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放課後前編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:放課後前編
投稿者: さとみ
今日は学校をサボり、朝からノーパンで公園に行きました。
いつもの場所に行っても誰もおらず、他におじいさんがいないか探しました。
散歩してるおじいさんがいて、周りに誰もいないのを確認しスカートをめくって「おじいさん」と声をかけました。
おじいさんは嬉しそうにかけより、両手で腰を掴み、アソコを舐めてきました。
私は「ここじゃダメだよ、いいとこがあるの、きて」と言っていつもの場所に連れてきました。
私は「ここなら平気だよ」と言いながらスカートを脱いで
スカートをお尻に敷いて足を開きしゃがみました。
おじいさんは息を荒くしながら、夢中で私のアソコをしゃぶりついてきました。
私はアソコを舐められながら上着を脱ぎ、「胸も舐めて」と言いました。
おじいさんはアソコに指を入れて、掻き回しながら乳首をチューチュー吸ってきました。
掻き回わされているアソコが濡れてきました。
おじいさんは両手で足ををググっと広げ、無我夢中で私の愛液を飲み干しました。
おじいさんは「ふぅ~」と息を吐き、しゃがみながら、おじいさんに正面からおぶさるように抱かれました。
私は「他にやりたいことはないの?今日はやりたい放題だよ」と言ったら
「しばらく抱いて感触を楽しみたい」と言いました。
しばらく学校のこととか、好きな教科や嫌いな教科を聞いてきたり
好きな食べ物は何かなど、会話をしていました。
ふと会話が止まり、沈黙になった後、私はおじいさんのチャックを開けて、チンチンを舐めました。
舐めた瞬間おじいさんが「あっ」と小さな喘ぎ声を出しました。先っぽに舌を付けて少しくわえた状態でゴシゴシ擦りました。
今回はすぐに白い液体が出たので、飲み干しました。
「指でいかせて」と頼み、何度も指でいきました。
おじいさんは私のランドセルからフデバコを取り、鉛筆をぐちゃぐちゃに濡れたアソコに入れてきました。
鉛筆は簡単に入り、二本、三本と増え、四本の鉛筆がアソコに入りました。
おじいさんは鉛筆を激しく動かし、更に数十回いかせてくれました。
鉛筆を抜き、ぐちゃぐちゃに濡れたアソコを舐めまわし
チンチンを私の口に入れて「もう一回やって」と言われたので、液体が出るまでしゃぶりました。
チンチンを綺麗に舐めた後、おじいさんは去っていきました。
2008/04/23 18:42:52(m/eNg5PC)
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