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大人の小窓-7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人の小窓-7
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
さっきだっておそらく見ているはずだろうけど、知佳ちゃんが耐えられる
か?
はやと「知佳ちゃん見る?」
知佳「………」
知佳は顔を赤くして黙ってしまった。
無理に見せての反応もおもしろいが、ここはやめておこう。しかし、チンチ
ンの勢いをどうにかしなくては。
智恵「先輩、見せないんですか?」
はやと「うん、ムリヤリじゃ可哀想だから」
直子「本人は見たいと思ってるかもしれませんよ~」
はやと「そうかなぁ?」
直子「知佳、こっちに来て見てごらんよ」
智恵「先輩のおちんちんスゴイんだよ」
知佳「うん」
はやと「うんって?」
知佳はしまったって感じに口を押さえる。顔が益々赤くなる。
はやと「そうか~、知佳ちゃんもチンチン見たかったのか~。ハハハハ、知
佳ちゃんもエッチだなぁ~」
オレは軽いつもりで言ったのだが知佳が泣き出してしまった。
智恵「あ~、先輩が泣かしたぁ~」
直子「ダメですよ~」
はやと「あぁ~、ゴメン、ごめんなさい、許して~」
知佳「あたし……、エッチじゃ…ないもん」
知佳は泣きながら抗議してきた。
はやと「はい、知佳ちゃんはエッチじゃないです」
直子「そういう言い方しないでもっと普通に言って下さいよ」
直子がやや怒り気味に言う。
はやと「あ、うん。知佳ちゃんゴメンね、悪い意味で言ったんじゃないんだ
よ。ふざけて言っただけで本当に知佳ちゃんがエッチだなんて思ってない
よ」
智恵「冗談に決まってるでしょ~」
知佳「だってはやと先輩にエッチだなんて思われたくないんだもん」
はやと「誰でもみ~んなエッチなんだよ~。この中で一番エッチなの
は………」
智恵・直子「先輩!」
はやと「…で、二番目は……」
三人で息を合わせて話し、笑いを誘う。
はやと「二番目は直子ちゃんかなぁ~?」
直子「え~っ、違いますぅ、智恵の方がエッチですよ~」
智恵「違うよ、直子だよ~」
はやと「ゴメンゴメン、みんな同じ位だね」
直子「でも一番は先輩ですぅ」
直子は根に持ったかな?
知佳も笑っているようだ。
はやと「まぁ、そんなだから、無理して見なくてもいいからさ」
智恵「それじゃあたしたちがおもしろくないんですよ~」
智恵・直子「ね~っ」
この二人は何でこんなに息を合わせるんだ?
はやと「何で?」
智恵・直子「だって」
智恵「あたしたちが見たいんだもん」
今度は息が合わず直子が言えなかった。
智恵「直子ずるい~」
直子「だって~………」
思春期を迎えた女の子たちの差が表れる。
智恵はカラダは成長していても気持ちは子ども。
直子はカラダは子ども子どもしてても気持ちは成長している。
とすると、知佳はカラダは成長していて、気持ちも成長気味?
つまり三人の中で一番大人に近い? そんなバカな。いや知佳はただ単に気持
ちは子どもなんだけど恥ずかしさを知っているってところかな?
う~ん、やっぱり知佳のおまんこに毛が生えているか見たいなぁ。よし、こ
うなったらみんなで見せればいいんだ。
はやと「ねぇ、じゃぁオレの見せるから、みんなも見せてくれない?」
智恵・直子・知佳「え~~~~っ!」
はやと「ダメ?」
智恵「あたしはいいけど」
直子「あたしはイヤ」
智恵「何でよ、一回見られてるじゃん」
直子「だって、あたし………」
智恵「知佳は?」
知佳「あたしも……ヤダ」
はやと「そっか~残念だなぁ~。じゃ智恵ちゃんとだけ仲良くしようか
な?」
クサイ芝居をする。
智恵「ホント? やったぁ」
直子「え~っ」
知佳「………」
直子「ずるい、智恵ばっかり」
はやと「だって智恵ちゃん見せてくれるってから」
直子「…先輩のバカァ~」
しまった、直子の限界点を越えてしまったか。
直子は部屋から出て行く。
智恵「あっ」
はやと「いや、オレが行くよ」
部屋を出たものの人の家だ、どこがどこだかわからない。
一階に降りたのは間違いないから降りてみる。
暗闇の中、照明のスイッチもわからず直子を探す。
暗闇の奥に気配を感じた。
はやと「直子ちゃん?」
直子「来ないで下さい」
泣きながらの声だ。
はやと「いや、ダメ行くよ」
直子「来ないで~」
直子は奥の壁に背中を合わせ座っていた。オレは直子の隣に座り。
はやと「ゴメンね」
直子「先輩キライ」
はやと「そんな事言うなよ」
直子「だってイヤって言ってるのに」
はやと「うん、その辺が良くわからなかったよ、ゴメン」
はやと「知佳ちゃんの時も知佳ちゃんが、オレのが見たいか見たくないかわ
からなかったから、おんなじように思っちゃったんだ」
直子「先輩、智恵、智恵って」
はやと「それもゴメン、智恵ちゃんっていじりやすいキャラだからつい、で
も直子ちゃんにも結構振ってるけどなぁ~」
直子「あたしがエッチだって言った」
はやと「やっぱり気にした?」
直子「気にしますよ~」
はやと「ゴメン、でもね気になる子ってイジワルしたくなるって言うでし
ょ? そんな感じなんだよ~」
直子「本当ですかぁ?」
はやと「そうだよ、直子ちゃんのが見たいのだって直子ちゃんの事いいなぁ
~って思うからなんだよ、何とも思わない子のは見たいとは思わないって」
直子「………」
はやと「そうだ、合宿の夜の時も、浩美先輩とか和美ちゃんのはそんなに見
たいって思わなかったなぁ~」
直子「ウソだぁ」
はやと「あっ、浩美先輩は初めてアソコ見る時だったから違うか~」
直子「そうですよ、あの時先輩はあたしたちを振り切って浩美先輩の見に行
ったんだもん」
はやと「いやホント、ゴメン」
直子「でもそれはわかります」
直子も段々落ち着いて来た。
直子「あたしね、先輩だけだったら見せてもいいと思うけど、智恵や知佳の
前じゃ」
はやと「何で?」
直子「…………いから」
はやと「え?」
直子「生えてないから、胸も小さいし」
はやと「ああっ、その事ね」
直子「合宿の時もホントにイヤだったんですけど浩美先輩たちが………」
はやと「うん、そうだね」
直子「身長は智恵たちより高いのに、カラダは子どもみたいで………」
はやと「直子ちゃんは大人だよ」
直子「ウソばっかり」
はやと「いやホント、大人ってのはカラダばかりじゃなく心もあるだろ?」
暗闇の中で直子は黙ってこっちを見ている様子だ。
はやと「さっき三人を見てて、いろいろ思ったんだ、智恵ちゃんはカラダは
大人になって来てるけど心は子ども、知佳ちゃんも同じ、でも直子ちゃんは
カラダは子どもっぽくても心が大人なんだなぁ~って」
直子「それって誉めてます?」
はやと「うん、そのつもりだよ。何て言うのかな~ぁ、カラダはいつかは大
人になるけど、心はいつまでたっても子どもみたいな人いるじゃん」
直子「うん、何となくわかります」
はやと「直子ちゃんは心はもう大人なんだよ」
一応小声で
はやと「智恵ちゃんはまだ心が子どもだからズケズケ平気なんだよ、わか
る?」
直子「はい」
はやと「だからね、許して」
直子「どうしょうかな?」
はやと「イジワルしないで」
直子は暗闇の中キスして来た。
はじめは唇の位置が合わなかったがオレも協力してキスする。直子は今日覚
えたばかりのDキスもしてくる。
つい本気以上に激しく抱きしめ、スカートの中に手を入れブルマ越しにおま
んこを触る。
直子「ンンンン、プハァ、ハァハァ、先輩」
オレはおまんこをなぞりながら、
はやと「見せて」
直子「………」
はやと「いいだろ?」
直子「生えてなくてもいいですか?」
はやと「いいよいいよ、生えてないのも好きだから」
直子「ぷ、先輩やっぱり変態」
はやと「直子ちゃんはその変態が好きなんだろ?」
直子「違いますぅ」直子も機嫌を直したようだ。
はやと「そっと行ってみようよ」
二人で二階に上がって行く。
直子の部屋に入ると、智恵と知佳がキスしている。
智恵「あっ、お帰り~」
智恵は何事もなかったようにするが、知佳は顔を赤くしている。
はやと「何やってたの?」
智恵「え? あ、キスの練習で~す」
はやと「よくやるの?」
智恵「ううん、初めて。だって先輩たち帰って来ないんだもん」
はやと「知佳ちゃんも?」
知佳「(コク)」
知佳がキスの練習をね~?
しかし、部屋を出入りしてわかったが、女の子が三人いる直子の部屋は甘酸
っぱいミルクのような匂いで充満している。思春期の女の子の匂いだ。
チンチンは波はあるものの立ちっ放しだ。
智恵「知佳、試してごらんよ」
知佳「先輩、座って下さい」
はやと「あ? あ、うん」
知佳はオレを布団の上に座らせる。
知佳は顔を真っ赤にさせて、
知佳「目をつぶって下さい」
はやと「うん」
知佳がキスしてくるな?
サワサワと周りが動く。智恵と直子か動いたようだ。
「せ~の」
掛け声と共にオレは目を開けてしまったが、三方向からキスされた。
左の頬に直子、唇に知佳、右の頬に智恵が同時にしてきたのだ。
はやと「うぉ~う、すげ~」
智恵「ハハハハ、ヤッタァ~、先輩がさっき二人同時で喜んでたから、三人
同時だったらもっと喜ぶかな~ぁ?って思ったの」
まさかこう来るとは思わなかったなぁ。
直子「いきなり合図してくるから何かと思っちゃった」
はやと「ありがとう、知佳ちゃんありがとう」
あの知佳がキスしてくれた。すごく嬉しかった。
はやと「そうだ、もう一回やろう」
直子「え~っ」
はやと「いや今度は、順番替えて、知佳・智恵・直子でやって、最後は知
佳・直子・智恵で」
智恵「うん、やりましょう」
はやと「いいよね?」
それぞれの位置について
「せ~の」
三人の女の子の唇が迫る。
はやと「く~っ、たまらん」
智恵「先輩、変態ですよ」
はやと「いや、この感動はちょっといい表せられないよ。次、次」
今度は直子が正面だ、オレは両サイドの二人とスクラム組むように背中に手
を回す。右の智恵の背中に異物感が?
夏なのにブラウスの下にシャツを着ていた事にも気づかなかったが、さらに
ブラジャーを着けているようだ。ついに智恵もブラジャーか。
三人同時のキスもさっきの事もあり直子には特別に激しくキスをしてあげ
た。
直子はオレを見たが、オレも意味あり気に合図を出した。
直子は意味がわからないって顔をしていた。まぁオレの自己満足だけだが。
はやと「これでみんな平等に出来たよね?」
直子「なんだそういう事か」
ポツリともらした直子、違うんだな直子ちゃん。
智恵「あたし、口と右二回、知佳は?」
知佳「口と左二回」
智恵「直子は?」
直子「えっと、左右口」
智恵「あ~、ずるい直子だけ全部~」
直子がオレ見る。
オレもコクっと合図する。智恵びいきにならないように、直子もかまってあ
げなきゃね。
智恵「もう一回、もう一回やりましょうよ」
はやと「え~っ、とりあえずもういいよ~、また後でね」
智恵はやはり子どもか。
はやと「それよりも、あの~、見せてくれる?」
直子「先輩、執念ですね」
はやと「だって見たいし、チンチンが限界」
智恵「そう、さっきからスゴイよ」
直子「ヤダ~」
はやと「男の気持ちもわかって欲しいな」
智恵「あたしはいいです、知佳はブルマを脱ぐまでならいいって」
はやと「ホント?」
パンツ越しでも毛があるかわかるかもしれないしいいかな?
智恵「直子は?」
直子「うん、あたしもいいよ」
智恵「ならいいか~」
はやと「じゃぁさ~」
智恵「先輩が先です」
はやと「え~っ、まぁいいか~」
直子「ほら知佳、先輩のおちんちん見られるよ」
知佳「うん」
知佳・智恵・直子の順にオレを囲むように座る。
どうやって見せようかな? オレは立ったまま三人の女の子の前でジャージを
脱ぐ事にした。ジャージの中でもチンチンを上に向けてあったので引っかか
らないようにジャージとパンツを脱ぐ。ピンとそびえ立ったチンチンを女の
子三人の前に誇らしげに見せてしまう。
直子「………」
智恵「ほら、知佳」
知佳「うん」
女の子たちの殆ど目の前にチンチンが見えている。口との距離は数十セン
チ。
フェラチオしてくれないかなぁ~。
三人を見ると、じっとチンチンを見つめている知佳、目が合う智恵と直子。
オレは自分の口に指を指し、フェラチオをねだる。
それには智恵が素早く反応した。

 
2008/12/01 06:14:25(xMHluFh1)
12
投稿者: 無名2
そんな事気にしとる事の方がつまらないと思うのだが。
08/12/05 02:48 (dgodyMUb)
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