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後編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:後編
投稿者: さとみ
おじいさんが去った後、時計を見たら12時を回っていました。
お腹が空いたので、コンビニへ行こうと出口に向かっていたらいつものおじいさんに会いました。
おじいさん「今日は早いんだね」
私「うん、学校サボって他のおじいさんとエッチしてたの」
おじいさん「いやらしい子だね君は、それで今日はどうするんだい?」
私「お腹空いたからコンビニに行くところ」
おじいさん「そうか、ならおじいさんの家にくるかい?」
私「いいの?」
おじいさん「いいよ、どうせ一人暮らしだし」
と言って私はおじいさんの家に行くことにしました。
おじいさんの家でチャーハンをご馳走になりました。
食事が終わった後、おじいさんがキスをしてきました。
抱き合いながら横になり、しばらくキスをして、おじいさんの指が私のアソコに。
さっき他のおじいさんと散々やっていたので、アソコはすぐぐちゃぐちゃになりました。
お互い裸になり、キスをしながら私はおじいさんのチンチンを、おじいさんは私のアソコを触り合いました。
次第にチンチンがアソコに近付き、先っぽがアソコに挿入しました。
今日はよく濡れていたせいか、奥まで入りました。
おじいさんは横向きに寝ていた私の体を仰向けにし、正常位で前後に体を動かしてきました。
私「あんあん、あはん、くぅ!」
おじいさん「濡れてるのにすごいしまりだ、流石小学生のおまんこだ!」
私「いや!ダメ! ああん!」
二人とも1時間ほどでいきました。
おじいさん「まだ13時か、今日はたっぷり遊べるな!」
そう言っておじいさんは私を四つん這いにさせ、お尻を舐めてきました。
おじいさん「そろそろいいな」
チンチンをお尻に挿入してきました。激しくバコバコされ、脳天に電撃が走りました。
チンチンを抜いてお尻に液体をかけられました。
私は疲れて仰向けになり、おじいさんが乗っかかってきて、乳首をコリコリかじりました。
アソコ、おへそ、乳首と順になめ回し、私の体をあますことなくむしゃぶられました。
15時になったので、私は帰ることにしました。
帰る前にシャワーを借りて、体を洗っていたら、おじいさんが入って来て
最後にもう一回と言って、アソコにチンチンを挿入されました。
2008/04/23 18:44:11(m/eNg5PC)
2
投稿者: (無名)
<二人とも1時間ほどでいきました> ここは中出しなのか外出しなのかそこら辺詳しく書かなきゃダメじゃないか!
08/04/28 00:39 (cCtnnmXI)
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