予備校の講師をしていた頃、生徒のJKと関係を持っていました。
有美というAKB横山由依似の明るくて可愛い子で、授業後もよく私に質問に来ていました。
有美が3年になってすぐの頃、有美から告白してきました。
私には彼女がいたので、丁重に断りましたが有美は相変わらず質問しに来ては好意を伝えてきます。
ある日、授業後に時間が空いたので有美を何となく食事に誘いました。
有美は喜びましたが、さすがに制服はまずいので私服に着替えさせました。
シャツにデニムのミニスカというラフな格好でしたが、細くて白い足に少し惹かれました。
食事をした後ドライブをし、有美が男子数人から告白されていた事を知りました。
私の独占欲が目覚め、気付けば有美にキスをしていました。
有美は最初驚いていましたが、泣きながら喜んでいました。
私はそのままラブホに入り、有美と風呂に入りました。
白くハリのある肌に意外と大きなバスト。
抱きしめながら有美の割れ目が濡れてくるのを確認しました。
有美を浴槽の淵に座らせ、丁寧に舐めました。
「アアンッ！アアンッ！」浴室に有美の喘ぎ声が響きます。
人気者の有美は経験済だと思っていましたが、念のため確認。
有美は彼氏はいた事が無いと言いきっていましたが、どうも怪しい。
問い詰めると半年ほど前に予備校の仲の良い男子にトイレに連れ込まれ、半ば強引に挿入されたそうです。
痛くてすぐに突き飛ばしたそうですが、少しだけ中に出されたそうで、思い出した有美は泣き出しました。
私は有美を抱きしめ、慰めながらまた二人で浴槽に浸かりました。
全て忘れさせてあげる、と言ってそのまま有美と繋がりました。
有美は痛そうでしたが、「んっ！先生…んっ！んっ！」と可愛い声を出しながらしがみついてきます。
有美の中はぎちぎちに私を締め付けてきて、すぐにイキそうになりました。
私は有美を突き上げながらキスをし、有美の中に果てました。
「あっ…先生…？」有美は最初わかってないようでしたが、すぐに笑顔になると私にしがみついてきました。
私は何度も有美にキスをした後、物を抜くと有美にくわえさせました。
有美はぎこちなく舐めていましたが、それが逆にエロくてすぐに二回戦をしました。