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なにか面白い本でもないか?と、店内を徘徊していた時、一人の
JSらしく女の子を発見した。 デニムのミニスカートにニーハイ、ピンクのポロシャツという姿 で、全体のコーディネートはお姉さん系を意識した感じ。 ただ、年齢の割にちょっと不釣り合いで、本人は頑張って背伸び してみた・・・と、いうふうに見える。 彼女は、店内の一番奥の専門書コーナーで立ち読みしていて、なぜ こんな子が・・・と、不自然に感じた。 俺は何気なく彼女の後ろを通り過ぎるフリをして、彼女が見てい る本を覗き込んだ。 すると、裸の男女が交わっている写真が目に飛び込んできた。 どうやら、男性誌のコーナーから人の少ないここまで持ってきた らしい。 普通なら人が近付けば警戒して、本の中身が知られないよう背を 向けたりするはずなのに、よっぽど熱中しているらしかった。 セックスに興味を持つ年頃なんだな・・・可愛いな・・・。 そう感じると同時に、俺は胸が高鳴り股間が熱く疼いた。 ちょっと離れたところから、彼女の横顔を盗み見ると、ショート カットで結構可愛かった。 悪戯心が膨らみ、理性では抑えきれなくなった俺は、彼女に接触 してみようと決めた。 横から近づくと、今度は気付かれ警戒されると考え、真後ろから 近づくことにした。 足音を立てないよう息を殺して、彼女の真後ろに立つ。 そして、肩越しに顔を近づけ 「すごい本読んでるね・・・」 と、小声で話しかけた。 「えっ!?」 彼女はすぐ振り返り、俺の顔を見てすぐバツが悪そうに俯いた 。 頬は恥ずかしさの所為か真っ赤に染まり、そのまま動かなくなっ てしまった。 「ごめんね、急に声掛けて驚かしたりして」 「・・・・」 「でもさ、別に悪いことしてる訳じゃないんだから・・・」 「・・・・」 「君くらいの年齢の子なら、皆興味を持って当り前だよ」 「・・・・」 「怖くてしゃべれない?・・・よかったら、その本買ってあげ ようか?www」 「い、いえ・・・いいです・・・」 すると彼女は、本を置き、踵を返して素早く歩き始めた。 俺は後を追った。 外に出ると俺は話しかけた。 「ねぇ?エッチなことに興味あるんでしょ?」 「そんなことありません・・・」 「後ろからチラッと見えたけど、すごい写真だったねww」 「・・・・」 「逃げないで、よかったら色々教えてあげようか?」 「・・・どんなことですか?」 「うん、疑問に思ってることとか知りたいこと、何でも教えて あげるよ」 「だけど・・・」 「知らない男だし、不安だよね?」 「うん」 しかし、好奇心には勝てないのか、徐々に彼女は歩みを遅め 俺の言葉に返事をしてくれるようになった。 もうひと押し・・・冗談も交えながら、彼女を笑わせ、緊張と 恐怖の糸を解していく。 そして、とうとう 「じゃあ、どこかでゆっくりお話できますか?」 と、彼女は俺に笑顔を見せてくれた。 「うん、そうしよう!」 「けど、どこがいいですか?公園のベンチとか?」 「そこじゃあひと目につくからなぁ・・・」 昼間にこんなに若い子と一緒に歩いているだけで、周りから見れ ば違和感を感じるに違いない。 実際、すれ違う通行人が一瞬こちらを見ているのを感じていた。 「あそこなんてどう?」 歩道から逸れた河川敷の堤防の先に橋が見えた。 「どこですか?」 「ほら、あの橋の下。あそこなら草が伸びてて見えないし、誰も 来ないよ」 「はい・・・」 歩道から堤防の遊歩道(そうは言っても、土の小道でほとんど人 は通っていそうもない)を歩いて目的の橋に辿り着いた。 橋の下に至る土手にもちろん道はなく、背丈ほどある草を搔き分け て行くしかない。 「虫とかいそう・・・」 「大丈夫・・・」 俺はそう言うと彼女をお嬢様抱っこした。 「きゃっ!!怖い!」 彼女は俺の首に腕を回してしがみついた。 彼女はとても軽く、力を入れると体が折れるのでは?と、思う ほど華奢だった。 やっとの思いで橋の下に辿り着くと、彼女を下ろす。 その橋の下はまるで別空間だった。 周囲は草に囲まれ、見上げれば鉄骨の橋が空を遮っている。 時々、近所の悪がき達がここで遊んでいるのか、花火の跡、焚火の 燃えかす、そして卑猥な雑誌も何冊か散らばっていた。 世間から隔離された妖しい無秩序なスポットに思え、何でもあり! という錯覚に陥る。 彼女はどう感じているだろう? 取りあえず、俺達は橋の基礎のコンクリートの縁に腰を下した。 ちょっとずつテンションが上がりかけていた彼女のテンションが この場所でかなり下がってしまったようなので、俺は話始めた。 「今、一番興味あることはなに?」 「興味?・・・エッチなことww」 彼女は照れ臭そうに笑った。 「それはさっきの本屋でよくわかったよwww」 「オナニーとかする?」 「オナニー?・・・って、何?」 「自分で感じるところ触って気持ちよくなることだよ」 「枕を脚に挟んだりして、変な気分になっちゃうのもオナニー?」 「そんなことしてるの?wwうん、それもオナニーの一種だよ」 「そうなんだぁ・・・・」 「手で触ったりしない?」 「それはないです・・・やり方わからないし」 「やり方なんて特にないよ。自分が気持よければどうやっても いいんだから」 「お兄さん、私みたいな女の子どう思いますか?」 「とても可愛いと思うよ」 「ホント?嬉しいな・・・でも、子供にしか見えないよね?」 「そんなことないよ、十分大人だよ」 「そうかなぁ・・・?だって、胸も全然ないし・・・」 「体はまだこれからどんどん女っぽく成長していくよ」 「だといいんだけど^^;」 「今でも十分すぎるくらいだよ」 「ありがとう、なんか嬉しい」 「あのさ、ここなら誰にも見られないし、オッパイとかパンツ 見せてくれない?」 「えっ?ここで?・・・でも・・・」 「ダメかな?エッチなことでドキドキしてみたいでしょ?」 「うん・・・」 「オナニーの仕方とか教えてあげるからwww」 「でも恥しいよ、外だし・・・」 「大丈夫だよ、誰も来ないから」 「うん、じゃあちょっとだけ・・・」 俺は立ち上がると、彼女の正面にしゃがんだ。 彼女は一瞬俺の顔を見ると、頬をピンクに染めて俯いた。 「ほら、シャツ捲って見せて」 「はい・・・」 すると彼女はシャツの裾を掴んでゆっくり上げ始めた。 ブラはしていなく、胸にパットの入ったキャミソールを着ている。 「これも?」 キャミソールを摘まんで彼女が言うので、俺は頷いた。 そして、とうとう上までたくし上げた。 膨らみかけた乳房は真っ白で、その中心に薄い桜色小さな乳首が ポツンとしている。 「すごい奇麗だよ~!」 「恥ずかしい・・・」 俺の股間ははちきれんばかりに勃起した。 「じゃあ脚も開いてみて」 「うん・・・」 彼女は素直に俺の言葉に従う。 「こう?」 スカートの奥に真っ白な)(が見えた。 ふっくらとした膨らみの中心に縦に筋が入っている。 「すごいよ・・・興奮する・・・」 「え?これだけで興奮とかするんですか?」 「うん、最高だよ・・・だって、ほら」 俺は立ち上がるとビンビンにテントを張った股間を見せた。 「これって興奮してるの?」 「そうだよ、中でオチンチンが大きくなってるのさ」 「さっきの本でも男の人そうなってたww」 「見てみる?」 「えっ?でも・・いいのかな?^^;」 「何事も経験だよwww」 俺はジーンズとパンツを同時に下ろした。 怒張した息子が飛び出す。 彼女は目を丸くして俺の股間を凝視した。 「男はこんなふうにオナニーするんだよ・・・」 俺は竿を握るとゆっくり扱いて見せた。 「それで気持ちいいの?」 「うん、そうだよ。見られてるから尚更ねwww」 「恥ずかしくないの?」 「ちょっとだけね・・・でも、真奈も見られて興奮しない?」 (今頃だけど、彼女の名前は真奈という) 今日はここまで^^;続く
2011/07/23 11:25:59(wdBTOKKn)
投稿者:
(無名)
大至急完結まで求む!
11/07/25 04:32
(7.65yt28)
「よ、よくわからないけどドキドキする・・・」
「触ってみて・・・」 「えっ?触るの?」 「そう・・・大丈夫だから」 「うん・・・」 すると真奈は、恐る恐る手を伸ばし小さな手で竿をそっと握って くれた。 まるで電流が走り抜けたような衝撃が全身を走り思わず 「うっ、あっ!・・・」 と、声が出て腰を引いてしまった。 「大丈夫!?」 「大丈夫だよ、あまりに気持ちよくて・・・」 「これだけで気持ちいいの?」 「うん、最高にね^^;」 「ふ~ん・・・不思議・・・」 「俺がさっき見せたように前後にゆっくり手を動かしてみて」 「こう?」 「そ、そう・・・あぁすごい気持ちいいよ・・・」 ぎこちない手つきで竿を扱かせていると 「あっ!・・・」 と、真奈が突然叫んだ。 「どうしたの?」 「なんか先っちょから出てきた・・・」 「それは我慢汁っていって、興奮すると出てくる液なんだよ」 「なんだかヌルヌルする・・・」 「真奈もきっとアソコがヌルヌルになってるよ(笑)」 「え?わかんない・・・」 「もっと大人になったらわかるけど、オチンチンを挿入れやすく するため自然に濡れてくるんだよ」 「オチンチン・・・これを?こんなに大きいの入らないよ^^;」 「それがちゃんと挿入るんだよ(笑)」 「・・・・」 スカートの中を覗きこんでみると、パンツにうっすらと染みが出来 ているようだ。 「パンツが濡れてるみたいだよ、汚れちゃうといけないから脱がして あげるね」 「パンツ脱ぐのっ!?」 「そうだよ、だってお漏らししたみたいに濡れてるから。汚れちゃう とお母さんにオシッコ漏らしたと思われるよ(笑)」 「え~!やだっ!」 「でしょ?ついでに綺麗にしてあげるから脱がすよ・・・立ってみて」 真奈を立たせ、俺は再びしゃがむとスカートを腰までたくし上げた。 JSの割には大人びたパンツを穿いている。 手を掛け、一気に膝まで下ろす。 目の前に飛び込んできた恥毛は、まだ生えかけで、うっすらと膜 を貼ったように見える。 そこに指先を当て、軽く摩ってみると、まるで猫の毛のように柔らか い。 パンツを足首から抜き取り、再び座らせた。 左右の膝を掴んで大きく開いて覗く。 閉じた秘貝の隙間から蜜が滲んで濡れているのがわかった。 「やっぱり濡れちゃってるね」 「恥ずかしいーっ!」 両手で顔を覆って首を振る真奈。 「大丈夫、任せておいて・・・」 俺はそう言い、胸に手を伸ばした。 「あっ!」 ゆっくりと全体を揉みほぐす。 フワフワとした柔らかな感触。 乳首に指を当てると、乳房とは対照的にそこはコリコリしていた。 「どんな気分?」 「くすぐったい(笑)」 「じゃあこれは?」 今度は口に含んだ。 「うっ・・・」 舌先を絡めて勃起させてやる。 「ほら、大きく膨らんできたよ」 「いやん・・・」 「どんどん気持ちよくなっていくよ・・・」 両手で胸を愛撫しながら、顔は下半身へ下がっていく。 若草のような恥毛に鼻の頭を当てたまま左右に顔を振った。 「あっ・・あんっ・・」 そして舌を目一杯伸ばし、舐め上げた。 「き、汚いよ・・・」 「汚れてるから綺麗にしてあげるよ・・・」 「そ、そんな風に・・・」 大陰唇の表面をペロペロ舐めてぬるつく愛液を舌で掬う。 「あっ!あははっ!くすぐったいよっ!!」 真奈は両脚を交互にばたつかせた。 「じっとしてなきゃ綺麗にできないよ」 「だって・・・」 秘貝の隙間に舌先をねじ込み、左右に開く。 トロリ・・・とした液が流れ落ち、それを舌で掬うと飲み干した。 舌先は柔らかく、亀裂を上下に何度も舐め上げる。 「んん・・・・」 見上げると奈緒は瞳を固く閉じ口も一文字に閉じていた。 まるで拷問に耐えているように見える。 クリトリスはとても小さく、まるでデキモノのようだ。 しかし、チロチロ転がすと弾力があり硬かった。 「ここが一番感じるところなんだよ」 「はぁ・・あ、なんだか変な気分・・・」 しばらくそうして乳首とクリトリスを責め、俺は顔を上げた。 真奈は真っ赤な顔で息が荒くなっていた。 「どうだった?」 「わかんない・・・頭がボーッとする・・・」 俺は竿を握り亀頭をヴァギナに当てた。 そして腰をゆっくり上下に動かし、割れ目に擦りつけた。 十分濡れているので、もしかして挿入るかな?と、考え挿入を試みる。 「痛いっ!」 真奈が顔をしかめた。 「やっぱ、挿入れるのは無理かな?(笑)」 「怖いよ・・・」 「じゃあ今日はこうして擦って終りね・・・」 「そんなことして気持ちいいの?」 「うん、これだけでも十分気持ちいいよ(笑)」 「これがセックスなの?」 「うぅん、本当はこいつを真奈ちゃんの中に挿入れちゃうんだよ」 「そんな大きいの入れたら痛そうだよ^^;」 「最初だけさ・・・」 俺は真奈の胸に吸い付き、ペニスをヴァギナに擦り付け一心不乱に腰を動かし続けた。 理性などというものは既にどこかに飛び去り、まるで発情した雄のように変貌した。 最後は竿を握り締め、激しく扱いた挙句、真奈の下腹部に白濁の液を放出した。 「あっ!何?何か出たよ」 止め処もなく出てくるザーメンで真奈を汚す。 そして、その場にへたり込んだ。 「これが射精だ・・・」 「しゃせい?」 「うん、男は最後にこうして終わるんだよ・・・」 「さっきより汚れちゃったみたい・・・」 「そうだね、ごめんごめん・・・」 俺はジーンズの尻ポケットからティッシュを取り出すと、真奈の下腹部にかかったザーメンを拭った。 服を整えさせ、俺もジーンズを上げた。 「私、すごいことしちゃった?」 「うん、ちょっと年齢的に早いけど、いずれ経験することだから・・・」 橋の下から脱出し、河川敷を歩いて歩道に出た。 「もう帰る?」 「うん・・・5時過ぎちゃったから」 真奈は腕時計を見てそう言った。 「また、いつか遊ぼうか?」 「う・・ん・・また会えたら^^;」 「そう願うよ(笑)」 「それじゃ、バイバイ!」 真奈はそういい残すと踵を返して走り去った。
11/07/25 21:50
(PNPvyTUY)
投稿者:
(無名)
続きお願いします
11/08/02 08:36
(DtP20P1m)
投稿者:
ノナメ
続きがあればお願いします。
11/09/21 22:12
(1Ch4.Vay)
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