僕は立ち上がり、パンティ一枚の姿の少女の前に立つ。
右手で頭を胸に抱き、左手を背中に回して細い肩を抱く。
少女の華奢な体と僕の体が密着した。
小さな柔らかな乳房の感触。少女の細い両腕が僕の体を抱く。
僕のペニスが少女の下腹部を撫でるように、再びゆっくりと上を向いた。

僕はシャワーなんてどうでもよくなっていた。
僕は少女をソファに押し倒す。そして乱暴にパンティーを剥ぎ取った。
「あっ、おじさん、ああっ…ダメだよぉ」
細い腰、薄い恥毛、むき出しの割れ目。
僕は少女の細い膝を力任せに開いた。そして少女の内腿に唇を付ける。
その細い内腿は驚くほど柔らかだった。
舌を這わせ、軽く吸う。少女の脚に力が入り、脚を閉じようとするけど、僕
はそれを許さない。
とろけそうに柔らかな内腿を僕の舌が舐める。少女の匂いが蒸れていた。僕
の唇が少しずつ太ももを上がっていく。
「やだぁ、シャワー…汚いからぁ」
大きく脚を広げられた少女は、細い腕で僕の頭を下に押す。
でも僕は構わず、小さな割れ目に力ずくで舌を這わせた。
両手でしっかりと脚を抱える。少女の汗と甘酸っぱい愛液を僕の舌が掬い取
る。
少女の下半身がひくっと動いた。
「いやぁっ…」
僕は少女の小さな割れ目を夢中で舐めた。クリトリスを剥き、先端を舌で転
がす。
少女は身をよじる。快感を押し殺しているような荒い息。
「ダメっ、もう限界っ…舐めないで」
「気持ちよくないの？」
「だって、おしっこ…でちゃう」
僕は目の前の少女の下腹部を眺め、中指を割れ目にあてがう。そしてゆっく
りと小さな膣に埋めていく。
「あうっ、待って」少女の手が僕の手首を掴んだ。
「ゆっくり…入れて」

少女の膣は驚くほど小さかった。僕の中指は付け根付近で途中で行き止まっ
た。
「小さいね。優香ちゃんのお父さんの、ここに入ってたの？」
「っ…入ってた、…でも全部は入らないっ」
「僕のも入れていいかい？」少女は頷く。
「うん、入れていいよ」
僕は少女を床のじゅうたんの上にそっと寝かせ、少女に覆いかぶさる。少女
は大きく脚を開く。
僕は狭い、小さい膣口に痛いぐらいに勃起したペニスをねじ込む。
少女は息を飲み、可愛い顔を歪める。吐息のような声にならない声。狭い膣
に締め付けられ、強烈な快感にペニスが更に鬱血する。
僕のペニスは3分の2しか少女の膣には収まらなかった。膣の奥の行き止ま
り、子宮の入り口がコリコリとペニスの先端に擦れていた。
「優香ちゃん、大丈夫？」
「だいじょう…ぶ、いいよ。して」
少し苦しげな少女の顔。僕はピストンを開始した。
少女の苦痛とも快感ともつかない表情と絞り出すような短い声。
「優香ちゃん、痛い？」
「…少し…苦しいの。でも気持ちいいよ」
可愛い少女の顔を眺めながら僕は腰を小刻みに振る。もう限界は近かった。
「優香ちゃんは、生理はあるの？」
「ぇ…生理？」少女は僕に突かれながら横を向いた。
「まだ…無いよ。中で…精子、出していいよ」
この可愛らしい少女の中に…僕は頭が真っ白になった。
「中で、優香ちゃんの中で…いくよ、いく、ああっ…いくうぅっ！！」
僕は思いっきり少女の体を突き上げた。
ペニスの先端が堅いものにめりこむような感触。
僕のペニスは、少女の子宮口をこじ開けていた。
出産時以外は開くことは無い、その小さな器官に。
幼い子宮に僕のペニスが突き刺さっていた。
少女の悲鳴と同時にのけぞる小さな体。
小さな膣口に根元までペニスが埋まった、そして、どくんと脈動。
抱いている少女の体から不意に力が抜ける。
僕は、失神した少女の幼い子宮に、どくどくと精液を吐き出し続けた。

気を失った全裸の少女を前に、我に返った僕はうろたえていた。
「優香ちゃん、優香ちゃん！」
返事は無い。僕はベッドルームへ運ぶために少女を抱き上げる。少女の体は
驚くほど軽かった。
ベッドに横たえた時、少女は呻き声を上げた。
「優香ちゃん、気がついた？」
少女は体をふたつに折った。
「おなか…いたいよ」
「ごめん。俺、やりすぎた」
「ううん、あたしが…していいよって…言ったんだもん」
僕は、毛布にくるまった少女の隣にもぐり込んだ。華奢な体を抱き寄せる。
少女の髪を撫でていると、眠気が急に襲ってきた。
「ね、おじさん。明日も泊めてくれるの？」
僕は、何となく無責任な返事をしてはいけないと思った。眠気と闘いながら
言葉を選んでいた。
「お願い、泊めてよぉ」
「でも…ずっとここに居られないのはわかるよね」
少しの沈黙の後、少女の手が僕の体に絡みついた。
「…あたしね、お尻でもできるんだよ」
「え？おしり？」
「うん、…あなる…せっくす」
「優香ちゃん、お父さんと、そんなことまで？」
「あの…お尻だったら…おじさんの、ちゃんと全部入るから」
「優香ちゃん…」
「だからあした、あたしのお尻で…していいよ」

少女を胸に抱き寄せて10秒後、再び睡魔が僕を襲う。
僕はせっかく買ってきたビールを、まだ飲んでいないことに今、気が付く。
眠りに落ちる寸前、少女の唇が僕の唇に触れような気がした。柔らかい感
触。
でも、もうそれが現実なのか夢なのか、僕にはもうどうでも良かった。
今はただ、眠りたい…。

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