ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
隣のまさみちゃん①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:隣のまさみちゃん①
投稿者: とも ◆qbf5IpmC6U
 隣の部屋に住んでるJS6のまさみは母親と2人暮らし。母親の帰りが夜中に
なるため、毎日のように俺の部屋に遊びに来てはM字開脚よろしくゲームに夢
中。Sにしては程よく肉付きのいい体から伸びるすらっとした太腿がまぶし
い。たまらなくなって、テレビの横の本棚にカメラを隠し、正面から隠し撮
ることに。
 まさみが帰った後、ビデオをチェック。俺のベッドによりかかりゲームの
スイッチを入れた。赤いミニから伸びるすらっとした脚。ゲームに夢中にな
っていくとお股がおろそかになり、やがてM字開脚状態。やった。イチゴ模
様。
 「はーい、ごゆっくり~」 俺が風呂に入ると声をかけたときのようだ。
あれ、まさみ立ち上がったぞ。なんかこっちの様子をきょろきょろ窺ってい
る。しゃがんで、ベッドの下をまさぐりはじめた。マズイ! そこは俺のエ
ロ本置場。でもいい眺め。まさみはカメラに向かってお尻を突き出したよう
な格好になっている。やがて奥の方から1冊の本が取り出された。まさみはじ
~っと食い入るように本を見ている。やがて、俺の声が聞こえた。
 「上がったよ~」 その声にびくっとして顔を上げ、あわてて本をベッド
の下に隠すとゲームの続きを始めるまさみ。俺の馬鹿、もう少しゆっくり入
っておけばよかった。そういえば、風呂から上がってくるとまさみはいつも
慌てているようだった。こういうことだったのかと納得、ちょっとしたいた
ずらを思いついた。
 翌日、ベッドの下に裏モノのDVDを置いてみた。そして、友達と約束がある
から2時間ほど部屋を空けるから、自由に遊んでいていいよと言い残し部屋を
出た。この日まさみはジーンズだったのでちょっとがっかりしたが、この後
の展開に期待を膨らませた。ファミレスで時間をつぶし、部屋に入ると真っ
赤な顔をしたまさみが。はずかしそうに俯きながら、オヤスミナサイと自分
の部屋に帰っていった。これは期待できそうだ。
 「いってらっしゃ~い」 バタンと扉が閉まる音がすると、まさみはベッ
ドの下に手を入れる。DVDを見つけたようだ。しばらくパッケージの写真をじ
~っと見つめていたが、ついにDVDをプレーヤーにセットし見始めたようだ。
いきなりあえぎ声が聞こえてきたので一瞬びっくっとしたようだが、音量を
小さくしてじっと見入っている。口に右手をあて、じ~っと見つめるまさ
み。しばらくすると左手が大事なところに。ジーンズの上からだがお股のあ
たりをまさぐり始めた。目がだんだんトロンとしてくるのがわかる。今度は
立ち上がった。と思ったら、ジーンズを脱ぎ始めた。そのままベッドに腰掛
け、今度は白一色のパンツの上から大事なところをまさぐっている。気持ち
いいいのか、口を開いたまま。目はじっとモニターを追っているようだが、
トロンとして焦点が合っていないような感じだ。やがて左手を下腹部にあて
た状態のまま、ベッドにうつ伏せに寝ころび、一生懸命に腰を動かしてい
る。10分ほどするとぴくん、ぴくんと痙攣したかと思うと、動きが止まっ
た。カメラからやや離れてしまったのでどんな表情だったのか確認できなか
ったのが残念だった。
 しばらくベッド横になってボーっとしていたが、ガチャガチャとドアの鍵
を開ける音が聞こえ、急いでジーンズを履き始めたところでフェードアウ
ト。これはすごい、しばらくはおかずに困らないな。でもおしかった。もう
少しまさみのアップがあればよかったんだけど。

レスを見る(1)
2008/03/10 20:23:29(ypXTJQT3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.