私の妹リカはいつも父のお仕置きを受けていました。
そのお仕置きというのも、はっきりいってしまえば父の性的欲求の
はけ口に過ぎなかったのかも知れませんが、
父は私が悪いことをしても何もしないのに妹だけには厳しいお仕置きを
いつも何時間もしていました。しかも母も参加して。

ある日、リカは数学のテストで１００点中２５点を取ってきました。
しかもそれをゴミ箱に隠して捨ててしまったのです。
ゴミ箱から偶然、拾ったのは運悪く父でした。
父はすぐに「リカアアアアアアアアアア！こいいいい！！」と怒鳴り、
リカを呼びました。リカは怯えてきました。
父はリカの手足を縛ると食卓をお尻ペンペンするための台のように
使い、母と私を呼んでこういいました。
「見ておけ！リカはこんなに悪い子だからこういう目にあるんだ！」と。
リカは無残にもパンツを下げられ、父に平手でその可愛く丸いお尻を
ペンペンされてしまいました。
「うあああああん！！痛いよおお！助けてええええ！」と叫んでも
父は平手で「バシッバシッ！！」と叩き、
そのあと軽く撫でるお仕置きを繰り返しました。
しばらくしてお尻が赤くなると父は撫でるとき、そっと中指をリカの
大事なおまんこに忍ばせました。
「クチュ・・・」と可愛らしい音がして妹が身をよじります。
すると父は「何、こんなところを触ったくらいで何だ！
お前はもう女として感じているのか！生意気娘め！」とわざといい、
「どーれ？」といって、リカのおまんこを開き指でいじり始めました。
「クチャ、ヌチャヌチャ・・・ヌメヌメ・・・ネチョネチョ」
妹は「ああああん！やめてよおお！お母さん助けてええ！」といいますが
母は「気持ち悪い子ね！」と笑ってみています。

すると父は「こういう子には浣腸しなくちゃならん！」といい母に合図を
すると母は早速、浣腸のセットを持ってきました。
父は牛乳をピストンに入れると、リカの目の前にもって行き
「これをある所に差し込むとリカは苦しくなってくるんだ！」といい
リカの肛門に中指をいれ、ほぐし始めました。
肛門を「クリクリ・・・（愛撫も入れて）ペチョペチョ・・・ヌチャ」
そしてついに無理矢理、ピストンを肛門に差し込みました