ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
出会いカフェの妖精たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:出会いカフェの妖精たち
投稿者: ノムさん
週末の出会いカフェ。
夏休み前に処女を捨てようとがんばってる抽・工を狙いに行った。

店内に入ると、いるいる。
一見して処女っぽいガキがうようよ。
その中でもおとなしそうでちょいポチャの娘を呼んで話してみた。

「いくつ?」
「あ、18です」
「(うそこけ)ほんとはいくつ?」
娘はちょっと目をふせてモジモジしてる。
「誰にも言わないよ、大丈夫だから」
別にハナから18じゃない事などわかってるんだが、敢えて聞いてみた。
「あ、あの、誰にもいいませんか?」
「もちろん、オジサンは補導員でも何でもないからね。かわいい女の子が好きなだけなんだよ」
「うち(最近のガキは自分の事をこう呼ぶ)、かわいいかなぁ?」
「うん、かわいいよ」
確かによく見ると色白で、タレ目で、愛らしい顔立ちをしている。
胸はちょいポチャのせいもあり結構大きそうだ。
身長は145くらいだから、その大きな胸と顔の幼さのアンバランスさに、オレのちんぽは充血してきた。
「うちねぇ、ホントは抽市なん」
(キター!)
何となく態度も打ち解けてきた。
「そうなの、今日はどうして来たの?」
「・・・うちねぇ、まだ処女なん」
「でも抽市なら当たり前じゃないの?」
「ううん、そんな事ないよ。えっちしてる子いっぱいいるもん」
「えっちしてみたいの?」「て、ゆうか、子供にみられるのがイヤ」
まだついこの間生理が始まったばかりだろうに、ひょっとしたら毛も生えてないかもしれないのに嬉しい事を言ってくれる。
こんなガキばかりだからオレたちもやめらんない。


つづく
 
レスを見る(3)
2008/07/01 08:59:51(r2qOoJ2s)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.