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1:愛しいカナ14-雑踏-後編―
百貨店は日曜ということもあり、かなり混雑していました。
カナはスカートのすそを押さえ、人ごみの中をゆっくりと歩きます。 私はカナと並んで歩き、エレベーターを待つ人混みの後ろに着きました。 やがて、エレベーターの扉が開き、待っていた人々が乗り込みます。 エレベーターの中もかなりの混雑でした。 最上階の9階のボタンが押されていることを確認してエレベーターの奥へと進 みます。 カナは私とエレベーターの角に挟まるように立っていました。 私はカナのスカートに挟みこまれたローターのスイッチに手を伸ばしまし た。 私がスイッチを入れようとすると、カナの手が私の手を掴みました。 カナは私の顔を見上げて頭を小さく左右に振ります。 しかし、私はその行為を止める気はさらさらありませんでした。 スイッチを入れます。 ローターの振動がカナを襲いました。 「っ!」 カナは声にならない声をあげます。 私はカナの内太ももに手を伸ばし、徐々にスカートの中に手を入れていきま す。 そしてカナのやわらかな下腹部に指が触れました。 私の手にローターの振動が伝わってきました。 エレベーターは3階に止まり、さらに数人が乗ってきます。 私はカナのクリトリスを優しくこすりあげました。 「…ぅ!」 人混みに押さえられていなければカナは立っていられなかったでしょう。 カナは目を閉じ、小さく声をもらしてしまいました。 カナは唇を一文字に結び、固く目を閉じて快感に耐えています。 息遣いが段々と荒くなってきています。 そして私の手を握っていたカナの小さな手にいっそう力が入り、背中が反り ました。 スカートの中の、カナの割れ目に添えられた私の手には、ローターの振動と カナの腰がひくひくと痙攣する感触が伝わってきました。 エレベーターは6階で止まり、扉が開いて乗り込もうとした人がいますが、定 員オーバーの為そのままドアが閉まります。 カナ口が少し開き、顎がわなわなと震えています。 どうやらカナは立て続けにイッているようです。 私の指は容赦なくカナの割れ目をまさぐり、クリトリスを摘み上げます。 人混みの中でイキ続けてしまう美少女。 カナの目がうっすらと開き、その潤んだ目はすがるように私を見つめ、首が 弱々しくイヤイヤと振られました。 7階…8階…どうやらこのエレベーターに乗っている人々は皆9階の特設催事場 が目当てのようです。 私はカナのスカートから手を引き、ローターのスィッチを切りました。 カナの全身から一気に力が抜けます。 9階にランプが点き、エレベーターのドアが開きました。 私は放心状態のカナを抱えるようにして最後にエレベーターを降りました。 私たちは人でごったがえす催事場の逆方向、非常階段へと向かいました。 階段を上がり、踊場に着きます。 この百貨店は9回が最上階です。この上は屋上になっているはずですが、関係 者以外立ち入り禁止の立て看板が立てられていました。 立て看板を無視して私たちはさらに階段を上り、屋上への扉の前にたどり着 きました。 ここなら滅多に人は来ないはずです。 9階の催事場の威勢の良い売り子の声や、迷子の店内放送がここまで聞こえて きます。 「カナ、後ろを向いて。取ってあげる」 私はカナの短いスカートを捲くります。 小さな形の良いお尻が露わになります。 「カナ。お尻を突き出して」 カナは目の前の鉄製の手すりを両手で掴み、背中を反らせました。 綺麗な細い脚の間から尻尾のように下がるコードをゆっくりと引っ張りまし た。 「人が来ちゃうよぉ、おじちゃん」 私はカナに気付かれないように自分のベルトを外します。 「大丈夫。今取ってあげるからね」 私はズボンとパンツを下ろしながらさらにコードを引っ張ります。 「はぁぁっ」 カナの吐息と同時にローターは割れ目からヌルリと吐き出されました。 そのまま私はカナの細い細いウェストを両手で掴みます。 カナは首を後ろに向け、私の露出された下半身を見ました。 「うそぉ、イヤ、人が来るよぉ」 「大丈夫、すぐ済むから」 ペニスがカナの割れ目に当てられると、カナは伸び上がるようにつま先立ち になりました。 「だめぇ、ここじゃ…あっぁぁ」 私はカナの腰をぐいっと引き寄せます。 さっきまでローターが入っていた小さな割れ目に私のペニスがずぶりと刺さ りこみました。 後ろから立ったままでスカートを捲くられ、串刺しにされたカナは悲鳴のよ うな小さな声を上げました。 私はカナの小さなお尻を両手で抱え、腰を使います。 「あぅ、んっ、あっ、…奥ぅ…ダメぇ」 ペニスがカナの子宮の奥に時々突き当たります。 私の腰の動きに合わせてカナのお尻と太ももが柔らかくプルンと波打ちま す。 あまりにも小さなお尻に私の赤黒いペニスが出入りする光景は、痛々しくも 思えました。 カナの膣はきつくペニスを締め付け、小さな陰唇がペニスの出入りによって めくれ上がります。 私は立ちバックの体制でカナを突きながら右手でカナの下半身をまさぐり、 小さなクリトリスを擦りました。 「ひゃぁあっ」 短い悲鳴とともにカナの膣がさらにぎゅっと締まり、腰ががくがくと痙攣し ます。 私はもう射精を堪える事ができません。 たまらずにカナの小さな体を背後から抱え込むようにして抱きしめました。 ペニスがカナの膣に擦れる、痺れるような甘美な感覚に私は身を任せます。 その直後、カナの体の奥深くで私のペニスがはじけました。 「ああ、カナっ、くっ…」 私の精液が幼いカナの膣内にどくどくと吐き出されます。 カナは私の射精に気付きました。 「中だめぇ、だめ。あぁ、いやぁ…出てるぅ…」 私は精を放ち終え、ペニスをカナから引き抜きました。 崩れ落ちるように座り込むカナ。 「中に出したらダメなのに…」 カナの膣から垂れ落ちた私の精液が床に小さな染みを作っていました。 「ごめん、カナ」 私は座り込んだカナを抱き寄せ、優しくキスしました。 「カナ、帰ろうか」 「待って、拭かなきゃ」 「おじちゃんが拭いてあげるよ」 私はカナの脚を広げ、ティッシュでカナの小さな割れ目を丹念に拭きまし た。 「あっ、ぁ」 カナの口から小さく吐息が漏れます。 「カナ、立てる?」 「うん」 「じゃあ。行こうか」 私たちは非常階段を下り、エレベーターに乗って階下へ向かいました。 一階に下り、数歩歩いた時、不意にカナが立ち止まりました。 「どうしたの?カナ」 「…おじちゃんの」 「え?」 「おじちゃんの、垂れてきた」 カナの脚を見ると、内腿をさっき中出しした私の精液が筋を作って流れ落ち ていました。 「車に戻ってから拭こうね」 「でも…誰かに見られちゃう」 しかし、ここで拭くというわけにもいきません。 カナは車に戻る10分程を、そのまま精液を垂らしながら歩きました。 車に乗り込むとカナは疲れたのでしょう、ぐったりとシートに身を投げ出し ました。 私はそんなカナを横目で見ながら車を出しました。 カナの家から500メートル程離れた路地に車を止めました。 時刻はもう7時。カナは帰らなければならない時間です。 「ねぇ、おじちゃん」 カナの大きな目が私を見つめます。 「なに?カナ」 「…もう絶対中に出さないでね」 私はカナの顔を見ながら頷きました。 「そのかわりね、カナのお口に出してもいいから」 カナの可愛い顔がにこりと微笑みます。 「だから絶対、約束だよ」 そう言い残してカナは車を降りました。 カナは角を曲がる前に振り返って私に手を振りました。 私もカナに手を振り、家に帰るために車をゆっくりと発進させました。 雑踏 完
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2007/02/21 14:32:12(KqZeYW74)
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