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出会いカフェの妖精たち7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:出会いカフェの妖精たち7
投稿者: ノムさん
つづき
オレは迫りくる射精感を押さえながら
「ミカ、はぁ、オジサンもいくよ、出すよ」と言った。

「うん、オジサン出して、いっぱい出して」
何をだすかは判るらしい。
「ミカ、いっぱい出すからもっと速くチュポチュポしてくれ」
「ひゃい」口いっぱいにちんぽを頬張りながらミカが応える。

「出たら全部飲むんだぞ、んはっ」
「ひゃい」


その瞬間、そそりたって、ガチガチのちんぽの先からドロドロのザーメンが吹き出した。

「あおぁあぁ・・・」
ミカが必死で受け止める。
ドピュン!ドピュン!ドックン、ドクドク・・・


永遠に射精が続きそうな感じがするくらい、オレのちんぽは脈打った。



「はあぁ~、気持ちえぇ」
「ミカ、全部ごっくんて飲んでごらん」
「ひゃい」
ミカは目をつぶって「ごくん」と飲んだ。


「おいしくな~い」
「でも気持ちよかったぞ」
「ホント?じゃうれしい」

あれだけのザーメンを出しておきながら、ちんぽはまだおさまる気配を見せない。


「ミカ、ちんちん入れてみようか?」
「・・うん」
いよいよ来たという感じで、ミカがうなずいた。


ミカをベッドに寝かせて、丁寧におまんこをしゃぶる「ぁあぁ・・んはっ」
おまんこはすぐにトロトロになり、熱くヒクつきはじめる。

オレはいきりたつちんぽを握って、ミカのまんこにこすりつけた。
「ぁあ、ちょっと怖いかも」
「優しく入れるからね、我慢しろよ」
「うん」

少しずつ亀頭をめり込ませていく
「んあぁ」
ミカの顔が歪む。

「大丈夫か?」
「ハァハァ・・うん大丈夫・・」

少しひきつる感じがして、ゆっくりと少しずつ出したり入れたりしながら奥へと進んで行く。
やはり若いまんこはプリプリしている。
入り口がきゅんきゅんだ。
きゅっとした感触が伝わった。処女幕だ。
「ああっ、痛い」
構わず入れる。

「オジサン、痛い、痛いよ」
「我慢できないか?やめるか?」
「ぅうん、我慢する、我慢する」
健気でかわいい。がオレのちんぽは容赦しない。

プチッ、にゅるん
「ああああぁ」
破った。
そのまま奥までゆっくり入れる。
すごい締め付けだ。
ミカの体は硬直している。
「ぁあぁ・・んあぁ」
「ミカ、全部入ったよ」
「ぁあ・・」
ミカは肩で息をしながら
「おなかが苦しいよ」と言う。

「ゆっくり動くからな、我慢しろよ」
「うん、うん、我慢する」
それにしても何という締め付けだ。
もう我慢できない。
オレは激しく腰を打ち付けた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!」
にゅるにゅるになってきゅんきゅんに締め付ける熱いおまんこ、もうダメだ、もう出る。

「ミカ、ミカ、出すよ、中に出すよ」
「あっ、ぁあオジサン、何か気持ちいいよ・・・気持ちいいっ」
「ミカ、出る!出るよ」
「ああああぁ、出して!オジサン、出して!」

どっぴゅん!
どぴゅっ、どぴゅっ、どくんどくんどくんどくん・・・・


はあぁぁ、生きててよかったぁ。



ミカの中にありったけのザーメンを吐き出し、脳ミソが溶けそうな感覚をいつまでも感じていた。
つづく
 
2008/07/03 15:07:36(S92I8tSO)
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