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愛しいカナ15―制服―
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛しいカナ15―制服―
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
カナの制服姿を見るのは初めてでした。
学校からの帰り、約束の時間通りに待ち合わせ場所にやって来たカナは少し
大きめな新品の中学の制服が可愛らしく、いつもより少しだけ大人びたよう
な感じがします。
助手席に乗り込んできたカナはいつもと変わらず元気に私に笑いかけます。
「おじちゃん、ごめん。待ったかな?急いで来たんだけど」
「今来たとこだよ。カナ、制服似合ってるね」
「えへへー、このリボン可愛いでしょ」
カナはブレザーの胸元のリボンを両手でつまみます。
カナが笑うと美しく整った顔が途端に幼く可愛らしい表情になります。
目の前の無邪気な、一見して清楚に見える少女が私のペニスをその口に含
み、幼い膣内にペニスを挿入されている姿など人には全く想像もできないで
しょう。
私は車を発進させながら制服のスカートから見える可愛い膝に手を置き、柔
らかで滑らかな太ももをさすります。
スカートが捲くれて細く白い脚が目に眩しく映ります。
「もうおじちゃんだったらぁ、運転あぶないし」
「大丈夫だよ」
私は運転しながらカナの太ももに手を這わせ、しっとりと掌に吸い付くよう
な肌の感触を楽しみます。
内腿に手が伸びるとカナの口が少し開き、顎がわずかに上がります。
「カナ、脚開いて」
「…」
一瞬の間をおいてカナは言いつけ通りに脚を少し開きます
私の指がパンティの上から割れ目を数度なぞると、カナの小さな口から吐息
のような小さな声が漏れ、腰が僅かにくねります。
一瞬、カナの大きな目がとろんと私を見つめ、子供とは思えないような淫靡
な表情を見せました。
私はそんなカナの表情を見て、もう痛いくらいに勃起してしまっていまし
た。
カナから手を離し、ハンドルを両手で握り直します。
「カナ、ちょっと遠くにドライブしようか」
「…うん」
微笑んで頷いたカナの表情はもう清楚な少女の顔に戻っていました。

1時間ほど走り、雑草が茂る河川敷の高架下に車を止めました。
まだ日が沈むには早い時間ですが、辺りには人影も無くどこか寂しげな雰囲
気です。
私は助手席の制服姿のカナを抱き寄せます。
カナのすべすべの頬を掌で撫でます。
薄く柔らかい皮膚を通してカナの体温が感じられました。
少女の良い香りが鼻腔を刺激します。
私はカナの小さな唇に被さるように私の唇を重ね、柔らかな唇を吸います。
私は唇を合わせる瞬間のカナの表情が好きでした。
私の唇を受け入れようと大きな目を伏せがちに私を見つめ、唇を少し開いて
私の唇を待ち受ける艶っぽくもいじらしい表情を見るともう私の欲望は抑え
られなくなります。
舌で唇をこじ開け、カナの口内に深く舌を挿し入れてカナの小さな舌に私の
舌を重ね、絡めます。
私は一旦唇を離し、カナの頭を抱き寄せて髪を撫でました。
「カナ、口に唾溜めて」
「え?」
「おじちゃんにカナの唾、飲ませて」
カナは何も言わずに黙っています。
「飲ませてくれる?」
カナは私に抱かれたまま小さく頷きました。
私はズボンを下ろし、すでに固く勃起したペニスを露出させます。
「カナ、握って」
私のペニスは先走りの粘液ですでにねとりと糸を引いています。
カナが片手でペニスを柔らかく握りました。
ひやりとした感触に亀頭が包まれます。
少女の白い、柔らかな指が赤黒く火照った私のペニスをゆっくりと上下にし
ごきます。
可愛い制服姿のカナがペニスをじっと見ながら手で奉仕している姿は私をた
まらなく興奮させました。
カナはペニスから視線を外し、私の目を見つめながらペニスをしごき続けま
す。
そしてカナの顔が私の顔に近付きます。
唇と唇が90度に重なります。
カナの柔らかな唇が少し開き、私も唇を開きました。
カナの手は私のペニスを優しくしごき続けます。
口いっぱいにたまったカナの唾液が私の口内に流れてきます。
甘く清らかな美少女の唾液。
私は握られたペニスを脈打たせながらカナの唾液を恍惚と味わっていまし
た。

私はカナの唾液を全て飲み込んだ後、カナの顔を勃起したペニスに強引に近
づけます。
制服姿のカナの可愛らしさに私のペニスははちきれそうに昂ぶっていまし
た。
「カナ、この前お口で出してもいいって言ったよね」
「…うん、おじちゃん、お口でするの?」
「そう。カナのお口に出すよ、いいね」
「うん、出していいよ…」
私はカナの小さな唇に、粘液に濡れるペニスの先端を押し込みました。
カナは素直に可愛らしい口を開きます。可愛い白い前歯が見えました。
そしてペニスがカナの口内の粘膜に擦れます。
歯を立てないように唇をすぼめるカナ。
ペニスに暖かな湿った感触が伝わります。
「あぁ、カナ、気持ちいいよ…」
私はカナの頭を抱えて腰を使いました。
乱暴にその小さな口にペニスを出入りさせられてカナは苦しそうに顔を歪め
ます。
しかし、カナは唇をきゅっと締めて懸命に私のペニスを吸い続けます。
私は片手をカナのスカートに伸ばし、パンティを膝まで脱がしました。
そしてカナのしっとりと濡れた柔らかな割れ目に中指を押し当て、そのまま
きつい膣内に刺し入れました。
「んぁっ」
ペニスを咥えたままカナは体を反らせ、思わず声を上げます。
「カナ、ちゃんと咥えて」
私は片手でカナの頭を押さえ、カナの割れ目に指を出し入れしながら爆発寸
前のペニスをさらに深くカナの口にピストンし続けます。
「うぐっ …んぐ、あぅ」
カナの狭い膣が私の指を締め付け、制服姿の白く華奢な下半身が露わに乱れ
ます。
「う…カナ、イクよ。こぼさないで全部飲むんだよ」
私はより深く激しくカナの喉を突きます。
ペニスの先がカナの喉奥に擦れ、カナの口から涎が垂れます。
カナは苦しいのでしょう、涙をこぼしながらも私のペニスを唇で締めつけま
す。
時折じゅぼ、じゅると小さな唇から空気が漏れる音がします。
「イク、カナ、あぁぁっ…」
私は二、三度大きく腰を突き上げました。
少女の口内にどくどくと精液が放たれます。
カナは苦しげに体をよじりながら私の精液を喉の奥で受け止めました。

私は射精を終えると中指をカナの膣から引き抜きました。
そしてゆっくりとぺニスを口から引き抜きます。
精液をこぼさないようにカナの唇に力が入り、ヌルッとペニスが唇から出て
きました
涙で鼻が少し赤くなったカナの喉がコクリと動き、私の精液を飲み下しま
す。
私は大きく肩で息をしているカナの小さな体を抱き寄せました

少しの間、沈黙がありました。
「…おじちゃん、気持ちよかったの?」
カナは涙を拭い、鼻をかみます」
「気持ちよかったよ。カナ、最高だよ」
「…うん、よかった」
「カナ、苦しかったでしょ」
「…うん。でもカナがね、お口で出していいよって言ったから」
私は思わすカナの肩を抱く腕に力をこめていました。
車の窓越しに見る川面に夕焼けが反射してキラキラと光っていました。

私はエンジンをかけて車を出しました。
この宝石のように美しい少女もやがて大人へと成長していきます。
カナの成長を喜ぶ気持ちとこのまま私のものであり続けて欲しい気持ちが交
差していました。
しかし、いつまでもこんな関係が続かないことも判っています。
カナを送る道中、制服姿のカナのスカートへと、私は再び手を伸ばしまし
た。

制服 完

2007/03/15 15:40:25(mqJvtHwb)
17
投稿者: 愛読者
上げ
19/02/02 01:15 (QRHMBpS.)
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