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ふたりに”だんだん” 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ふたりに”だんだん” 3
投稿者: リロリロ
3 父と娘

妻が、浩と買い物に行き、遅くなったから夕食は取って帰ると連絡があった
希美の手料理で夕食を終えた後、私はソファーに座ってビールを飲んでいた
後から風呂に入った希美が、バスタオル一枚を体に巻いて上がってきた
小6の希美は、必要以上にバスタオルを上に上げ、タオルの裾から股の付け
根が見えそうだ
私の目の前を何も言わずに通り過ぎる
私は、思わず目で追っていた
希美は、隣の座敷にむこう向きにうつぶせになった
お尻の双丘がぷっくりとむき出しになった
ビールを飲んで酔っていた私の目は、小6の娘とはいえ、真っ白なつるつる
のお尻に釘付けになった
私はビールのコップを持ったまま、座敷に行き、娘の足もとに座った
目の前にバスタオルからむき出しになった、両手でつかめそうな少女のお尻
がある
足はしっかりと閉じられていて、肛門は見えない
「おい、おい、暑いからといってそのまま寝ると、風邪ひくぞ」
「うーん」
希美は、私から顔をそらし、胸を畳に突けたまま、お尻を引き上げ始めた
お尻が上がるにつれて、ピンクの肛門もさらされる
閉じていた足を開き始める、肛門の下の大陰唇の切れ込みが覗く
大陰唇に毛はなく、ぷにゅぷにゅのつるつるだ
足が広げられるにつれて、大陰唇の切れ込みが開き、濡れた膣の入り口が空
気にさらされる
閉じられた未発達の小陰唇が覗いている
「お父さん、私のこと好き?」
小陰唇と小さな膣口はしっとりと濡れており、白いおりものがへばりつき糸
を引いている
私は、そのおりものを手で取った
希美は、ピクンと反応した
「もちろん、大好きだよ」
酔った私は、小6の希美のヴァギナに顔を近づけ、臭いを嗅ぐと、風呂上が
りにもかかわらず女の匂いがした
「私も、お父さんのこと、大好きだよ」
私は、娘の大陰唇にチュッとキスをして、舌を伸ばして濡れた小陰唇を舐め
上げる
「うぅーん、お父さん、ビリビリする」
さらに、舌先をとがらせ膣口の中に差し入れる
「あっ、あっ、お父さん、お父さん、気持ちいいよー」
もう止まらない
両手で希美のお尻を抱え、ヴァギナを執拗に舐め、むしゃぶりつく
「はっ、はっ、はっ、ああっ」
希美も快感に声を押し殺しきれない
「あなた達、何やってんの!」
妻と息子が帰ってきて、部屋の入り口に立ちつくしていた

 
2008/12/06 01:56:36(Y.DVhY0O)
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