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先生の彼氏に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生の彼氏に…
投稿者: 莉奈
あの日…。

今思い出すと後悔しています。
夏休みの体験談です。
もうすぐ②学期が始まる一週間前でした。
塾までに結構時間があるので駅ビルで買い物しようと歩いていました。
私の家から駅ビルまでに行くのに誰も通らない人気の少ない所を歩かなければなりません。
私は、のんびり歩いていました。
何故か背後から違和感を感じて後ろを振り向くと、誰もいません…。
その時!
背後から口を塞がれました。
私の口を塞ぎ、大人が小さい子供を連れ去ろうとするような感じにされてアパートの中に連れ込まれベッドに投げ飛ばされました。
「何ですか!?」
私は、睨み付けた。
男は、
「お前、この間俺達を馬鹿にしただろ?」
「何の事ですか?」
男の人の言葉に反抗した。馬鹿にしたって何なのかわかりません。
「とボケんじゃねぇ!」
私の頬を殴りました。
殴られた事のなかった私にとってめっちゃ痛くて涙が零れました。
「Mは、知ってるよな?」「M先生…?」
「あぁ、そうだよ!Mの彼氏だよ!」
私は、思い出した…。
あの日、M先生と彼氏が歩いてるのを見て…。
「マジ以外!」
「M先生って彼氏いんだ。マジ以外じゃん。」
友達と馬鹿にしたんだ。
だから…。
「ごめんなさい!」
震える唇で泣きながら謝りました。
「ホントに悪かったって思ってんならこの身体で俺を慰めろよ!」
そう言って私の服を脱がした。
「ヤッ!」
私は抵抗した。
でも男は、私のあそこを弄り指を入れて来ました。
「アッ…。」
ピクッと身体が感じてしまいました。胸を舐めて来てあそこを舐めて来ました。「入れてやるよ!」
耳元で囁いて思いきり奥まで入れられ私は痛くて涙が零れました。
中だしされて私の下半身は痙攣していました。
「これをMに言ったらどうなるかわかるよな?」
そう言ってベッドから離れました。
私は、泣きながら家を出て先生の携帯に電話しました。
「もしもし、M先生…。」先生の声に涙が止まりませんでした。
『どうした?』
先生に話したくて無理矢理逢って下さいと言ったら逢ってくれました。
真っ先に学校に行って全てを話しました。

それから…。
M先生と彼氏は別れたそうです。
私は、たまに駅ビルで逢ってしまいますがM先生が、「無視していいからね?」そう言ってくれたので今は怖くありません。

妊娠してないか不安ですが今は何とも無いので安心しましたがちょっと心に傷が出来てしまいました。

長文ありがとうございました。
 
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2011/11/13 07:35:04(yPm2hm2S)
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