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隣のまさみちゃん④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣のまさみちゃん④
投稿者: とも ◆qbf5IpmC6U
 いよいよ今日から夏休み。ピンポーン。朝早くに俺は起こされた。いつも
のようにまさみのお母さんが掃除をしに来てくれたのかな? などと思いつ
つドアを開けると、そこにはエプロンをしたまさみが立っていた。
 「ともにい、おはよう!」 

 まさみを部屋に招き入れると、まさみは目をつぶり、俺のほうに顔を向け
てきた。

 「ともにい、おはようのちゅうは?」
 「お前、何言ってんだ?」
 「もう、昨日は一杯ちゅうしてくれたじゃん。ほら、ちゅ・う。」

 俺はまさみにKISSをし、仕事着に着替えた。部屋を出るとまさみのお母さ
んも丁度出かけるところだった。
 「いつもまさみがお邪魔してすみません。夏休みの間はあの子に山下さん
の部屋掃除させます。本人も喜んでるし。だからどんどんこき使ってやって
下さいね。」
 そう言うと、俺のほうを見てニヤっと笑った。う、お母さん、感づいてる
のかな?

 夕方帰ってくると、
 「おかえり~」 と言って顔を近づけてくる。しょうがない、というわけ
でお帰りのKISS。
 「お風呂沸かしといたよ。あたしもさっき入ったから、ともにいも入って
きなよ。」
 「まさみ、一緒に入ろうか。」
 「え、あ、うん。」
 そう言うと一緒に服を脱ぎ、浴室に入った。

 「綺麗に洗わないとね。」 そう言って俺は分身にボディーシャンプーを
つけて洗い出した。しげしげと見つめているまさみ。
 「よし、洗いっこしようか。」
 そう言って俺はまさみの背中にボディーシャンプーをつけて撫でた。背筋
に沿ってお尻まで撫でると、まさみは体をよじって反応した。

 「くぅ!」
 こちらを向かせて、今度は胸を撫でる。まさみも俺の分身をこすりだし
た。今度はまさみの秘部に手を伸ばし、丹念に撫で始めると、まさみは体を
よじって感じ始めた。シャワーを浴び、お互いの体の泡を流し終えると、バ
スタオルを巻いてリビングに戻った。遅れてまさみもバスタオルを巻いたま
まリビングに来た。おれはたまらずまさみを抱きしめた。KISSをすると、お
姫様抱っこの状態でまさみをベッドに運んだ。
 バスタオルを取ると、KISSをしながら右手でまさみの胸をまさぐった。ま
さみの唇から口を離し、首筋に沿って舌を這わせる。まさみの乳頭をそっと
舐めたとき、
 「ひゃん」
 とまさみが声を上げた。俺はまさみの乳頭をコリコリっと軽くつまみなが
ら舌で舐め続けた。だいぶ感じてきたのだろうか、まさみの顔がほてってき
た。そのうち、陥没していた乳頭がはっきりと現れた。俺は唇で乳頭を咥え
ると、舌でチロチロやりながら軽く吸った。

 「あん、あん、ともにい、すごい。」
 今度は左側の山を攻める。しばらくして、無事、両方の乳頭がこんにちは
と顔を出した。
俺は舌をさらに下の方に這わせた。やがてこんもりとした恥丘に到達。薄い
陰毛の感触が舌に感じられる。

 「あ、そこ汚いよ。」
 「さっき洗ったじゃん。大丈夫。まさみのなら綺麗だよ。」
 そういうと、俺はクリを舌で転がすように舐め始めた。
 「はん、はん。」
 身をよじって感じるまさみ。今度は右手でクリの包皮を剥いてみた。中か
らピンク色したクリちゃんが現れた。おれは舌でクリ本体をペロっと舐め
た。
 「あ、あ、あ、あ、」

 ひと舐めするたびにまさみは声を上げる。膣口のあたりからちょっとしょ
っぱい液が溢れ出てきた。それども俺は舌の動きを止めなかった。やがてま
さみの膣がヒクヒク収縮しはじめたかと思うと、まさみは声を上げて逝って
しまった。俺はまさみの中に入れたい衝動を抑えつつ、ぐったりとしたまさ
みを抱きしめた。

 
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2008/03/12 21:54:35(HmQZKV.C)
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