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出会いカフェの妖精たち6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:出会いカフェの妖精たち6
投稿者: ノムさん
つづき
ミカはガクガク体を震わせて、しばらくするとぐったりと動かなくなった。
おそらく初めて味わう快感だったであろう。
そのまま寝息をた立てて寝てしまった。
おまんこから流れた愛液が太ももを伝って、シーツに染み込んでいた。

オレは冷蔵庫からビールを取り出して飲んだ。
しばらくしてミカが目覚めた。


「・・ん、オジサン?」
「目が覚めた?」
「うん、うち寝ちゃった?」
「ミカすごくエロかったよ」
「うん、あんなに気持ちよかったのはじめて」
「じゃ今度はオジサンを気持ちよくしてよ」
「うん、どうすればいい?おちんちん舐める?」
最近のエロガキはホントに嬉しい事を言ってくれる。
「そうだよ、うまくできる?」
「うん、うちがんばる」
かわいぃ~~~

「ほら、これを舐めるんだよ」
オレはミカの目の前にガチガチに反りかえったちんぽをつきだした。

「・・すごい・・おっきい」
目が輝いている。やはりエロガキだ。

「まずベロでいやらしく舐めてごらん」
「こう?」チロチロと舐めだす。
「違うちがう、もっとねっとりベロをからませて、ツバもいっぱい出して」
「はい」
しばらく教えると、かなりうまくなってきた。

「今度はぱっくりくわえてごらん」
「うん」
口が小さいので、亀頭しか入らない。
「そう、それで唇をすぼめたりしてにゅるにゅるチュポチュポしてごらん、あ、歯があたると痛いから気をつけて」
「ひゃい」

ちょっと教えただけで、かなりのレベルまでうまくなった。
なんと言っても抽市の娘が舐めてるんだから、それだけで射精もんだ。

それからオレは、キンタマやけつの穴まで舐めさせた。

ツバをいっぱいだしてにゅるにゅるチュポチュポと、健気にふぇらするミカ
ふぇらする自分に感じて、顔が紅潮してきた。
つづく
2008/07/03 13:38:24(S92I8tSO)
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