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哀少女真紀5―愛撫―
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:哀少女真紀5―愛撫―
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
ID:jungogo
「ねぇ、マキちゃん。お願いがあるんだけど」
夏奈は小さな両手を合わせ、片目を閉じて真紀の顔を見上げました。
その悪戯っぽい、可愛らしい表情は真紀の心にさざ波を立たせます。
「今度の日曜にね、マキちゃんと一緒に出かけるってことにしといて欲しい
んだ」
「いいけど…あのおじさんと会うの?」
「うん。朝からドライブに行くんだよ」
真紀は嫉妬を押し殺して夏奈の愛らしい唇に視線を向けました。

この夏奈の部屋で初めてキスしたあの日から一週間がたち、真紀の夏奈への
想いはますます募っていました。
…カナちゃんをずっと見ていたい、カナちゃんに触りたい、キスしたい…
そして真紀の気持ちは嫉妬も加わって抑えきれないほどに昂ぶっていまし
た。

「あたし、カナちゃんのお母さんに話してあげるね」
「ホントありがと。マキちゃんも困ったことがあったら言ってね」
「じゃあ、あたしのお願いも聞いてくれる?」
「もちろんだよ。お願いってなに?」
「もう一回、カナちゃんとキス…したいな」
真紀は夏奈の返事を待たずに夏奈の細い肩に手を置きました。
目の前のふっくらとした夏奈の小さな唇。
「え?ちょっと、マキちゃ…」
真紀の唇が夏奈の唇を塞ぎ、ベッドに座る小さな夏奈を真紀は抱きしめまし
た。
そして真紀は唇を合わせたまま、夏奈をベッドに押し倒します。
真紀は夢中で夏奈の唇を吸い、舐めました。
夏奈の唇が少し開き、吐息のような声が漏れます。
「くぅ、はぁっ」
…カナちゃん、あたし、もう止まんない…
真紀は夏奈から唇を離し、夏奈を抱きしめながら耳元でささやきました。
「あたし、カナちゃんが好き。本気なの」
「マキ…ちゃん」
真紀の息が夏奈の耳にかかり、ピクンと夏奈の体が動きました。
「カナちゃん、オナニーって知ってる?」
「えっ?」
「あたし、教えてあげる。カナちゃんを気持ち良くしてあげる」

真紀は夏奈の膝丈のスカートを捲くりあげました。
細く真っ白な、可愛らしい脚が露わになりました。
「あ、あっ、だめぇ、マキちゃん」
そして真紀の小麦色の手が夏奈の膝から太ももを撫で上げました。
「あんっ」
…カナちゃんの脚、すごく柔らかい…
真紀の手が夏奈の太ももをゆっくりと這い、内腿を撫で上げていきます。
そして真紀の中指が夏奈の閉じられた脚の中心に押し当てられ、パンティ越
しに優しく擦られました。
「ああっ」
夏奈の腰がヒクヒクと反応し、押し殺した声が漏れます。
「カナちゃんってすごく感じやすいんだ」
「イヤぁ、やめて。恥ずかしいよ」
「濡れちゃってるよ、こんなに」
「嫌っ、恥ずかしいのっ。お願い、恥ずかしい…」
「可愛いよ、カナちゃんって可愛いすぎだよ」
そして真紀はパンティの中に手を入れました。
…あ、カナちゃん、まだあまり生えてないんだ…
「だめぇ、マキちゃん、だめっ」
「カナちゃんを気持ちよくしてあげる」
そして真紀の指が小さな割れ目を捉えました。
真紀の指がヌルリとした感触を感じると同時に夏奈の顎が上を向きました。
「あはぁっ」
夏奈の柔らかな割れ目は熱く火照り、クチュといやらしい音を立てました。

「お願い、あんっ…指は…入れないで」
「うん、夏奈ちゃん処女だもんね」
真紀は優しくゆっくりと指を動かし続けました。
「もうだめぇ、お願い、だめっ」
「気持ちいいの?カナちゃん、感じてる?」
真紀の手は幼い夏奈の割れ目を柔らかく円を描くように動きます。
紅潮する夏奈の顔を間近で見ながら真紀は再び唇を重ねました。
幼い快感に甘い吐息が漏れる、半開きの可愛らしい唇を割って真紀の舌がゆ
っくりと入って行きました。
真紀は舌をゆっくりと夏奈の小さな舌に絡ませます。
少女二人の、互いの唾液が混ざり合います。
夏奈の小さな手が真紀の腕を握り締めていました。

真紀はキスしながら夏奈の服を一枚一枚脱がせました。
やがて全裸にさせられて夏奈は俯きました。
「マキちゃん、恥ずかしい」
「あたしも脱いじゃうからね」
真紀も全裸となり、二人は裸で向き合いました。
そして真紀はあらためて夏奈の美しさに見とれていました。
「…やっぱり恥ずかしいね」
「カナちゃん、キレイ、すごいキレイ…」
真紀が夏奈を再び抱きしめました。
少女二人の胸が合わさります。
夏奈の良い匂いと温もり。
きめ細かで柔らかい肌が真紀の肌と重なります。
蜜のように甘いキス。
真紀の手が夏奈の真っ白な背中に回りました。
そしてゆっくりと二人は横たわりました。
真紀は夏奈に覆いかぶさり、真紀の小麦色の脚が夏奈の白い脚を割りまし
た。
真紀は自分の半分ほどの、夏奈の小さな柔らかな胸の膨らみにそっと手を添
えました。
まるで少年のそれのような小さな乳首を、小鳥の雛を撫でるように優しく愛
撫します。
「あっ、真紀ちゃん…」
そして唇が夏奈の乳首へ。
舌が優しく乳首を滑り、白い体が一瞬ビクンとのけ反りました。
真紀の唇はさらに下へ。
へそを下りたところで夏奈の手が真紀の頭を押さえました。
「ダメっ、マキちゃんダメだよ」
「どうして?」
「だって…汚いよ」
「ううん、汚くなんかないよ…」
真紀は更に体をずらし、夏奈の割れ目を間近に眺めました。
小さなクリトリスに真紀の吐息がかかります。
「いやぁ、恥ずかしいよぉ」
真紀の舌がそのクリトリスをゆっくりと捉えました。
「ああっ、はあああ」
夏奈の腰が数度ヒクヒクと動きます。
真紀は指で幼い陰唇を開き、柔らかな割れ目の内側を舐め上げました。
「ひゃあっ、マキちゃん、マキちゃあん」
夏奈の小さな体は真紀の愛撫に敏感に反応しました。
真紀はクリトリスを優しく柔らかく舐め続けます。
「いやぁ、イッちゃうよぉ、マキちゃんダメだよぉ」
夏奈の細い太ももが真紀の頭を挟みました。
「イッちゃう、あああ、イッちゃうぅ」
真紀の指が夏奈の小さなクリトリスを剥きます。
そして舌をクリトリスと膣の入り口に同時に押し当てて真紀は頭を細かく振
り、舌を割れ目全体に押し当てました。
「はああ、イクぅ、イッちゃうぅ、マキちゃあぁん」
夏奈は真紀の頭を押さえました。
腰が浮き、小さな手はシーツをきつく握り締めます。
そして何度も何度も真紀に抱かれた細い腰がビクビクと痙攣しました。

力なくベッドに横たわった夏奈の体を真紀は眺めました。
…柔らかくて真っ白で、本当にキレイ…
真紀は優しく夏奈の脚を撫でました。
そして真紀は夏奈の左の太ももの内側に内出血の痣を見つけました。
「ここ、どうしたの?」
「え、…ぁ…うん」
「これ、キスマークだよね」
「…」
真紀はその痣をゆっくりと撫でました。
「おじさんに付けられたの?」
「マキちゃん…」
身を起こした夏奈を真紀は抱きしめました。
「ううん。カナちゃん…なんでもないよ。あたし、全然気にしないから」

家に帰った真紀はすぐにキュロットとパンティを脱ぎました。
パンティには大きな染みが付いています。
…洗わなきゃ、でもその前に…
テーブルの上にあった細いマジックを手に取りました。
…これ、カナちゃんの指だったらいいのに…
そして少女は目を閉じて大きく脚を開き、冷たいマジックを幼い膣口に押し
当てました。

愛撫 完

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2008/03/04 02:56:57(PzTea3Hw)
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