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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
高校を卒業すると制服が眩しく見えるもので。
そんな時に出会ったのがjk2の由佳ちゃん。明るい性格の堀北似激カワjkです。しかも好きな人はいるけど付き合った事は無いと言う真性処女。一目惚れされたらしく、何でも俺に合わせてくれるので初対面から三日目で学校をサボらせ、私服でホテルへ(笑)初めてサボったと言うマジメちゃんです。
室内に入るなり抱き締めると、由佳の初キスを奪います。「ん…ん…」と俺に舌を入れられながらギュッとシャツを掴んできます。
俺が由佳のミニスカジーンズの中に手を入れ、布地をクリクリ弄ると「あ!…はあっ…!」と身体を痙攣させるので感度はいいようです。
スカートを上げると純白のパンツが見えたので隙間から指を入れます。「あ…痛い…」中を触るのはまだ痛いようです。ここにコレが入るんだよ、と言って俺がぺニスを取り出すと「無理だよ~」と呟きます。
亀頭でパンツ越しにクリを擦ると「あぁっ!だめっ!だめっ!」と叫び、小便を漏らしました。
只エッチをするだけではつまらないので、小便をボタボタ垂らしながら泣く由佳と一緒に廊下に出ました。
「恥ずかしい、中に入ろうよ…」と言っている由佳の口をキスで塞ぎます。
「ん…」舌を絡めながら愛撫を繰り返していると、廊下を丁度清掃係の男性が通りかかりました。
俺は由佳と抱き合いながらパンツを下ろし、その初老の男性に向かって由佳の尻を指差しました。
男性は「いいのか?」と聞きながらズボンを下ろし、ぺニスを取り出すと由佳のマンコに押しあてました。
「えっ、嫌っ!」暴れる由佳を抱き締め拘束すると、男性は由佳の腰を掴んで挿入していきます。
「ぎゃーっ!痛いーっ!」由佳の叫び声が廊下に響きます。「おっ、初物かい」男性は喜んで腰を振ります。
「痛い!痛い!」俺の目の前で由佳が泣きながら男性に処女マンコを突かれ、太ももには血が垂れています。
俺は由佳の可愛い唇に何度もキスをし、舌を絡めます。
男性はピストンを早め、由佳の中に射精しました。
由佳を座らせ、俺のぺニスをしゃぶらせると由佳の顔にかけました。
2008/10/05 07:21:42(sX7y4UNG)
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