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姪のユイちゃん②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姪のユイちゃん②
投稿者: カズ ◆1dmDJ0dHe6
続きです。
文才無いのはお許しくださいm(__)m


それから無事実家に帰り着きましたが、ユイちゃんの顔をまともに見れず夕飯の時間になりました。
ユイちゃんが言ってた通り姉とユイちゃんは今夜ここに泊まるとの事。

夕飯をみんなで食べていると

『今日はカズおじちゃんの部屋で寝ていい?』

と母親である姉に聞いてました。
OKが出るとユイちゃんは俺の顔を見てウインクしてニッコリ微笑んでました。

なんか恐いような何とも言えない感じで食後部屋に戻りシャワーを浴びました。
あっ、俺の部屋は離れにあるんで一度庭に出ないとダメなんですね。
庭から家の裏に回らないといけないので離れの俺の部屋に特別にお風呂と洗面所とトイレを一緒にしたユニットバスて言うんですか?それを付け足したんです。
あと室内は六畳で小さい玄関が付いてるて感じです。
シャワーを浴びて時計を見たらまだ8時前でした。
8時半、9時、と時間が過ぎ9時半になろうとしたとこで
トントン! とドアをノックする音が!
ついにキターッ!

俺はドキドキしながら部屋のドアを開けるとパジャマ姿のユイちゃんが居ました。

『お風呂入って来たよっ』
とニッコリ微笑んでました。
俺はユイちゃんを部屋に上げドキドキしながらベッドに腰掛けたらユイちゃんはゲームしたいってゲームし始めました。
まあ俺の部屋にはPS2やPS3もあるんで。
ゲーム始めるとは… 何か拍子抜けでした(涙)

時間は10時、11時と過ぎ、夜中になったんではぁ~とため息が出そうになった時ユイちゃんが時計を見て

『そろそろいいかな…』

と言ってゲームをやめ、ベッドに腰掛けている俺のとこに来てユイちゃんは床にヒザ立ちの状態になりました。

『待たせてごめんね、みんな寝た後でないと誰か来たら大変でしょ』

と言ったので俺はそれで時間潰しにゲームしたのか~と納得しました。

『カズおじちゃん緊張してんの?』

と聞いてきたんですが俺が発した言葉は…

「なんで… なんであんなオジサンと?」

と温泉での事を聞きました。

『たまたまだよ~、お父さんとしかした事無かったから他の人ともしてみようかなって、アハハ』

とユイちゃんは笑ってたんですが俺は真剣な顔で

「なにもあんな知らないオジサンなんかとしなくても…」

『カズおじちゃんどうしたの? ユイがあんな事したから怒ってるの?』

「あんな知らないオジサンなんかとするぐらいなら俺と… 」

と言ったら

『カズおじちゃん? ユイの事好き?』

「好きだよ、大好きだよ!だからショックだったし…」

『…ユイもカズおじちゃん大好きだよっ! カズおじちゃんが嫌ならもう他の人とはセックスしないよっ!約束するっ!』

と言ってユイちゃんは俺に覆い被さってきて熱いディープキスをしてくれました。
チュパチュパッヌチャッ!と舌が絡み合ってると俺のチンポは熱く固くなりました。
ユイちゃんにも俺が勃起したのがわかったらしく、口を離すと俺がはいているスウェットのズボンとトランクスをユイちゃんは脱がせてくれました。

『カズおじちゃんのオチンチン美味しそう~! おっきいねっ』

と微笑んで手コキ!

温泉でのオジサンと俺のを比べたみたいで

『カズおじちゃんの方が少し温泉のオジさんより大きいかなっ』

と言いながらガマン汁が出て来た俺のチンポをペロッとひと舐め!

「ユイちゃん? 温泉の事はもう忘れようよ… 俺、辛いから…」

『あっ… カズおじちゃんごめんなさい… もう言わないから許してね』

「いいよっ」

と笑顔で答えるとユイちゃんはニコニコしてパックリ俺のビンビンのチンポを口にくわえてジュボジュボッ!とフェラしてくれました。
あまりの気持ち良さに目をつぶってしばらくフェラを堪能して目を開けると、ユイちゃんはパジャマの上から自分のオマンコの部分を触っていました。

「ユイちゃんはオナニーするの?」

『いつもしてるよ~、でもオナニーよりオチンチン入れたが気持ちいいよねっ!』

と言ったらユイちゃんは立ち上がりパジャマを脱ぎ始めました。
俺も急いで全裸になると、ユイちゃんは恥ずかしそうに最後の一枚の下着を脱ごうとしてるとこでした。
オマンコの部分がパンツの上からでも湿ってるのがわかります。

「俺がパンツ脱がしてあげるから」

とユイちゃんのパンツに手をかけ、ゆっくりとパンツを下ろしていくとユイちゃんの無毛のオマンコが姿を現しました。
すでに愛液でビチョビチョ!
しかもかなりの愛液の量でもう垂れてきてます!

パンツを脱がしてしまうとユイちゃんは

『舐め合いっこしよ!』

と言って俺をベッドに寝せると上に跨がってきました!
シックスナインです!俺の目の前にはユイちゃんのビチョビチョになった幼いオマンコがあり、愛液が俺の口に垂れてきました。

「おいしいーっ」

と言ってユイちゃんのオマンコを舐めようとしたら

『カズおじちゃん待ってっ!』

とユイちゃんが言ったので??と思っていると、ユイちゃんは自分のオマンコに自分の手の平を持ってくると、ベットリ愛液を手の平に付け俺のチンポにその愛液をローション変わりに付けてチンポを愛液まみれにしちゃいました。
そして手コキを織り混ぜながらのフェラ!
俺はたまらず夢中でユイちゃんのオマンコを舐めました!
部屋にはビチャビチャ! ジュボジュボッ!チュパチュパッ! と舐め合う音が響きます。

すごい事にユイちゃんの愛液はどんどん出て来て、俺の顔は愛液だらけに。

「ユイちゃんのオマンコいつもこんなに濡れるの?」

と聞くと、ユイちゃんは自分の手でオマンコを触り

『すご~い! ここまで濡れたのは初めて~』

と言ってまたチンポをチュパチュパし始めました。

しばらく舐め合ってからユイちゃんが

『そろそろオチンチン入れようか?』

と起き上がり跨がり直して対面騎乗位の体位へ!
ユイちゃんはビンビンのチンポを掴むとオマンコに当てがいゆっくり腰を落としていきました!当然生でです!

『あっ!ああーっ!き…気持ちいいーっ! カズおじちゃんのオチンチン… 奥まで届いてるっ!』

俺は温泉のオジサンは奥まで届かなかったのかな?と思いましたが、気にせずユイちゃんのオマンコをチンポで味わってました。

ユイちゃんの腰の動きはしばらく上下に動いた後、俺に覆い被さり小刻みな動きに!
自然にお互いディープキスとなり激しく舌を絡み合わせました。
こんなディープキスはした事無いってぐらいお互いの口の周りが唾液ですごい事に!
しばらくディープキスして口が離れたかと思ったら、ユイちゃんは身体を起こし腰の動きが前後へ!
すごい腰の動きです!しかもレゲエダンサーみたいな激しく早い腰の動きです!

『あっ!あん! カズおじちゃん… どう?気持ちいい?』

「すごく気持ちいいよ! ユイちゃんすごい腰の動きだね?」

と言うとユイちゃんは

『お…お母さんがフラダンスやってるから… 一緒に練習したりもしたからだよっ』

そうだった! 姉はフラダンスやってたんだ!
しかもフラダンスはゆっくりしたダンスだけでなく、レゲエダンサーみたいに腰を早く動かすダンスもあるからユイちゃんも一緒に練習してこんな腰になったんだ!

『あっ!あっ!で…でもセックスでしたのは初めてだよっ!』

「そうなの?」

『セ…セックスでしたらどんなかなって…さっき思ったから…』

うれしい限りです!

ですが、あまりの腰の激しさに俺が持ちそうもありません! 一気に射精感が高まり、もう暴発寸前!

「うあっ!ユ…ユイちゃん! も…もう…」

『で…出そうなんでしょ! あん!だ…出していいよ… ユイも…もう…イクからっ…あん!』

「中でも…いいの?…」

『あっ!あっ! 中で…いいよ… 中に出してっ!』

「ユ…ユイちゃん!出る 出るーっ!」

『あっ!いいーっ!出して!出してっ!ユイのオマンコの中にいっぱい出して~っ!』

ドピュドピューッ!

お互いハアハア言いながらユイちゃんは俺に倒れてきました。

『ハア ハア、全部出していいからねっ』

と言いながらユイちゃんはオマンコを絞め付けて来ました。

繋がったままでしたが俺はビンビンのままで、ユイちゃんが少し落ち着くと繋がったままユイちゃんを仰向けにし正常位へ!
するとユイちゃんが

『カズおじちゃん、一回オチンチン抜いて!』

なんで…?と聞いたら、いいから抜いてと…(涙)

温泉のオジサンに負けてなるものかっ!と思い二回目をすぐに始めたのがマズかったのかな?… でもあの温泉のオジサンはすぐに二回目始めたのに… と気持ちは凹みながらチンポを抜くとユイちゃんのオマンコからは温泉のオジサンに負けないぐらい大量の精液が流れ出ました。
ユイちゃんは起き上がり近くにあったティッシュをいくつか取り、踏ん張って俺の精液をある程度ティッシュに出すとティッシュをゴミ箱に捨て、またベッドに仰向けに寝て俺を見ました。

『そんな落ち込んだ顔しないでよっ! 早くオチンチン入れてっ!』

と言いながらユイちゃんは自分の足を持ってM字開脚に…
俺は凹んでたんですがまだまだビンビンに勃起してました。
正常位でチンポをユイちゃんのオマンコに入れてみると…
ん… これは… すごい!
ユイちゃんのオマンコが生きてるみたいに中でグニュグニュ動いて絞め付けてくる!
ユイちゃんのオマンコは小学生なのに生きてるオマンコなんだ!

『カズおじちゃん? どう? ユイのオマンコすごいでしょ? オマンコが生きてるみたいでしょっ!』

「す…すごいよ、ユイちゃん! すごく気持ちいいーっ! で…でも、あの温泉のオジサンもこれ味わったんだよね?…」

とまた凹んだら、ユイちゃんが

『あのオジサンにはしてないよ! 意識的に出来るからあのオジサンにはこんなのしてないよっ!』

うれしかったです!

俺が動かなくてもユイちゃんのオマンコが中でグニュグニュ動いてるからそれだけでもイキそうになります!

『カズおじちゃん? 一緒に腰動かそうよっ』

とニッコリ微笑みながら言ってきたので俺は激しく腰を動かしました!
そしてユイちゃんは温泉のオジサンの時と同じように俺の腰の動きに合わせて下から腰を動かし腰を突き上げてきます!

腰を突き上げながらオマンコの中はグニュグニュ動いているので射精感が一気に高まり二発目の発射へ!
俺はユイちゃんに覆い被さり

「ユ…ユイちゃん! で…出そう!」

『あっ!あっ!わ…わかってるよ… 出そうなのがわかるから…いつでも…出していいよっ!』

俺は激しい腰の動きをさらに激しくしたらユイちゃんの腰の動きはそれでも俺の激しい動きについてきて突き上げてきます!
激しく腰をお互いぶつけ合い
「出すよ! 出すよっ!」

『あん!あん!出して!出してっ! 白~いの!カズおじちゃんの白~いのユイのオマンコの中にいっぱい出してっ!あっ!あっ!早く中に出してーっ!』

ドピュピューッ!

二発目の発射でした!
最高に幸せです!

落ち着いてからチンポを抜くと、またまた大量に精液が流れ出てきました。

それからシックスナインでお互いの性器を舐め合って、ユイちゃんは俺のチンポに付いた愛液のヌルヌルをキレイに舐めとって舐めあげてくれました。

チンポはまだまだビンビンでしたので、俺は無言で起き上がりユイちゃんを四つん這いにしようとするとユイちゃんはわかったらしく、温泉のオジサンの時と同じように黙って四つん這いになり俺のチンポをバックから迎え入れました!

結局この日は朝方まで五回してユイちゃんと抱き合いながらゆっくり眠りに着きました。

それ以来ユイちゃんが来るたびにセックスしてます!
もちろん初潮が来るまでは生で中出ししますよ!

以上です!
 
2008/10/23 23:51:41(/46TYJrN)
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