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1:愛しいカナ16―誕生日―
季節はもう夏。
カナと初めて二人きりになったあの日からもう11ヶ月余りが過ぎ、カナは13 歳の誕生日を迎えました。 7月初めの日曜。今日はカナの誕生日のお祝いです。 そしてカナの行きたい所に連れて行ってあげる約束でした。 二人で映画を見て少し遅い昼食を取った後、車で海を見に行きました。 砂浜を走り、波打ち際で無邪気にはしゃぐカナ。 初夏の日差しの中、白い肌が眩しく映ります。 キュロットから伸びるすらりと細い脚を波に洗われながら笑顔で私に手を振 る可愛らしいカナ。 その光景はまるで夢の中の出来事のようで私から現実感を奪い取っていきま した。 海岸でしばらく過ごした後、私とカナは海のそばのホテルに入りました。 部屋に入ってすぐ、ソファに座るカナの華奢な体に私は後ろから手を回しま す。 チューブトップから伸びるカナの白く細い腕を掴み、細い肩へと手を這わせ ます。 カナの肩、まるで半熟のゆで卵を剥いたような肌に唇を付け、細い首へと唇 を這わせます。 汗の香りがかすかにしました。 「カナの匂いがする」 「…え?」 振り返ろうとしたカナの耳を私の唇が捉えます。 「やっ…」 カナはビクンと背中を反らし、可愛い声を漏らします。 小さな耳たぶを軽く噛み、後ろからカナの華奢な体をまさぐり、滑らかな太 ももへと手を伸ばします。 「だめぇ、お風呂入らなきゃ…ぁあっ…」 「いいよ、このままで」 私はカナの服を一枚一枚脱がせ、私も全裸になります。 生まれたままの姿でソファに座っているカナの美しい体を私は眺めます。 一年前と比べて少し女らしくなったカナ。 まだ膨らみかけの乳房を恥かしそうに手で覆っています。 私はカナの小さく薄い唇に自分の唇を重ね、口内へ舌をこじ入れてカナの唾 液を存分に味わいます。 カナ息を間近に感じながら唇を貪り、そしてカナの腕を取りました。 露わになった乳房の、小さな薄桃色の乳首へ唇を這わせ、小豆ほどの乳首を 舌で舐ります。 すぐに小さな乳首を可愛い乳輪ごと固く尖らせ、切なげな声を漏らすカナ。 舌で乳首を弾くように舐めるとその度に小さな乳房が柔らかくプルンと震え ます。 「はぁぁ、おじちゃん…」 ぴったりと閉じた脚をすり合わせるようにカナの腰がくねります。 私はソファから降り、カナの正面に座りました。 カナの両足首を掴んで持ち上げ、腰を手前に引いて足をM字になるようにソ ファに押し付けます。 カナは反射的に股間に手を置き、脚を閉じました。 「カナ、手をどけて」 私の顔のすぐ前に股間を覆うカナの手があります。 「やだぁ、お風呂入るよ…」 「いいから、汚くなんかないから手をどけて」 「だってぇ…」 私は強引にカナの手を除けました。 そして脚を強引に開きます。 すでに蜜に濡れている部分がすぐ目の前にありました。 「いやぁっ」 カナが小さく声を出します。 少女の割れ目は体温で蒸れ、湿った空気は甘酸っぱくいやらしい香りを放ち ます。 「カナ、こんなに濡らしてるんじゃない。いやらしい子だね」 カナは自分の体を両手で抱いて自分の脚の間から私の顔を見下ろしていま す。 「おじちゃん…見ないで」 「カナは見られて感じるいやらしい子なんだね」 「…」 「どうしてこんなに濡らしてるの?」 私は指でカナの割れ目をゆっくりとなぞります 「はぁん、ああぁ」 カナの顎が上がり、切ない声が漏れます。 「舐めてって言ってごらん」 「…ぇ」 「舐めてほしいんでしょ?」 私は割れ目をなぞる指を止めてカナの顔を見ます。 「…」 カナもM字に開いた脚の間から私の顔を見ます。 そして小さな声がカナの口から発せられました。 「…おじちゃん、舐めて」 私はカナの内腿に舌を這わせながら言います。 「舐めてあげるから自分でおまんこ開いてごらん」 「ぁ…」 「さぁ、早く」 カナの両手がゆっくりと自分の体を下りて、そして両手の指が左右の陰唇に 添えられます。 そして白い細い指が自身の濡れた小さな陰唇をゆっくりと左右に広げまし た。 ピンク色の狭い膣口と小さな可愛いクリトリスが目の前に見えます。 ひくりと膣口が別の生き物のように動きました。 カナの目はすがるように私を見ています。 「カナ、おじちゃんにもう一回お願いしてごらん」 「おじちゃん…カナのおまんこ…舐めてください」 私はいきなりカナの膣に深々と舌を差し入れました。 そして膣内を激しくかき回します。 「はぁ!ああぁ」 カナは声を上げ、腰を震わせます。 自分の陰唇を広げていた両手は私の頭を押さえ、柔らかな両太腿が私の頬を 挟みます。 「おじちゃぁん、あぁ、おじちゃんんっ」 私は上唇でカナのクリトリスを上下に擦り、狭い膣に深く舌を出し入れしま す。 そして膣から垂れた蜜で濡れたアナルに指を当て、優しく揉みほぐします。 「いっ、いっちゃうよぉ、いっぢゃぁうぅっ…」 カナの腰が浮き、体が一瞬硬直しました。 ひくんひくんと数度腰が動き、そして一気に体から力が抜けます。 私はソファに上がり、カナを抱き寄せました。 「…いっちゃった」 カナは恥ずかしそうにそう言うと私の胸に顔を埋めます。 「気持ちよかった?」 「…ぅん」 私はカナの頭を胸に抱き、すべすべの背中を撫でます。 カナの手が不意に私の股間に向かって伸びてきました。 「あたしも…する…」 「汗かいたからお風呂入ってからね」 しかしカナは素早くペニスを握り、あっという間に口に含みます。 温かく湿った感触がペニスの先端を包みます。 「あ、カナ。汚いから」 カナはペニスを咥えたまま首を左右に振ります。 そしてカナはペニスをゆっくりと抽送しはじめました。 快感にペニスがビクンと脈打ちます。 小さな頭を一生懸命上下させ、必死にペニスを吸うカナを私は心底愛しいと 感じていました。 「カナ、おいで」 私は座ったままでカナの体を起こし、細い体を抱きしめます。 白いカナの胸と私の胸が合わさります。 小さな乳房の柔らかな感触が私の胸に伝わってきました。 「カナ、自分で入れてごらん」 「え?」 「自分で入れられるでしょ」 「…うん」 カナは少し腰を浮かせ、体を捻ってペニスを握ります。 そしてペニスに自分の膣口をあてがいました。 カナはゆっくり腰を沈めます。 カナの大きな目がとろんと私を見つめ、可愛い口が少し開きました。 「ぁあっ」 カナの吐息と同時にペニスの先がカナの狭い膣に飲み込まれました。 「カナ、奥まで入れて」 カナは私の肩に手を置き、さらに腰を沈めて行きます。 徐々にペニスがカナの小さな膣に飲み込まれ、しっとりと締められます。 「おじちゃん…入った…」 私は下からカナを軽く突き上げます。 「はぁぁん」 カナが体を上下に揺すられながら可愛い声を出します。 私はカナを突きながら傍らのセカンドバッグに手を伸ばし、小さな包みを取 り出します。 「カナ、プレゼントだよ」 「え、なに?…ぁん…」 私はカナの目の前で包装を解き、銀のネックレスを取り出しました。 「付けてあげるね」 カナの首に手を回し、留め金をかけます。 シンプルなシルバーはカナに良く似合っていました。 俯いてネックレスを手に取るカナ。 「おじちゃん、ありがとう。あぁん」 私はカナの華奢な腰を持って、再びカナを突き始めました。 小さな膣にペニスが出入りしている光景は快感を増幅させます。 カナの柔らかな膣壁は私のペニスをきつく擦り、とろけそうな快感が襲いま す。 射精感が高まり、抽送が早く大きくなりました。 首のネックレスも大きく揺れます。 「やぁっ、だめぇ、中だめ」 「わかったよ、カナ。握って」 私はカナからペニスを引き抜きます。 カナの小さな柔らかな手が私のペニスに添えられました。 カナの愛液に濡れたペニス。 しなやかな指がペニスを握ってやわらかく動きます。 「カナ、きつく握って」 力をこめてペニスをしごくカナ。 「いくよ、カナ、あぁ」 ペニスの先端から精液がほとばしりました。 カナはペニスをしごき続け、精液がカナのお腹あたりに飛び散ります。 脈打つペニスを握っている手も大量の精液で汚れます。 「いっぱい…出たね」 カナはベッドへティッシュを取りに行きます。 そして自分に浴びせられた精液を拭き、私のペニスも拭いてくれました。 カナを送る車中、カナはずっとネックレスを眺めています。 「気に入った?」 「うん、ありがとう。うれしい」 13歳になったばかりの可愛らしいカナ。 私はたまらなくカナが好きでした。 のめり込んではいけないと理性では分かっていました。 しかし、そう思えば思うほど裏腹にカナを愛しく思ってしまいます。 「来年はどこに連れて行ってほしい?」 「旅行、行きたいな」 しかし来年は誕生日を祝ってあげられないかも知れないと薄々私は感じてい ました。 妻が言っていたあの言葉。 …カナちゃんのお父さん、来春転勤かもしれないんですって… 誕生日 完
2007/05/09 13:57:42(H1XmT5m3)
ここをご覧の皆さんにお願いがあります
私の作品、又は私の作品を改ざんした文がありましたら私宛にメールでお知 らせ頂けませんでしょうか どうかよろしくお願いします
07/05/12 13:43
(AkEkVaf3)
投稿者:
(無名)
ここの投稿とナンの利用規約を読んだ?君には著作権者としての権利が全く
ないんだよ。 その先のことは考えてあるかい?
07/05/12 13:56
(OZQVQiFK)
投稿者:
(無名)
だから「作者」という言い方もおかしいんだよ。投稿者なんだよ。書いてあ
る通り。 そんなに続けたかったら、よそのサイトで作者にも著作権を与えているとこ ろに書けばいい。オレもそうしたから。
07/05/12 14:05
(OZQVQiFK)
投稿者:
(無名)
極端なことを言えば、ナンが君の書いた文章を「素人小説ここが悪い」とい
うような本をプロの作家に依頼して発行しても、君は全く文句が言えない。 ナンの利用規約を読まなかった君の責任だ。
07/05/12 14:46
(OZQVQiFK)
投稿者:
(無名)
ヲイヲイは逃げてしまったが、ちょっとした座興に「空想・幻想小説」のと
ころに、あいつのことを書いておいた。 面白いか、どうか分からないが、あいつのことを嫌ってなら面白いかも知れ ない。
07/05/12 15:10
(OZQVQiFK)
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