社会人一年目の頃、会社の先輩に頼まれて知り合いのJKにサックスを教える事になった。
JKに興味は無かったが俺も一応中高と吹奏楽部だったから快諾。
先輩に「セックスは教えなくていいからな」とか笑いながら釘を刺されたりしていた。
当日、JKの両親の立ち会いのもと、理香と対面。
細身の眼鏡をかけた堀北って感じの素朴に可愛い子だった。
練習の時はいつも理香の家で親も在宅だからもちろん下心なんか無かった。
でも理香は大人しいながら一生懸命練習してメキメキ上達。
俺と息も合って、親の隙を見てメルアドを交換した。
その内デートもするようになって、大人しい理香が頑張って話してくれる姿に徐々に好感を持つようになった。
車内でキスしたり、Hに触ったりはしたが後が怖いので慎重に進んだ。
知り合って半年ぐらい経った頃、学校帰りの理香を拾った。
親に「友達の家に泊まる」って言ってきたらしく、コンビニで晩飯買ってホテルへ直行した。
晩飯食べた後AV観ながら制服姿の理香に愛撫。
理香も慣れたもので、手コキやフェラもかなり上手くなっていた。
スカートに手を入れるとびしょ濡れで、一生懸命黒タイツとパンツを脱ぐ姿が可愛いかった。
胸はそんなに大きくなくて、感度はイマイチ。
とりあえず裸にして、理香はシャワー浴びたがっていたけど構わずにクンニすると、「あっあっあっ」ってピクピクしていた。
「Hする？」って聞くと「先生としたい」って言うのでゴム付けて正常位で挿入。
少し痛がったが、理香が「先生の好きに動いて」と言うので動くと「ああっ、ううっ、ううっ」ってかなり声を出していた。
処女なだけあって動けば動くほど締め付けてきて気持ち良かった。
「先生キスして」って言うのでキスをするとがっちりしがみついて来るので動きにくかった。
その後はバックを楽しみ、最後に正常位でフィニッシュ。
それから理香に彼氏が出来るまでの一年間はセックスを教え込んだ。
もちろんサックスも。

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