ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
実習医2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:実習医2
投稿者: そう
「では、浣腸しますから下着を脱いで、あちらの診察ベットの方で待ってい
てください」
奈々は椅子からのろのろと立ち上がったが、その場でもじもじしている。
私はカルテに書き込みながら
「脱いだ下着はベットの横にカゴがありますから使ってください。今日、南
さんはスカートですから下着・・・パンツだけ脱いでもらったのでいいです
から」
奈々は首の方まで真っ赤にしながらベットの横まで移動すると、スカートの
中に手を入れ始めた。
病室での診察行為だとは言え、20代前半の男が5,6人いる前で下着を脱ぐ
のは、12歳の女の子にとって経験したこと無いような恥ずかしさだろう。
奈々はゆっくりとまずハーフパンツを脱いだ。
私は「そうか、もうブルマはなくなったんだったな」などと思いながら浣腸
の準備をしていた。
奈々はしばらくもじもじしていたが、意を決してスカートの中に再び手を入
れて下着を下ろした。奈々の足首から薄いブルーのパンツが抜き取られ、カ
ゴの中のハーフパンツの下に押し込められた。

準備が出来たので私もベットの方に移動した。後から他の学生たちもぞろぞ
ろとついてくる。
「南さん。浣腸しますから、お腹が下になるようにベットに寝て、お尻だけ
突き出すように膝を立ててください」
いわゆる四つんばいだ。
本来は体が横になるように寝て、医者は患者の横から診察するのだが、今回
の実習では見学の生徒によく見えるように。それと手順など間違いが起こる
のを防ぐために指導医によく見えるように、という配慮から四つんばいでの
診察となっていた。

奈々はベットに上がり、四つんばいの姿勢をとった。諦めているのかゆっく
りとした動きではあるが止まることなくお尻を突き上げた。
「スカートをめくりますね」
一応奈々に声をかける。
奈々は声を出さないで小さくうなづいた。
私はスカートを捲り上げて奈々のお尻をさらけ出した。顔と同じようにお尻
まで真っ赤になっている。かなり恥ずかしいのだろう。
桃のようお尻が少し震えている。お尻から下に目を移すと女性器がぴったり
口を閉じた状態でたたずんでいた。
「もう少し足を開いてください」
奈々が少し足を広げると、女性器からクリトリスが包皮にくるまれた状態で
露出した。
陰毛も生えており、薄いがしっかり発毛していることが分かる状態だった。
奈々が12歳まで父親以外の異性に見せたことが無いであろう部分が、10
歳ほど年上の男6人の目にさらされていた。

ピンク色で綺麗な性器だった。私は決してロリコンではないという自覚があ
ったが、しばらく見とれてしまっていた。他の5人も同じだろう、息を止め
るように見ているに違いない。
しかし、指導医の目もあるので私は行動した。
「もう少し足を開いてくれるといいかな」
もう少しだけ足が開かれる。性器の割れ目も少し開きヒダもあらわになる。
私はお尻の肉を広げるようにして肛門を露出させた。
綺麗な肛門だ。ここを押し広げてうんちが出てくるとは想像できない。そう
思えるほど神秘的で汚れが無いように見えた。
「では、浣腸します。もし、痛みがあったら遠慮なく言ってくださいね」
今回は患者が痔であることを考慮してイチジク浣腸を使用する。
浣腸器より患部に対する刺激は少ないはずだ。
ゆっくりと奈々の肛門に目らい定め挿入した。
挿入した瞬間ビクっと動いたので
「痛かった?」
奈々は消えるような声で
「痛くないです・・・」と答えた。
私はその返事を受けて浣腸液を注入していった。まず一本。
さらに2本目、3本目と注入。
「はい、浣腸はこれで終わりです。南さん。お腹を刺激しないようにゆっく
りと起き上がってください」
スカートを元に戻しながらそう声をかけた。
奈々はゆっくりと上体を起こしベットに座った。
「お腹の具合どうですか?」
「・・・少し・・・痛いです」
「分かりました。もう少し我慢してくださいね」
「・・・はい」
私がイチジク浣腸を片付けてベットに戻ると、奈々は額に汗を浮かべて苦悶
していた。
「お腹どうですか?」
「もう限界です・・・」
どうやら一気に便意が高まったが、恥ずかしくて言うことが出来なかったよ
うだ。引っ込み思案にも程がある。
「この部屋を出て左の方、病棟の端の階段横に女子トイレがあるのですが歩
けますか」
奈々は泣きそうな顔をしてこっちを見た。表情が無理だと語っていた。
「まいったなぁ・・・」
部屋を見回すと簡易トイレ(おまる)があった。
「仕方が無い、じゃあ、カーテンで囲いますから、そこの簡易トイレにしま
すか?無論、我々は部屋から出ています」
奈々は少し迷っていたが、小さくうなづいた。
「じゃあ、みんなちょっと手伝って!」
一斉に動き始める。さすがに実習中とは言え、みんなテキパキと動き簡易ト
イレの周りをカーテンで囲み、準備を整えて部屋を退出した。
「あ、私だけ紙とか後始末とかありますから、部屋に残りますがいいです
ね?」
奈々はうんうんとうなづいた。もう、あまり余裕が無いらしい。
最後の一人が退出し、初めに出て行った者が紙をもって戻ってきた。
私は紙を受け取り部屋の扉を閉める。
「では、その簡易トイレで排泄してください。3日分ですから痛みもあるで
しょうが我慢して最後までがんばって出してください」
奈々は立ち上がりひょこひょこと簡易トイレに向かいカーテンを閉めた。

2008/07/21 22:28:54(W0E8zW1d)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.