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ふたりに”だんだん” 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ふたりに”だんだん” 1
投稿者: リロリロ
1 プロローグ(娘の修学旅行)
2 娘の挑発
3 父と娘
4 妻と息子
5 希美と
6 恵美と
7 エピローグ(そして至福の時)


1 プロローグ(娘の修学旅行)

私は島根の生家で家業を継いで小さな店をやっている
私には二人の子供がいる
小6の娘”恵美”、小5の息子”浩”
娘は私の連れ子で、息子は妻の連れ子だ
4年前に再婚し、二人とも新しい父と母になつき本当の親子と変わりない
今年の7月、娘が修学旅行で大阪に行った
明るい恵美が3日間もいないと、家の中の日が消えたみたいだ
ようやく、娘が帰ってきた
「お父さーん、ほんまに、逢いたかったー」
帰って来るなり、娘は私に抱きついてきた
娘の様子がおかしい
関西弁にかぶれているのもそうだが、必要以上に私にベタベタする
「お父さん、一緒にお風呂に入ろー」
「恵美どうした、4年生の頃から、お父さんキモイと言って入ってなかった
じゃないか」
「ええから、ええから、背中流してあげるがな」
先に入って湯船につかっていると
恵美がどこも隠さずに入ってきた
6年生ともなると、もう出るところが出始めて、いくら自分の娘といっても
目のやり場に困る
そう思いながらも、お湯を肩にかけている恵美を、それとなく盗み見る
手のひらに収まるくらいのお椀ぐらいに胸もふくらみ、
ピンク色の乳首がちょこんと乗っかっている
お尻は、垂れてしまった妻とは反対にツンと上を向いている
腰もくびれて、片手を回して抱けそうだ
陰毛は薄く、土手もすっかり発達している
縦筋もまだ見え、クリトリスの芽が顔を出している
「お父さん、エッチ、私のオメコ見てたっしょ」
「見ないうちに、すっかり大人になったなぁと感心してたんだよ」
「でも、どう?私のスタイル」
恵美は、私に正対してポーズを取り、湯船に入ってきた
私の膝の上に背中を見せて座った
「こらこら、お湯がもったいないじゃないか」
でも、私のペニスの上に恵美のつるつるのお尻が乗っかって、さらに半立ち
になった
「お父さん、私、恵美と違うねん、のぞみ」
私は、びっくりし、それと同時に半立ちのペニスが萎んだ
実は、娘は双子だった
娘達がまだ乳飲み子だった時に元妻と別れた
妹は希美といった
希美をつれた元妻は大阪に住んでいた
恵美の話によると、大阪で偶然、双子が出会ったという
あまりに似ているので自分たちが双子だと気づき、入れ替わって帰ってきた
のだ
希美は私に、恵美は本当の母親に会いたかったらしい
「私たち、とりあえず1ヶ月ぐらい交代しようって約束してきたの、お父さ
ん、よろしくねっ、逢いたかったっ!」
そう言って、振り向き、裸のまま抱きついてきた
希美の土手がまともにペニスに当たり、またまた、勃起してきた
希美も当然感じているはずだ
私は、希美を抱きしめ、髪をなでた

 
2008/12/06 01:55:13(Y.DVhY0O)
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