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ロリ声の女の子に催眠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ロリ声の女の子に催眠
投稿者: めざまし ◆VeJoS0U2kI
どこカテゴリに当てはまるかよく分からなかったので、こちらに投稿します。

メッセンジャーで知り合った21歳の女性に、スカイプのボイス機能を使って催眠導入しました。

A知県に住むその女性は、催眠に興味津々。

チャットでいろいろと話を聞いてみると、まだ、男性経験はほとんど無いようです。

イク・・という感覚もよく分からない、SEXも本格的なものは経験していない、もちろん、オナニーもよく分からない・・そんな方でした。

心理学関係の大学に通っている・・ということでしたので、催眠は分かるんじゃない?と聞いてみましたが、どうやら、児童心理学が専攻のようで、あまり催眠には触れていない・・ということでした。


さて、お互いの家族も寝静まり、いよいよ、ボイスでの催眠導入スタートです。

スカイプで声を聞いてみてびっくり!中学生?と思うぐらいのロリ声。

受け答えもロリロリ全開で、熟女好きの私としては、なんか新鮮な感じです。

「ねぇねぇ、『おかえりなさいませ、ご主人様ぁ~』って言ってくれない?」

「やだぁ~、もう、友達からも何人もそうやって言われるからヤダ~」

彼女は、わざと怒ったふうな口ぶりで答えます。

でも、心底嫌がっているわけでもないようです。

「ねぇ、メイド服とか持ってるんじゃないの(笑)?」

「ん~~、持っていなくはない・・」

「え?ということは、持ってるんだ。」

「うん、学園祭の模擬店でメイド姿で・・」

「あはは、じゃあ、さっきのセリフ、イヤというほど言ってたんだね(笑)」

「はい・・そうなんですぅ~」

「じゃあ、言ってみてよ」

「ん~~」

「言えるでしょ?」

「お・・おかえりなさいませ、ご主人様」

まさしく、皆さんがよく耳にするであろう、あのロリ声でのセリフです。


スイマセン、眠くなってきました。

核心は、催眠で何度も何度もイキ続ける・・という所なのですが、続きを掛けるかどうか分かりませんが、続きは次回。

といいつつ、続きを書いてないことが多いですね(^^; 過去の私の投稿は(ToT)
2011/10/17 04:33:36(hpYM.78J)
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