーを流して部屋に戻った。
智恵「先輩、遅いですよ、ウンチですか?」
知佳「ククククク………」
知佳が笑う、女の子の足元に座りながら、
はやと「ち、違うよ」
女の子が普通そんな事言うか?
それにしてもウンチと言うかウンコと言うかで結構雰囲気が違うな。
はやと「オシッコしたから、ちゃんとキレイに拭いて来たの」
智恵「普通でしょ?」
直子「ううん、男の子は拭かないんだよ~」
直子が割り込み、智恵に真剣な感じで教える。
智恵「ええっ? どうして?」
直子「どうしてって、拭かないんだって」
智恵「先輩、そうなの?」
はやと「うん」
智恵「じゃ、そのまましまうの?」
はやと「う~ん、終わった後、プルプルって」
智恵「え~っ、信じらんない、知らなかった~っ」
直子「何でよ~、弟やお父さんいるでしょう?」
智恵「だってそんなの見ないよ」
知佳「あたしは知ってた………」
直子「ほらぁ、知佳だって知ってるよ」
智恵「そうなんだ、はじめて知った」
やや天然臭い智恵らしいと言えば智恵らしい。
そんな話しをしているうちにチンチンは落ち着いてきた。
直子「でも………、どうして拭いて来たんですかぁ?」
白々しく直子が聞く。
はやと「それは~」
智恵「舐めてもらいたいからで~す」
キャッキャと女の子たちは笑う。
はやと「オレはどこに行けばいい?」
智恵「あたしの隣ぃ~」
智恵の隣と言っても直子の隣か知佳の隣か。
知佳の隣に行こうとすると、知佳が身を固くする。
直子「こっちですよ」
なる程、女の子同士で決めてあったようだ。
はやと「じゃ、電気消すよ、真っ暗にする?」
智恵「真っ暗じゃ、何も見えませんよ」
直子「小球をつけておいて下さい」
はやと「はいよ~」
オレはチンチンブラブラで立ち上がり電気を消して、智恵と直子の間に入れ
てもらう。
女の子3人とオレの横一列で結構狭い。
智恵はカラダを寄せてきて、
智恵「気持ちいい~」
直子も遅れて寄せて来る。
直子「本当だぁ~ それにハダカで寝るとヘンな感じぃ~」
ふたりの女の子にカラダを寄せて来られ、気持ちいい肌の触れ合いでチンチ
ンに力が戻って来る。
智恵「先輩ぃ」
智恵が小声で呼ぶ。
はやと「うん?」
智恵「触っていいですか?」
はやと「ん?」
答える前に智恵はチンチンを握ってきた。
はやと「あぅ」
智恵「硬~い」
オレは仰向けのまま両腕に智恵と直子を腕枕にする。
直子も手を伸ばしチンチンを触ってくる。
智恵「ねぇ直子、コレが入ったんだよね~?」
直子「そうだよ~」
ふたりで握りながらしみじみ振り返っている。
智恵「直子は本当に痛く無かったの?」
直子「う、うん」
智恵「もしかして初めてじゃないとか?」
直子「ちょっと~!」
直子が握るチンチンに力が入る。
はやと「い、痛」
直子「あっ、すみません」
手を緩める。
直子「もぅ、智恵が変な事言うから~!」
智恵「別に、思っただけだもん」
はやと「いいから、血が出てたから初めてだったんだよ~」
直子「ほらぁ~、あたしの初めては先輩なの」
智恵「あたしだって! 先輩ぃ~」
猫なで声で智恵は抱き付いてくる。
直子はチンチンを独占する。
智恵「先輩ぃ~」
オレと智恵はキスをし、直子はチンチンを握っている。
直子がタオルケットに潜った。
直子「知佳、こっちに来なよ」
直子は知佳をチンチンのそばに呼ぶ。
知佳もタオルケットの中へ潜りハダカを隠して智恵の足元から直子のそばへ
行く。
チンチンは直子に任せて、オレは智恵とキスをし、おまんこを触る。
智恵「あぅん」
智恵のおまんこの毛がジャリジャリいやらしい。
割れ目に指を沈めると、
智恵「あっ」
もう片腕で乳首をはじく。
智恵「ああっ」
一方、直子は知佳と一緒にチンチンを観察している。
何か言っているようだが、何が何だかわからなくなっていく。
そのうちにパクッとチンチンがくわえられた。
直子がこちらにお尻を向けてチンチンを舐めだした。
智恵はオレの脇から被いかぶさりキスをする。
オレは右手を智恵のおまんこ、左手を直子のおまんこを触る。
両手に花ならず、両手におまんこ。
チンチンを舐めている直子から声が漏れる。
直子「うう~ん」
直子はチンチンから口を離し、
直子「先輩ぃ、指を入れてみてください~」
直子の声はもう感じている声になっていた。
指を入れるって、おまんこの穴にか?
ベタベタの割れ目をなぞり、穴を探す。手探りでよくわからない、ちょっと
行き過ぎてお尻の穴を触ったらしい。
直子「イャン、そこ違う」
智恵「あぁ~、ハァハァ」
智恵も感じてきたようだ。
直子のおまんこに人差し指を少し入れる。
直子「はあぁぁ~、いい~」
直子は本格的に感じだした。
智恵「先輩ぃ、あたしも指入れてみて~」
智恵はオレの右隣で四つん這いになり、オレの頭の両脇に手を着く。
オレは智恵のお腹から割れ目を掻き分け中指を入れる。
智恵「あぅ~」
智恵の背中が弓なりになる。
両手の指をゆっくり出し入れする。
智恵・直子「あぁぁ~、あ、あ、あ、あ」
直子「気持ちいい~」
角度は違うが二人ともほぼ同じ姿勢で感じている。
おもむろにチンチンが握られている。
どうやら知佳が握っているようだ。
智恵・直子に触発されたのだろうか?
たどたどしい手つきだ、汗をかいているのかじんわりとした感じがチンチン
にまとわりつき気持ちいい。
直子「ああん、あぃ~」
それにしても直子は変わり過ぎだ、初体験を済ましたばかりなのにこんなに
感じるか? もしかして誰かに?
いやオレが初めてと言っていたな、ならば男と同じようにひとりで?
だけど女の子がそんな事するかな?
内容が内容だけに聞くに聞けないな。
今日一番積極的なのは実は直子かも?
智恵「あぁ、ちょっと痛いかもっ」
智恵が痛がったので、智恵のおまんこからは指を抜き、割れ目をなぞりなが
らクリトリスを刺激する。
智恵「あぁっ、そっちの方がいい」
ふたりの女の子はおまんこを触られて喘いでいる。
直子「うんあぁ~、いい~」
智恵「ぅあぁぁぁぁ」
知佳「………」
タオルケットの中で知佳が何か言ったがふたりの喘ぎ声で聞こえない。
直子「うぅぅ~ん」
直子がチンチンを舐めだす。
知佳は直子がチンチンを舐めてるのを目の前で見ているはずだ。
智恵「あぁぁ~ん、先輩ぃ、して~」
はやと「ん?」
智恵「セックスして~」
はやと「う、うん」
オレはふたりのおまんこから手を離し、起き上がる。
知佳はタオルケットをマントのようにしてカラダを隠す。
智恵が仰向けに寝て足を広げる。
女の子が大股を開きおまんこ丸見えにしている姿は普通では見られない、か
わいい智恵にはミスマッチングな感じだ。
直子「はい」
直子がコンドームを渡して来る。オレは受け取り。チンチンに装着する。智
恵も直子も黙ってジッと見ている。
なんと、知佳も見ていた。
ふたりの女の子が見つめる中で智恵とセックスする事になった。
智恵の広げた足の間に入り、チンチンをおまんこにくっつける。
はやと「(智恵のおまんこ2回目)」
そう思いながら、ズニュウっとチンチンが入って行く。
智恵のおまんこは堅めで狭い感じだ。
智恵「はぁぁ~」
はやと「入ったよ、痛くない?」
智恵「はい、痛くないです」
オレの後ろのふたりの女の子の視線を感じながら腰を振る。
智恵「あぁ、あぅ、あ、あ、」
直子「智恵、気持ちいい?」
智恵「あぁ、あ、う、うん、気持ち、いい」
オレは余裕が出てチンチンの出し入れに変化をつけて見た。智恵は出し入れ
のリズムに声を上げる。
智恵「あ、あ、あ、あ、あぁ~、あぅ」
チンチンを奥に入れたまま動かず、話して見る。
はやと「智恵ちゃん、気持ちいいんだ?」
智恵「あぁ~ん」
はやと「終わりにする?」
智恵「いゃ~ん、もっと、先輩ぃ、動いて、もっと動いて気持ちよくして
~」
はやと「あ、うん」
色っぽい智恵の言葉に圧倒されてしまった。
それにしても他の女の子にセックスを見せつけるのは恥ずかしいどころか気
持ちいい。

背中を立てて腰を振る。智恵はオレの腕をつかむ。
直子が智恵に近づき智恵のおっぱいを触る。
智恵「あ、あぁ、いゃ~」
直子は無言で智恵のおっぱいを揉み、乳首を舐める。
智恵「あぁ~ん、先輩ぃ~」
はやと「あ、あ、あぁ、うっ」
オレはまたしても、おまんこから抜いて出した。
はやと・智恵「ハァハァハァハァ」
智恵「う~ん、暑い~」
直子「先輩、はい」直子がティッシュをくれる。
コンドームを外し、チンチンを拭くがチンチンがまだ元気なので、そのまま
もう一度やろうと直子に迫る。
直子「え? え?」
終わったもんだと思っている直子は戸惑っている。
そばに置いてあるコンドームを取る。
直子「え? やるんですか?」
はやと「うん」
コンドームを素早く付ける。
直子「え、え~? あ、あ、あ、あぁ~ん」
素早く直子のおまんこにチンチンを入れる。
直子「スゴイ、何で~?」
智恵とのセックスを見ていた直子のおまんこは濡れ濡れだった。
チンチンの出し入れでグチャグチャ音がする。
直子「あぁ~ん、あぁ~、いい~」
直子のおまんこがキュッと締まる。
直子のおまんこは柔らかいが、たまにキュッとチンチンを締め付ける。
直子「あぁ~、い、ぃ、ぃ、ぃ、いい~」
直子は激しく乱れる。
智恵「直子すご~ぃ、知佳見てる?」
横になったままの智恵が言う。
知佳「ぅ…うん」
直子「あっ、あっ、あぁ~」
智恵「直子、気持ちいい?」
自分も聞かれ、直子にも聞き返す智恵。
直子「ぁ、ぁ、ウン! 気持ちいいよ~」
智恵「どこがぁ?」
イジワルな質問をするが直子はかまわず、
直子「おまんこ! おまんこが気持ちいい~! 先輩ぃ~!」
はやと「あ、あ、あ、あぁ、あぁ~」
一回終わって、チンチンが敏感になっているせいか、直子の声であっという
間にイッてしまった。
何のためのコンドームか、オレはコンドームをしていながらおまんこから抜
いて出す癖がついてしまった。
はやと・直子「ハァハァハァ………」
オレは直子にのしかかったまま抱きしめる。
直子「あぅン」
ふたりで余韻を感じている。

 
レスを見る(15)
2009/01/25 18:49:22(l9/ueGK0)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.