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ふたりに”だんだん” 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ふたりに”だんだん” 2
投稿者: リロリロ
2 娘の挑発 

希美は、大阪で苦労していたようだ
元妻の再婚相手が働かず、元妻が生活を支えている
自然、希美が家事をこなしていた
恵美は、家事はほとんどできないが、希美は何でもこなす
私は、妻と浩に事情を話し、希美をあずかることにした
恵美が心配だったが、元妻と連絡を取ると、意外と元気にしているようだ
しばらく、大阪に恵美をあずかってもらうことにした
妻は希美に対して優しく接してくれた
だが、希美は妻に対してあまりいい感情は持っていないようだ
と言うのも、今の父親から愛情を注がれた経験のない希美にとって今の私の
妻は赤の他人
妻に対して嫉妬をしているようだ
寝る時間になっても希美は自分の部屋に行こうとしない
セックスをする合図をして先に寝室に行った妻の元に行こうとすると、希美
がなんだかんだと言って絡んでくる
「ねぇ、お父さん、宿題わかんないとこ、あるんやけど」
「まだ、終わってないのか」
「ええから、ええから」
希美は私の腕を取って、自分の部屋に私を引っ張っていく
「はーぁ、あっついわー」
しばらく勉強を見ていると、希美がパジャマを脱いでノーブラのTシャツと
パンツ姿になる
「エアコン、つければいいだろう」
「大阪にはエアコンなかったし、エアコンは体に悪いねん」
毎晩一緒にお風呂に入り、湯船で私の膝に座って、その度に私のペニスは刺
激され、その感触が残っているままで、娘の姿態を見せつけられる
椅子に座った娘の後ろから覗き込むと、Tシャツの隙間から娘の膨らんだ乳
房と乳首が見えそうだ
希美は椅子に座ったまま、片足を椅子に上げ、太ももをさする
Tシャツの裾がめくれて、パンツが覗く
小6とはいえ、色香を放ち始めた娘に女を感じ勃起している自分を戒める
妻とセックスして発散しないと娘に手を出してしまいそうだ
しかし、結局、宿題を終えて寝室に行くと妻は寝てしまっており、セックス
はお預け

 
2008/12/06 01:55:53(Y.DVhY0O)
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