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隣のまさみちゃん②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣のまさみちゃん②
投稿者: とも ◆qbf5IpmC6U
 翌日もまさみはやって来た。ただ、いままでと表情が違う。なんかこう、
ちょっと色っぽい表情というか、そんな感じに思えた。ここでさらにいたず
ら心を燃やして、
 「面白いビデオあるよ」 と言って、昨日の映像を見せてみた。最初はび
っくりしていたが、やがて怒り出した。
 「最低! ともにいなんて大っ嫌い」 部屋から出て行こうとするまさみ
の腕をつかむ。
 「いや、離してよ!」 手を振り払おうとする。おとなしくっせるため
に、まさみをぎゅっと抱きしめた。
 「なにすんのよ、変態!」 「いや~、離してよ」 騒ぎ出すまさみを静
かにするため、俺は口でまさみの口を覆うと、まさみは一瞬にしておとなし
くなった。泣いているようだった。しばらく抱きしめてから、二人でベッド
に座った。その後も無言が続いたが、
 「ずっと知ってたよ。ともにいのベッドのしたにイヤラシイ本とかある
の。ほんとはイヤだった。けど、見てみたい気持ちもあって。あは、まさみ
最近おかしくなっちゃったみたい。」
 「そんなことないよ。健康な男女だったら誰だって興味あることなんだか
ら。」
 「ともにいも?」
 「そうだよ。だからこの本とか、DVDとか見て時々やってるんだよ。」
 「でも、私、お母さんに見つかると・・・。」
 「俺、お母さんには内緒にしていて上げるし。それに、したかったらここ
に来てやればいいんだよ。」
 そう言うと、俺はDVDの電源を入れた。まさみは身を固くしていたが、やが
て画面を食い入るように見始めた。
 「ほら、いっしょにやってみようよ。」
 俺はそう言うと、まさみの右手を大事なところに置いた。俺はジッパーを
下ろし、トランクスから分身を出した。驚いた表情でじっと見つめるまさ
み。俺はその横で分身をしごき始めた。丁度DVDではオ○ンコのアップが映っ
ていた。早漏の俺は5分ももたずにフィニッシュ。ティッシュで精子をふき取
るとまさみに見せ、
 「これが男のオナニーさ。さ、今度はまさみの番だよ。」
 DVDを女優のオナニー物に変えた。
 「この人と同じようにやってごらん。」 そう言うと、まさみの肩を叩い
た。
 うなずくまさみ。まずは右手の人差し指と中指でパンティの上から円を描
くようになぞる。そう、上手だ。ほら、今度は手をパンティーの中に入れて
みて。もう少し、そうそう。そのあたりで指を2本動かしてみて。なんか突起
みたいのがあるでしょう。それをチロチロってやさしく触るんだよ。
 「ともにい、なんか変・・・」
 そうそう、それでいいんだ。ほら、このお姉さんだって気持ち良さそうに
なってるでしょう。まさみと同じだよ。あ、パンティ脱ぐみたいだよ。
 「え、それは・・・。ちょっと恥ずかしいよ。」
 いいから、このお姉さんと同じにやるんだ。俺だってまさみに見せたんだ
から。え、だめ? じゃ俺が脱がしてあげるよ。そう言うと俺はまさみの幼
いパンティーに手をかけ一気に脱がした。体つきは大人びてきているが、ま
さみのそこはまだ毛がうっすらとしか生えておらず、ぷっくりとした恥丘の
先にクレバスがはっきりと見えた。
 「あ。」 そう言うとまさみは両手で顔を覆ってしまった。
 「こら、それじゃできないでしょ。ほら。」 そう言うと俺はまさみの右
手をクレバスに導いた。画面では右手で小陰唇に中指を押し付けてあえぐお
ねえさんの姿が。まさみ、よく見て。そう、指先を少し動かしてみて。そ
う。指先をもう少し曲げてみて。ほら、この先っちょのとこ、コリコリして
るでしょ。ここがクリトリス。そこを指の腹でちょこっと触ってみて。
 「はうっ!」 まさみの体がはぴくっと反応した。
 「ともにい、なんだか訳わかんなくなってきた・・・。」
 そうそう、その調子。画面のおねえさんは指を2本、中に入れてチロチロし
だしたけど、まさみにはまだ早いかな。指を奥まで入れると痛いからね。膣
の入り口のあたり、そう、そこだね。そのあたりを指で軽くこすってみよう
か。入り口の上あたり、そこからおしっこが出るんだよ。そのあたりも軽
く、そう。上手だね。
 まさみは目を閉じて快感に打ち耐えていた。時々もらす可愛い声。さっき
逝ったばかりの俺の分身もまた力を取り戻してきたようだ。
 「ともにい、もう、だ、め・・・」
 まさみの体がひくひく痙攣しだした。最後の一押し。さっきのコリコリ、
そうクリちゃん。そこを指でさすってごらん。相当感じているのだろう、ま
さみの小さいクリが包皮の下から顔をのぞかせていた。5、6回さすった頃
だろうか
 「ひゃん! あ~~~んんん!」 痙攣とともに大きな声を上げたまさみ
はうつ伏せに倒れ、急に動かなくなってしまった。
 「はあ、はあ、はあ・・・」 まさみの吐息だけが聞こえる。
 「まさみ、おれも逝くぞ~」 マックスで分身をこすると、俺も2度目の
射精をした。まさみの背中の上にドクドクと白い液体がかっていた。
レスを見る(2)
2008/03/10 21:24:41(ypXTJQT3)
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