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大人の小窓-8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人の小窓-8
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
智恵はチンチンをじっと見ている知佳の横から、手を伸ばしつかむ。
知佳「あっ」
「触った」とでもいいたげの知佳をよそに、智恵はさらに上をいく。
智恵はそのままゆっくりと口を近づけて目をつむりチンチンを口に入れる。
知佳「!」
目の前で智恵がチンチンを口にしたのを見て知佳はビックリした。
オレは気まずくて、目を合わせないように目をそらした。
直子「知佳、フェラチオっていうんだよ」
直子がオレらに遠慮して小声で説明している。
知佳「汚くないの?」
直子「お風呂入ったし、好きな人になら平気かな」
知佳「直子ちゃんも出来るの?」
直子「一度やった事あるよ」
そっと見ると二人は智恵の後ろをはさみ話している。
知佳「え~っ、あたし出来ないぃ」
直子「いいよ、知佳は見てるだけで」
知佳「でもぉ~」
知佳は二人に遅れを感じたのか、やれないけどやらなきゃみたいな気持ちに
なっているようだ。
智恵「先輩、気持ちいいですかぁ?」
はやと「うん~」
智恵「もっとして欲しいですかぁ?」
はやと「う、ん」
智恵は知佳に見せつけるようにチンチンを舐めたり、くわえたり手で気持ち
よくしてくれる。
歩美に比べれば智恵のフェラチオはまだまだだが、ガマンし続けていたオレ
のチンチンは爆発寸前だ。
智恵「先輩、精子出して下さいねぇ」
はやと「う、うん、ありがと」
直子と知佳はオレと智恵の様子を黙って見続ける。
Dキスの成果か、智恵は舌も使ってチンチンを刺激する。
どうやって覚えたのか、前よりずっと上手い気がする。
オレは気持ちよくなっている自分が見られるのが恥ずかしかったが、いよい
よ発射の時がやって来た。
はやと「うぅぁ~あ出る、イクイク、イクよ」
智恵は激しく口を前後する。
智恵「ン、ン、ン」はやと「あっ、あぁ~ぁ」
智恵「ンンッ!」
オレは智恵の口に出してしまった。
智恵は動きを止め、チンチンに吸いつく。
はやと「あぁ~」
智恵「ううん、ゴッ」
はやと「はぁ~っ」
智恵は精液を飲んだが突如、
智恵「ンン!」
ドタドタドタ
智恵は走って出て行く。
直子「智恵!」
はやと「見てあげて」
直子「ハイ」
直子は智恵を追って行く。おそらく精液を飲んだけど、気持ち悪くてうがい
にでも行ったのではないだろうか?

一方知佳はショックだったのか、怖がるようにオレ見る。
オレはティッシュを探して、チンチンを拭きながら、
はやと「知佳ちゃん、ビックリしたでしょ?」
知佳「………」
無理ないか、嫌われたかな?
とりあえずチンチンをしまう。
知佳「せ、精液が出たんですか?」
知佳が聞いてきた。
はやと「ん? うん」
知佳「ビックリしたぁ、初めて見ました」
はやと「そうだろうね」
知佳はドキドキしている感じで落ち着かない様子だ。
知佳「き、気持ちいいんですか?」
はやと「すごくいいよ」
オレは知佳のそばに座る。知佳は逃げずに聞いて来る。
知佳「何回くらいやったんですか?」
はやと「智恵ちゃん? 二回目だよ」
知佳「二回……」
はやと「うん、前より上手くなってたよ」
知佳は興奮してるのかよく喋る。
知佳「汚くないんですか?」
はやと「う~ん、複雑な気持ちだな~ぁ」
知佳「女の子が可哀想じゃないんですか?」
はやと「男も女の子の舐めるんだよ」
知佳「え? え~っ!!!?」
知佳はすぐには理解出来なかったようだが、おまんこを舐められる事とわか
ったようだ。
知佳「先輩もした事あるんですか?」
はやと「舐めた事? あるよ」
知佳それから黙ってしまった。
オレはイッたばかりだが、知佳とふたりっきり。智恵たちもすぐ上がって来
るだろうが、キス位しようと知佳に寄った。知佳は力が入っておらずオレに
もたれかかって来た。
知佳を抱き寄せ、肩に手を回す。
知佳の顔を見るとトロンとした目でオレを見ている。
そっと唇を寄せる。
知佳は拒まずに目をつむりキスを待つ。知佳「う、ン」
さっきのお遊びのふざけたキスと違い、雰囲気あるキスだ。
そのまま横に倒れ込み、オレは知佳の上になりキスを続ける。
知佳「ン」
知佳も腕をオレのクビに回して来る。
オレは知佳のカラダを触ろうか迷った。イッたばかりとはいえ、チンチンの
勢いは衰えず、次の刺激を待っている。
知佳の幼児っぽい唇を吸い、オレの右手は知佳のおまんこを目指す。
スカートの裾から手を入れ太ももを触る。知佳はビクッとするが抵抗しな
い。
さらに太ももの内側を撫でると両脚を閉じ、クビに回した手に力が入る。唇
を離し、手をさらに上に目指すと、ブルマの柔らかい膨らみに到達した。
知佳はまたもビクッとする。ブルマの上からおまんこを撫でる。
知佳「………」
知佳は息を吸い込む。黙っているのをいいことに、ブルマとパンツを脱がし
に掛かる。
知佳のおまんこがみたい。
知佳「先輩~ぃ」
泣きそうな声で呼ぶ。
はやと「イヤ?」
知佳はコクと返事をする。泣かれると困るので、手を離す。
はやと「ゴメン」
スカートの中でブルマとパンツを下ろし掛けたがおまんこは見えなかった。
知佳はカラダを起こし、スカートの中のブルマとパンツを上げる。
しかし、どうしても見たい。
はやと「知佳ちゃん、見せて」
知佳「………」
はやと「ダメ?」
知佳「全部ですか?」
はやと「うん」
知佳「全部はダメですパンツまでなら」
はやと「うん、いいよ」
何でもいい、とりあえずパンツまで見て何とかパンツも脱がそう。
はやと「脱がしていい?」
知佳「ブルマだけですよ」
はやと「うん」
オレは知佳を立たせてスカートを捲る。スカートを知佳に持たせ、ブルマに
手を掛けるが、つい顔をおまんこのあたりに近づける。
知佳「先輩ぃ」
はやと「ん? 脱がしてないよ」
知佳を見ると、視線が違うところを向いている。知佳の見ている方を見る
と、智恵と直子がドアの隙間から覗いていた。はやと「あっ」
智恵「ヒャハハハ、先輩ぃ何してるんですぅ?」
はやと「え~」
直子「あたしたちがいないうちに先輩、手が早いですよ」
はやと「いゃ~、これは」
言い訳が思い付かなかった。
智恵「知佳、先輩にしてもらうところだったの?」
知佳「え?」
はやと「そんな事より、智恵ちゃん大丈夫だったの?」
オレは必死にごまかす。
智恵「あ? はい、ちょっと喉が苦しかったので水を飲んでました」
直子「あたしの時も大変だったもん」
知佳「………」
このまま2回目をと思ったが、時間が立つにつれチンチンの力がなくなって
いく。しばらく休もう。
智恵「先輩の精子飲んじゃった」
勝ち誇ったように智恵は言う。
直子「………」
知佳「………」
二人は何も言えない。
智恵「先輩は知佳の見せてもらう所だったんですか?」
智恵はさっきの話しに戻す。
はやと「ん? うん」
智恵「いいですよ続きやっても」
はやと「いや、ちょっと休むよ」
直子「そうね、じゃ智恵お風呂入んなよ」
智恵「そっかぁ、じゃ入るね」
直子「お風呂、さっきの所だから行かなくてもわかるでしょ?」
智恵「うん、二人で先輩と遊ばないでよぉ~」
直子「わかってるって」
智恵「先輩、一緒に入ります?」
はやと「いいね~」
直子「ダメ! 先輩さっき入ったでしょ?」
はやと「じゃあさ、直子ちゃんも一緒で」
直子「ダメですぅ」
智恵「わかった、わかった、ひとりで入るよ。先輩、あたしが出るまで待っ
てて下さいね」
智恵はさっさと風呂に行ってしまった。
はやと「待っててって何をだ?」
直子「さぁ?」
部屋には、知佳と直子が残った。とりあえず部活などの話しをする。知佳も
だんだん落ち着いてくる。
オレが布団に横になると、知佳も直子も横になる。
両脇になるとどちらかに背中を向ける事になるので、右側の手前に直子、そ
の後ろに知佳を並べた。
普通の話しをしていても、夜に布団の上で女の子と一緒に横になっているだ
けでもなかなか無い事だ。再び興奮が甦りチンチンに力が戻ってくる。
しばらく話しをしていると、知佳が寝てしまった。
はやと「直子ちゃん」
オレは知佳を指差し直子に教える。
直子「あ、寝ちゃいましたね」
はやと「そのままにしといてあげようよ」
直子「そうですね」直子はタオルケットを知佳にかけてやる。
はやと「………」
直子「どうしました?」
はやと「もっとこっちに来て」
直子は何のことかわかったようで、黙って寄って来る。
直子は縮こまるようにオレの隣に寝る。
オレは直子の方を向いて上側の手で直子を抱き寄せる。
そのままキスをする。智恵がいないことをいいことに、直子は激しいキスを
してくる。
オレはやや起きあがり、直子を横にする。
斜め上方から直子に覆い被さり、キスを続ける。
隣に知佳が寝ていてもお構いなしに上の手が直子のスカートに伸びる。スカ
ートをたくし上げ、ブルマを目指す。
直子は大きい声を出すでなく、拒むでなく、じっと固まっている。
お腹の辺りからブルマとパンツの中に手を入れる。
直子はビクッとしたが、そのままじっとしている。
オレの手は、直子のおまんこを目指す。
「おまんこを触るんだ、毛のないおまんこ~」
オレの興奮度が上がってきた。
割れ目の始まる辺りに指が届いた。わずかな凹みからさらに指を進めていく
と、直子の割れ目に到達した。
直子はオレにしがみついてくる。
毛のないおまんこのパンツの中はほっかほっかしている感じだ。
中指を割れ目に沈めて溝を掘ると、クリトリスをえぐる。
直子「あうっ」
爪でひっかいた形になってしまった。
はやと「痛かった?」
直子「大丈夫です」
この言葉で、直子はおまんこに触るのを許したと確証した。

 
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2008/12/07 21:40:43(/AuEMA/K)
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