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「バッファローwww」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:「バッファローwww」
投稿者: LANねーちゃん
私は某キャンプ施設を経営していて、初夏になると市内の高校1年生達が互いの交流を深める為に一泊しにくる。
大部屋での挨拶の時に物色。「おじさんのお腹、メタボ腹だよ~」と私のお腹を掴んだ女子がいた。
それが可愛いさで一際目立っていた香○奈似の理菜だ。
私は理菜の部屋の水道から媚薬入りの水を出させた。
夜になり、風呂場の隠しモニターで入浴を確認。私は水道チェックを名目に部屋へ。
鍵をかけ、風呂場に入ると浴槽にもたれて酔い潰れた様にぐったりしている理菜が。
早速私も裸になり、一緒に入浴。
「大丈夫か?」と聞くと「うん、何か変な感じ…」とヘラヘラ笑っている。
湯に浸かりなが私が理菜を抱えると「ん…ん…」とぼんやりしながら私に抱き付いてくる。
キスをすると、「うんっ…はあっ…」と吐息を洩らしながら1年らしからぬ巨乳を私に押し付けてきた。
指で理菜の割れ目をなぞると「きゃあんっ!」と身体を跳ねさせる。
極度に敏感になっているようで、湯の中でも次々と愛液が溢れてくるのがわかる。
撫で続けると「あうっ!イクッ!イクッ!」と私に痛いぐらいしがみつき、身体をブルブル痙攣させる。
私が引き続き理菜の膣に指を出し入れすると「あっ、痛っ、痛っ」と身体をビクビク震わせながら眉を寄せて小さく声を出す。
理菜の手を取りチンポに近付けるとギュッギュッと握ってくる。
「どうしたいんだ?」と聞くと理菜が「…もっと…欲しい」と答える。
「おじさん、この日の為に一ヶ月オナニーしてないんだ。理菜ちゃんのオマンコの中にいっぱい精子出ちゃうよ?いいの?」と言うと「うん、私の初めて、おじさんが貰って!」と理菜が目をトロンとさせながら身体を擦り付けてくる。
「じゃあ自分で入れてご覧」「うん…」私が浴槽の中に座ると、理菜が私のチンポに跨がってきた。
「あっ、痛いけどイイかもっ…!」理菜がズブズブと腰を降ろし、私と一つになった。
「あんっ、すごい、おじさんの全部入ってるよぉ」と言いながら理菜が腰を振り出した。
「あんっ、あんっ、オマンコじんじんする…」理菜が気持ち良さそうに私にしがみつくと、小刻みに動き始めた。
「あっ、イクッ、イクッ」理菜の膣がギューッと締まり、二回目の絶頂を迎えた。
「ハァ、ハァ、おじさんのチンチン気持ちイイよぉ」と言いながら私に抱き付いてくる。
私も射精をする為、ゆっくり腰を振り始めた。

「あっ、あんっ、だめっ!おかしくなっちゃう!」理菜が大声で喘ぐ。既に二回の絶頂を迎えた理菜の膣は私が動く度に痛いぐらい締め付けてくる。
「イキそうだ…」「あんっ、私も…!一緒に…!」強く抱き付いてくる理菜に合わせて、私も理菜の膣奥を突く。
「あっ、出てる…!精液私の中に出てるよ…!」理菜がビクビク震えながら呟く。
その膣内では私の一ヶ月分の精液が際限無く発射されている。
ドプッドプッと精液が理菜の子宮を叩く。
「うぅん…!」理菜が悩ましげな声を上げる。
ようやく全て出し終え、チンポを抜く。
理菜のマンコから湯の中に、少量の血と大量の精液が逆流する。
「…。」理菜は何も喋らない。そろそろ媚薬の効き目が切れてきたようなので、私は理菜をベッドに寝かせると部屋を後にした。まだまだ獲物はいっぱいいる。
2008/09/11 00:27:29(AqlYp9dn)
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