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出会いカフェの妖精たち3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:出会いカフェの妖精たち3
投稿者: ノムさん
つづき
オレたちは店を出て車を走らせた。
着いたのは郊外のかわいい系のラブホだ。

ミカはフロントからエレベーター、部屋に着くまでずっと下を向いたまま黙っていた。緊張して胸がドキドキしてるんだろうな。
オレはちんぽがズキズキするぞ。

部屋に入ると
「わぁ、かわいい」と、目をまるくして、あちこちを見てまわる。
気まずい雰囲気になるのをイヤがって、わざとはしゃいでるようだ。

オレはわざとクールに
「ミカ、こっちにおいで」とソファーに座って呼んだ
「はい・・」と急におとなしくなって寄ってきた。
(この娘はMの気があるな)
「これからどうするかわかる?」いじわるく聞く。
「え?・・えっち・・・?」
「うん、えっちするんだけど、色々雰囲気作りも大事なんだよ」
「・・うん」

ホントは押さえつけてむしゃぶりついて突っ込みたい衝動にかられながらオレはゴクリとツバを飲み込んだ。

「ミカはちゅうした事ある?」
「紹楽性の時おにいちゃんと」
「お兄ちゃんいるの?」
「ううん、兄弟じゃなくて親戚の・・・」
「どんなちゅう?」
「チュッてするだけ。でもいつもしてたよ」と照れながら言う。
オレはだんだん嫉妬してきた。と同時に、ちんぽに益々血が集まるのを感じた。

「それでねぇ、そのおにいちゃんねぇ」
聞いてもいないのにしゃべり始めた。
「うちのあそこを触るの」(おぉ、お兄さま(;´д`))
「ママがいない時とかに触るの」
いい話しだ。
「それでミカは気持ちよかった?」
「最初はくすぐったくて、イヤってゆってたんだけど、そのうち段々気持ちよくなってきちゃって・・・」
「気持ちよかったんだ?」
「うん・・恥ずかしぃ・・」
「どのへん触るの?」
「このへん」ミカはソファーに座ったままワンピースの上から股を指差した。

「オジサンも触っていい?」
「・・・・うん」
つづく
2008/07/02 10:24:21(cRGPRttT)
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