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恵子との経験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:恵子との経験
投稿者: 照雄
恵子12歳、私が23歳の夏休みの、家庭科室での初キス。恵子を抱
きながらやさしく唇に唇を押しつけたとき「カチっ」と歯が当たっ
た音がした。 なんと甘い12歳の美少女。もちろんまだ処女だっ
た恵子の唇はなんとも言えない香りと柔らかさだった。
 「恵子も吸って!!」
 私の声に押されたようにおずおずと恵子の唇が私の差し出した
舌を吸い込んだ。
 『ぬぷっ』  卑猥な音を立てて処女恵子が私の舌を吸い込ん
だのである。恵子の甘い口中を舌でかき混ぜた。
「ウウウッツ」   けなげにも恵子は懸命に舌を絡ませてきた。
 私は一物をおったてながら、恵子の6年生にしては豊かすぎる
乳房をそっと揉みあげた。
 「先生…すきっ・・・でもう 怖いわ・・・ンフッ・・・」

 恵子は怖いと言いながら私の手を拒絶せず、息を荒げて胸を
揉ませてくれた。
 「恵子ちゃん好きだよ・・・好きなもんどうしは・・・愛し合う
んだよ・・・じっとしてればいいからね・・・もっと気持ちよく
なろうね」
 私の手は恵子の乳房を揉みながら唇を吸い上げた。次いで、
恵子の下半身に手を伸ばした。スカートの中に手が入ったとき
 「先生怖い…でも…我慢する・・・」
 それから先の数年にわたる恵子との交情生活で恵子が、破廉恥
な要求を飲むときの合言葉になった。
 恵子の唇を吸いながら舌を差し込みかき混ぜながら、ズロース(
(当時の小中学生の女児はみなズロースだった)の上から秘裂を
なぜた。
 「駄目よ…先生怖い!・・・恵子…はじめてよこんなことされ
るの」
 私は何も言わないで、美少女・処女恵子の秘裂を探り続けた。
 「恵子ちゃん…気持ちよくなったら…気持ちいいって言って
先生恵子が大好きだよ…愛してるよ・・・」
 「恵子も好きッ・・・愛してるわ・・・気持ちいいわ。。。恥ず
かしいっ・・・」
 恵子のズロースが湿り気を帯びてきたのがわかる。私は黙って、
ズロースの裾から指を直接秘裂にあてて撫ぜた。恵子は腰をうご
めかせながら私にしがみついてきた。喘ぎは大きくなり、快感を
味わっている様子がよくわかり私をますます興奮させた。
 恵子の処女をいただいたのはそれから数年たってのことだった。
それは高校入学のお祝いとして恵子が自らズロースを脱ぎ、股間
を晒し、股を開いたのだった。それは第2弾で・・・


2011/10/03 11:20:48(jOj3ZSru)
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