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隣の悠君 Ⅲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣の悠君 Ⅲ
投稿者:
俺「…大丈夫だよ!こうやって皮を下に引っ張れば…。」 俺はお風呂のフロアに座り、再び悠君を膝の上に座らせると、彼のチンコをゆっくり扱きながら皮を下に引っ張っていく。…すると、見る見る亀頭が顔を覗かせ始め、ある程度捲れると…プリン!っと一気に皮が剥けて、綺麗なピンク色をした可愛い亀頭が露出したのです。悠「…あ"ッ!…お兄ちゃん!」 剥けた瞬間悠君は奇声を発した。そして剥けた亀頭部分には恥垢が溜っており、そこから…鼻にツ~ンと来る臭いが漂い始める。 俺はシャワーを出して剥けたチンコを綺麗に洗い流し…そこに髭剃り用のシェービングジェルを垂らすと、再びゆっくり扱き始めるのです。悠「…お、お兄ちゃ~ん!」…悠君のペニスはジェルと先走りとでズルズルの状態になっていて、俺の愛撫に対して…ヒクヒク可愛いく反応してくれます。 悠「…あッ!…お兄ちゃん!…何か出そう…」 俺「…イイよ!…お風呂だからそのまま出しても大丈夫だからね!」 俺は悠君を背後から抱き締めながら…更に幼いペニスを扱き続ける。 悠「…お兄ちゃん!…あッ!…出るよ!…あぁ~~ッ!」…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ! 悠君は小刻に震えると、俺にペニスを扱かれながら幾度も射精を繰り返し、初めてとは思えない程の量の精液を放出したのです。 悠「…ハァ…ハァ…ハァ…お、お兄ちゃん…!」 俺「…どうだった悠君?…まだヒクヒクしてるよ。」 彼のペニスは小刻にヒクヒクしながら…萎える事なく勃起状態を維持しており、再び俺が扱き始めると…体を捻って俺に抱き付いて来たのです。(…続く)
 
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2008/05/30 18:23:21(i9SkY3Yo)
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