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隣のまさみちゃん⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣のまさみちゃん⑤
投稿者: とも ◆qbf5IpmC6U
 8月になって、まさみは林間学校で3日ほど出かけていた。その間俺はまさ
みを思いながらオナニーに励む毎日。

 「ただいま~。」
 まさみが帰って来たのは8月10日だった。隣の自分の部屋に荷物を置くと、
一目散に俺の部屋に来た。抑えきれなくなり、俺たちはKISSを交わす。その
ままベッドルームに移動しプレー開始となった。

 「まさみ、さびしかったよ。おれの分身も寂しかったって言ってるよ。」
 そう言うと俺はジーンズを脱ぎ、まさみの前に分身を出した。まさみはい
とおしそうに見つめた後、手でしごき始めた。

 「口でしてみて。」
 一瞬びっくりした表情になたまさみだが、次の瞬間、まさみは頷くと分身
の先っちょに軽くKISSをした。後はDVDを見せながら指導していくことに。
 まずは舌で先っちょをちょっと舐めてみて。そう、舌で先っちょをチロチ
ロやるとポイント高いよ。あと、裏側のスジのところ。ここも舐められると
たまらないんだよ。上目遣いに俺の顔を見るまさみ。

 今度は咥えてみようか。歯を立てないように、唇を、そうそう、そんな感
じ。これで顔を前後に動かしてみて。おお、気持ちいいよ。そうそう。そん
な感じ。あとは咥えながら舌を動かしてみたりとか、チュルチュルって吸っ
てみたりとか。そう、そんな感じ。あ、やばい逝きそうだ。早漏の俺は5分と
持ちそうにない。まさみは構わず顔を前後に動かしたり、舌で尿道口あたり
を刺激している。

 「まさみ、いくよ。」
 そう言うと俺はまさみの口の中で果てた。
 「ん、ん。」
 口の中に放出されたまさみはびっくりしていたが、やがて喉が動き、俺の
白濁液をゴクリと飲んだようだ。
 「にが~い。」
 「まさみ、最初にしてはなかなか上手だったよ。」

 褒めてあげると、まさみはにっこり笑って頷いた。今度はまさみを気持ち
よくさせる番だ。俺はまさみのTシャツの上から胸をまさぐった。相変わらず
ノーブラだった。感じていたのか、乳頭は既に立っていて、Tシャツの上から
はでもはっきりと突起がわかるほどだった。Tシャツをめくり、ミニを脱が
し、パンティーに手を掛け一気にひき下ろす。俺はまさみの秘部を執拗に舐
めまわした。

「くぅ~ん」
 子犬のような声を上げるまさみ。3日間寂しかったのは俺だけじゃなかっ
たようだ。頃合を見計らい、俺は体勢を入れ替え、丁度まさみの顔の辺りに
俺の分身が来るようにした。まさみは俺の分身に手を伸ばした。

 「さっきのようにしゃぶってごらん。」
 まさみは俺の分身に舌を伸ばした。俺もまさみの秘部を口で愛撫し続け
た。
 「これがシックスナインだよ。これなら一緒に気持ちよくなれるんだ
よ。」
 「ふゎい。ほれれ。」 まさみは声にならない返事をした。俺は指でまさ
みの膣口を撫でた。ちょっと痛かったようで、まさみは悲鳴に近い声を上げ
た。これじゃ挿入はまだ無理そう。舌と指でクリを刺激すると、分身を咥え
た口から甘い声が漏れる。

「こら、ちゃんと俺のも舐めないとだめだぞ。」
「うん、らけど、あ」
まさみは苦しそうに答えたが、そのうちに分身を咥える口の動きが止まっ
た。俺はさらに指の動きを早めると、まさみは「あ」と大きな声を上げ、動
かなくなった。俺はまさみの口から分身を引き抜くと自分でしごかざるをえ
ない。最後はまさみの顔に白い液をかけた。

 
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2008/03/14 22:41:34(dId30uXR)
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