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1:この作品は近親相姦に書くべき?
投稿者:
ケンツヴァイ
◆J43/PIljHc
前書き
体験談の方で書きました、兄妹愛をぶち壊した、妹"遥"との兄妹相姦を成功させたくなったので妄想しちゃいました(汗) 皆様から応援頂いているあちらの作品が出来るまでの息抜きとしてでもお読み下さいm(_ _)m 『ただいま~』 「お兄ちゃんおかえりぃ~。」 帰宅部の私が午後4時位に家に帰宅すると、小5の妹の遥の声が私を出迎えてくれました。2階の自室にいるようです。 『親父とお袋は?』 「まだ帰ってないよ。今日も遅くなんじゃない?」 私は靴を脱ぎ、カバンを玄関に置いて階段を登りながら遥に聞くと、また遥の声だけが返ってきました。 「お兄ちゃん…今日バイト?」 間髪入れずに遥の質問が飛んで来ましたが、私はもう遥の部屋の目の前に来ていたので、部屋の扉を開けながら答えました。 『いや、入ってないよ。』 扉を開けると、ベットの近くにこちらを向いた遥が、一糸纏わぬ姿で立って居ました。 身長130cm位。ショートの髪に大きな瞳の、ぱっと見、家なき子の頃の安〇祐実を思わせる、ちょっと生意気そうな顔立ちです。 小5にしては発育遅めで、ちょっとポッチャリしているからこそ膨らみのある胸には、存在をアピールするかの様に成長期の膨らみを持った乳輪と、エッチに飛び出した乳首が。ウェストラインは大して絞まってはいませんが、小5にしては大きいお尻に向かって広がって行くため絞まって見えます。ちょっとポッコリ飛び出した、幼女体型腹を越えるとまだ無毛の恥丘があり、ポッチャリ体型だからこそ深く太く見える割れ目からは、足を閉じて居ても、皮を被った陰核とちょっと色素沈着が始まった小陰唇が覗いて居ました。ポッチャリ体型の割には足は細く、お尻から膝にかけては仕方ないにしても、脹ら脛から足首にかけては細いラインを描いて居ました。 「じゃあ…お父さん達が帰ってくるまで…。」 『ああ…だから俺も急いで帰って来たんだ。』 私はブレザーを脱ぎ、Yシャツを脱ぎ捨てながら遥に歩み寄り、抱き寄せて、身長差40cmのキスをしました。遥は思いっきり背伸びをしながら私の唇を受け止めてギュッと抱き締めて来た後、舌を絡めてきながら、まだ履いていた私の制服のズボンのベルトを外し、トランクスから私の肉棒を引っ張り出すと、それを手慣れた手つきでさすり出しました。 私も遥の胸を手に納め、固さの残る感触を楽しみます。
2011/07/12 20:17:18(sm6U0YUt)
投稿者:
ケンツヴァイ
◆J43/PIljHc
『遥が痛くなくなったら動かすから、今はこのままでいよ?動かしても大丈夫に為ったら教えて。』
「…うん…。」 遥は私の言葉に恥ずかしげに頷きました。 私は遥からOKが出るまでの間に遥にディープキスを教え、お互いの舌を絡め合い、唾液を混ぜ合わせる事で、訳も解らない遥に女の本能で興奮するように仕向けました。 「…お兄ちゃん…さっきはオシッコしちゃって…ごめんなさい…。」 息継ぎに唇を離すと、遥はさっきの出来事を謝って来ました。私は優しく微笑み、遥の乳首を指で刺激しながら答えます。 『お兄ちゃんにワレメちゃん舐められて、気持ち良すぎて出ちゃったんでしょ?だったら、お兄ちゃん全然気にしないよ(笑)遥が気持ち良かった証拠だと思えば、逆にうれしいよ(笑)』 「…お兄ちゃん…。」 遥は頬を赤らめ、恥ずかしげに微笑み返してきました。そして、遥の方から唇を重ねてきて、更に舌も遥から絡めて来た後、遥は私の首に腕を回してきました。 「…お兄ちゃん…動いて良いよ…」 遂に遥からOKが出ました。私は遥と唇を重ね、ゆっくりと腰を引いて行きます。小さなうめき声をあげる遥とは対象に、キツキツで熱い幼膣は、防御反応で僅かに濡れ始めていたようで、私の男根に今までに味わったこともない快感を与えてきました。 『あぁ…遥の中…気持ち良いよ…オチンチン…溶けちゃいそう…。』 「…い…お兄ちゃん…遥…いぢ…頑張る…あ…。」 気持ち良さそうにする私を見ながら、遥はそう言ってくれました。私はかり首の裏に遥の膣口を感じると、またゆっくりと男根を体内に押し込んで行き、やんわりと行き止まりに押し付けて遥と唇を重ねました。 『ごめんね…お兄ちゃんだけ気持ち良くて…こうやってゆっくり動かすから、遥も気持ち良くなってきたら教えて。』 私の言葉に、遥は相変わらず眉間にシワを寄せながらコクリと頷きました。私はそんな遥が愛おしくて、遥に唇を重ね、舌を絡めながら腰をゆっくりとストロークさせて行きました。 どれ位のストロークをしたか覚えていませんが、私が射精感をコントロールしながら動いて居ると、遥の表情にも変化が出てきました。眉間に寄っていたシワは消え、やんわり瞑った目にはうっすらと涙が出ていましたが、その表情は安らかで、口を小さく開いて荒い息をついていました。 『遥…可愛い顔だよ…気持ち良くなってきた?』
11/07/12 20:27
(sm6U0YUt)
投稿者:
ケンツヴァイ
◆J43/PIljHc
「…分かんない…でも…痛くなくなって来たよ…お兄ちゃんが…ワレメちゃんを触ってくれてる時より…ボゥ~とするの…。」
遥は目を瞑ったままでそう答え、私の首に回していた腕から力が抜けてパタンッと畳に投げ出されました。 私は少し腰のスピードをあげてみましたが、遥の安らかな顔は崩れることが無かったので、私はこのまま中出しをしてしまおうと射精感を昇り詰めさせて行きました。 『あぁ…出る…遥の中に…精液出る!』 「…熱!…お…お兄ちゃん!何か出てる!!」 私は遥の行き止まりに亀頭を押し付け、一気に精液を解放しました。ブビュッと音をたてて私達の融合部から滲み出して来る精液と、遥の身体が反り返り、私を締め上げる幼膣が一段と強く締め上げて来るのが同時でした。 貯めに貯めた精液でも無いのに、初めての中出しの興奮と快感で私は信じられない程の量を遥の中に吐精し、融合部から、遥の破爪の血と混ざりあって精液が大量に滲み出して居ました。 『遥…可愛い…好きだ…もっとやらして…。』 遥の答えはありませんでしたが、私は萎えることない男根で遥の体内をえぐり続けました。押し込む度にブビュッブビュッと精液が滲み出して来ますが、一度中出ししたことで滑りが良くなり、私は中出しの興奮と快感を味わいたいが為に腰を振りまくったのでした。 いったいどれ程の時間遥と繋がり続け、どれだけの量を遥の体内に吐精したのか…。気が付けば日も暮れて、遥の体内に入る男根の量も2/3を越えていました。遥を見れば、焦点の定まらない目を宙に泳がせ、色っぽい吐息を漏らしながら身体をピクピク痙攣させていました。 『遥…もうこんな時間になっちゃった…後一回出したら、二人でお風呂入ろうね…。』 私はそう言って反応の無い遥の幼膣をかき回し、そして最後の中出しをしました。 「…あふ…う…ま…また出てる…。」 遥は身体をピクピクと仰け反らせ、うわ言のようにそう呟いて居ました。 その後の後処理は大仕事でしたが、両親が帰ってくる頃には、この日子供達に何があったのか気取られない所まで持ってくる事が出来ました。 翌日もその次の日も、両親が仕事に行けば二人は裸になり、両親が仕事から帰ってくる直前まで繋がり続ける日々を、私と遥は夏休み中続けました。
11/07/12 20:28
(sm6U0YUt)
投稿者:
ケンツヴァイ
◆J43/PIljHc
夏休みが終わる頃には、遥の心と身体と幼膣はすっかり私の物になっており、私の挿入に痛みを伴わなくなり、喘ぎ声こそあげませんが、私の腰の動きに身じろぎして快感を表すように成っていました。
そして、小5になって性の知識が付いても、遥は私から離れること無く、私と愛し合って居るのでした。 「…はむ…はあ…お兄ちゃん…もうだめ…入れてぇ…。」 遥はそう言って私へのフェラを止め、ベットに手をついて私にお尻を突き出して来ました。お尻の穴まで丸見えのその格好から挑める遥の性器は、私のせいではありますが、小5とは思えない程の愛液を滴らせ、茶色く色素沈着した大きな小陰唇までもテラテラ光らせ、包皮から赤い陰核をチョロッと覗かせながら膣口をヒクヒクとさせていました。 『遥…いっぱい掻き回してあげるからね…。』 私はズボンとトランクスを脱ぎ捨て、遥の腰の高さまで自分の腰を落とすと、私の肉棒専用の遥の膣へニュルニュルと根元まで挿入しました。 「あぁ…お兄ちゃんが…遥の中に…良い…良いよぉ…。」 遥は身体を仰け反らせながら、私の受け入れた喜びを表現してくれます。私は遥の大きめなお尻を鷲掴みし、パンパンと音を発てながら遥の子宮口をノックしました。 荒れた性器とは言え、出産経験の無い、小さな身体の小学生の膣は私の射精感を一気に昂らせます。可愛い喘ぎ声をあげながら、ショートの髪を振り乱して悶えながら快感を表現する遥の姿も、私の射精を促す要因でした。 『あぁ…遥のおマンコ最高…いっぱい出すからね…。』 私はそう言いながら遥の背中に覆い被さり、遥の股間に手を滑り込ませて、私の肉棒の動きに合わせて遥の膣内に引きずり込まれそうになる陰核に中指を宛がい、突き込む動きに合わせて刺激します。 「あは!…ダメお兄ちゃん…おかしくなっちゃう!」 遥の足が、生まれたての子鹿の様にガクガクと震え、私の肉棒を包み込む膣がウネウネと波打ち出しますが、私は構わず刺激しました。 『一緒にイコ…遥のおマンコ…気持ち良すぎて俺だけイッちゃうそうだ…。』 「はう!あは!うん…一緒に…一緒にイキたい…あん!」 私の言葉に遥も同意し、私達はドンドン登り詰め…。 『ああ!』 「キタ!出てるぅ!!」 私が遥の中に射精した瞬間、遥の膣がキュゥッと私の肉棒を締め上げ、そして遥の足から力が抜けてガクッと膝を付きそうになりました。
11/07/12 20:30
(sm6U0YUt)
投稿者:
ケンツヴァイ
◆J43/PIljHc
しかし私はそれを許さず、遥の膣内に射精中の肉棒が抜けない様にしながら私も座り込んで行きました。
『はぁ…はぁ…遥…もう一回!』 中出しの余韻に二人で暫く浸った後、胡座をかいて座る私の上に、ベットに突っ伏して正座するようにへたっている遥を、私は後ろから遥の両の膝の後ろに腕を滑り込ませ、強制的にM字開脚させるようにしながら遥を抱き起こし、体重の軽さを利用して遥の身体を上下に揺らしました。 「あぅ!…お兄ちゃん…お兄ちゃん!…好き…大好き!!」 遥はそう叫びながら後ろを振り返るように首を動かし、右手で私の頭を抱き寄せて、結構無理な体制で舌を絡めて来るのでした。 駄文の長文にお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)mこちらの作品にも、ご意見ご感想、ご指南頂ければ幸いです。反響によっては、サオリ、アイラ程のハードな物には成りませんが続きを妄想してみます。
11/07/12 20:33
(sm6U0YUt)
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