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罠1(エロはないです)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:罠1(エロはないです)
投稿者: やす ◆CKnfD6h6WE
彼女と初めて会ったのはGW中の、ショッピングセンターだった。

姪っ子の香の修学旅行用品の買い物を済ませ、ブラブラ歩いていると後ろか

「香先輩、こんにちは」と声をかけられ、振り向くと二人のセーラー服の
女の子がいた。

香に聞くと部活の後輩だそうだ。三人が話し込んできたので香に、本屋に行
く旨を伝え俺は本屋に向かった。十分も過ぎたころ香と二人も本屋にやって
来た。
 「叔父さん、帰りに彼女達を車で送って?ってだめかな?」
「いいよ。もう、買い物が無いなら帰るか」

帰りの車内で、自己紹介を聞きくと。
一人が、あかねちゃん。もう一人が、やす子ちゃんだそうだ。
「どこに送れば良い?」と聞くと
あ「駅の駐輪場にお願いできますか」
や「私は、ローソンで」
「家ちかくなん?」と聞くと
や「いえ、そこからバスに乗って帰ろうかと」
すかさず香が
「叔父さん?送ってくれるよね?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他愛もない会話をし、二人とも目的地に送り届けた。
これが、初めての出会い。

二回目の出会いは、GW明けすぐだった
仕事帰りにコンビニによると、ちょうど彼女が出てきたところだった。目が
合い、
「「今晩は」」挨拶がはもってしまった。俺は笑いながら
「やす子ちゃんは学校の帰り?」
 「ハイ、部活の帰りです。えっと・・・香先輩の叔父さん」
俺は笑いながら
「やすひろでいいよ。」
この後、少しだけ話をして別れた。

そして三回目出会い・・・・・・・

9月某日、雨。この日は秋祭りが多く行われていて、よく獅子舞の交通整理
に引っかかっていた。帰路を急ぐ中、ある電柱を過ぎたとき、電柱の影に隠
れている白い物体が目にとまった。思わずフルブレーキ。ABSがかかったほど
だ。電柱から約50Mほど過ぎていたので。電柱のあたりは真っ暗。街灯もな
し。
やばいもの見たかな?と思ったが一応バックしてみると、・・・女の子だっ
た。幽霊じゃなくほっとしたが、車が近づいても動かない。車を降り近づき
声をかける。
「おい?」
ビック、として脅えた顔が上がる。やす子ちゃんだった。
「えっ?やす子ちゃん?どうしたん?こんなとこで?ビチャ濡れやんとりあ
えず、車にのれ」俺はやす子ちゃんの腕をつかみ車に乗せる。
車内に未使用のタオルがあったので「頭、拭け」と渡した。
ヒーターを全開にして車を出す。
「家まで送るよ」
  「・・・・・・・・・・・・・・・・」
家の場所は覚えていた。もうすぐ着くところで、やす子ちゃんが
 「停まらないで・・・・」と小さく呟く。
「服とか濡れてるし、着替えないと」
 「お願い・・・家は嫌・・」
家の前を通り過ぎ
「じゃあどうするの?香に連絡して泊めてもらうように頼もうか?
首を横に振るやす子ちゃん
 「誰にも会いたくない・・・・」
「じゃあどうするの?」
 「その辺で下してください」
「この雨の中降ろせないよ。行くあてあるの?」
 「・・・・無いです・・・」
運転しながら、やす子ちゃんを観察。Tシャツ、ジーンズ、?いくらなんでも
薄着過ぎな?さっき腕を取った時冷えまくっていたし。・・・よし!
「とりあえず、ドライブするよ」
無言でうなずくやす子ちゃん
「何処か行きたい所ある?」
 「・・・何処でもいいです・・・」
俺のパーカーを渡し羽織るように言った
「体、冷えてえいるみたいだから羽織っていた方が良い」
20分後、俺の車はラブホの駐車場に停まっていた
 「降りるよ」 
  「えっ、えっ?」
俺は車を降り、助手席のドアを開ける。手を差し伸べ
「おいで」手を握り車から降ろす
 「あっあたし・・・」
「静かに」 手が震えているのが分かる
フードを被せ、手を繋いだままフロントのタッチパネルで部屋を決め
EVに乗り部屋に入る。
まず風呂、と思い手を放したが、俯いているやす子ちゃんが離してくれな
い。
仕方なく、手を引きお風呂を用意。タオル、バスローブを出し一言。
「服を脱いで」
 「いっいや、いやだ・・・・」少し泣き出してくる。
「あのね、やす子ちゃん?身体冷えてるから温まっておいで、俺は隣の部屋
にいるから。分かった?」
 「・・・・・うん・・・・」
俺は、隣の部屋に行き、フロントに電話、宿泊の旨を伝える。
コーヒーを要れTVを見ていたが、なかなかやす子ちゃんが上がってこない
脱衣所の扉をノックし、中に入ると服を着たまま座り込んでるやす子ちゃん
がいた。
「おい、どうした?どこか痛いのか?気分悪いのか?」
首を横に振るやす子ちゃん。
「ただ単にお風呂に入ってないだけなん?」
首を縦に振る。
「やすこ、立って。」手をつかみ立たせる、
パーカーを脱がせ、生乾きのTシャツに手をかける、
 「いや」  その場に座り込むやすこ。
俺は強引にTシャツを脱がせ、ブラもはずす。泣いているが無視をして
ジーンズに手をかける、悪戦苦闘しなんとか脱がせると、パンツは剥ぎ取る
泣いている、やすこを湯船に入れ、とりあえず一息。
やすこの頬がピンクになってきたのを見て、
「俺も入っていい?」lと冗談で聞く。
  「・・・・・・・・」
「えっと・・沈黙は、肯定ってとるよ」
  「・・・・・・・・」
俺は、脱衣場に行き、裸になりギンギンに起っていたが隠さずに浴室に入っ
た。
やす子はちらっと見ると恥ずかしそうに視線をそらした。
俺は心の中で、なんだ?もしかして経験あるのか?と感じていた。
やす子の後ろに入り、しばらく後ろ姿の観賞。白い水着の跡がまぶしかっ
た。
今度も冗談のつもりで、
「頭洗ってあげようか?」と聞くとうなずくやす子
まさか冗談だったとは言えず、洗い場で洗髪をしてあげる。すると
 「やすひろさんも洗ってあげる」と言い洗ってもらえた。
なれた手つき?で洗われたので、
「誰かの洗髪とかしたことあるの?」
 「お兄ちゃんと入ると洗いっこしてるの」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あぁ~?お兄ちゃんとお風呂入ってんの?」
 「・・うん・・」
「今も」 
 「・・うん・・」
「親は何もいわんが?」
 「お母さんがいない日しか一緒に入らんから」
「えっと、お父さんは?」
 「離婚していない」
「お兄さんは何歳?」
 「今年高2」
「・・・・・・・」
 「変ですよね?」
「やす子ちゃんの身体もお兄さんが洗うの?」
 「・・うん、でも最近怖いの・・・」
「ちょ・・のぼせるから上がって話さない」
体を拭き、バスローブを纏ってまず、今日の経緯を聞いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
友達の家がある町内が祭りで、泊まりがけで遊びに行った所、友達の彼氏と
友達もいて、4人で遊んでいたそうだ。んで、友達が彼氏と雨の中獅子舞を
見に行き、やすこともう一人の男が雨の中行くのがおっくうで留守番をして
いたらしい。んで、パターン道理に襲われたが、逃げる事が出来たが怖くて
何していいか分からず立っていたとのこと。男怖いなら二人にならなきゃい
いのに。んで俺にひらわれ、ホテルに連れてこられ、風呂に放り込まれた。
俺が、絶対襲いに来ると思い風呂にはいらなかった。結局、俺に襲われて?
服を奪われたが、風呂に入れられて、何もしてこないから安心したそうだ。

家に帰りたく無い理由は、母親が仕事で不在、兄がいるが、最近怖いらし
く、襲われるのではないかと危惧したらしい。

あと、俺が先輩の叔父さんだというのも安心材料の一つらしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やす子のスペック
身長146㎝体重秘密だそうだ。とりあえず軽い。可愛い系?
本人はツンデレって言ってるが・・・。








 
2008/12/07 11:19:44(oRhEgaEl)
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