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たまたま・・・7-1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:たまたま・・・7-1
投稿者: まあさん
台風も去り土日は連休が取れたので、1泊で遊園地に行く事にしました。
そこは、アトラクションやアウトレットモールなどがあり、温泉地でもあります。
20日は少し暑いくらいの晴天、外の景色やサービスエリアでのアイスクリームを楽しんでくれてます。
ただ僕には一つ気掛かりが、今日はあのミニスカートを履いているんです。《5参照》
行く前に反対したのですが、結局ミカに押し切られました。アトラクションや並ぶ階段で間違いなくパンツが見えてしまう。しかもスカートを高めで履いているため、車中座っている時、かなり際どい所まで見えるから気になってしょうがない。
遊園地に着きホテルにチェックインすると、海を余り見たこと無いのだろう、海を見渡せる景色に見とれている。少し高めだったが、階が高いセミスィートにして良かった。
遊園地に行くとミカのテンションは上がるばかりだ、絶叫マシンを初めて乗る時恐がっていたが、一度乗ると気に入ったのか次から次へと乗り始めた。
ただ乗っている時、スカートが捲れどうしても丸見えになる、僕はアトラクションよりもそれが気になってしょうがない。
「ちょっと疲れたから休もう」
やはり絶叫マシンを立て続けは疲れる
「良いよ!じゃアレ乗ろ」
ミカが指を指したのは観覧車だ、腕をしがみ付きながら順番を待つ姿はまわりからどの様に映ってるのだろう・・・
観覧車に乗り上に上がるにつれ海が良く見える、その間も僕の腕を両腕で抱き締めている、今日はやけにくっついてくれる。
頂上に近づくとミカは反対の席に座り、静かに両足を拡げスカートを持ち上げた「???ちょ、ちょっミカ何してんの?」
「だってマサキさん好きなんでしょ?DVDにこんなのあったよ」
「いや確かに好きだけど」
いやはや、かえって生殺し状態だ・・・露出プレイはした事あるがミカにはちょっと出来ない、逆に他の男に見られるのが嫌だった、でもミカのその気持ちは嬉しかった。
2へ続く
 
2008/09/22 01:33:51(VvuSl4bd)
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