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愛しいカナ13-雑踏-前編―
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:愛しいカナ13-雑踏-前編―
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
ご意見いろいろとありがとうございます。
続きは…気長に待ってくださいね^^;

あの日以来、ますます私はカナにのめり込んでしまっていました。
中1になったばかりの、妖精のように可憐なカナ。
私の言いなりに奉仕し、体を開き、羞恥と苦痛と快感に耐える目の前の美少
女。
その悪魔的な誘惑には何をもっても抗うことなどできませんでした。
会うたびに私はむさぼるようにカナの体を求め、カナはその幼い体で私を迎
え入れてくれていました。
そんな日々の中…。

「カナ、今日はちょっと遠くに行こうか」
日曜の午前10時。私は助手席に乗ってきたカナに問いかけます。
「え、うれしいな。どこに行くの」
カナは私の言いつけ通り、ひざ上丈のミニスカートをはいてきました。
ジーンズ生地のスカートから生脚の白い腿と小さな膝が見えています。
私は車で2時間程の中都市の名前をカナに告げ、車を発進させました。

高速道路を北に向かい、道中他愛もない話をしながら可愛い横顔を眺め、小
さな手を握ります。
目的地の手前のパーキングで私は車を止めました。そして用意してあった紙
袋をカナに手渡します。
「開けてごらん」
カナは袋の中に手を入れ、中身を引っ張り出しました。
「おじちゃん、これって…」
カナは新品のローターを右手に持ち、戸惑った表情で私を見ました。
「今日はこれを入れてお出かけするんだよ」
ローターを見ながら戸惑ったようにうつむくカナ。
「さぁカナ、入れてあげる…」
私はカナからローターを取り上げ、カナのスカートを捲り上げます。
「パンツ脱いで」
「え?脱ぐの」
「そうだよ、ほら。お尻上げて」
私は可愛らしいライトブルーのパンティを剥ぎ取るように脱がします。カナ
の華奢な下半身が露わになり、カナは反射的に股間を手で覆います。
「手をどけて。脚を開いて」
命令口調の私の言葉に、カナの脚がゆっくりと開きます。
助手席であられもない姿で目を閉じ横たわる可愛いカナ。
私は自分の右手中指に唾液をたっぷりと塗り、カナの割れ目をちょっと乱暴
に弄ります。
「あぁっ おじちゃぁん…」
カナの背中が反り、あごが少し上を向き、閉じていた目がわずかに開いて私
を見ました。
「カナ、すごくいやらしい格好だよ」
「いやぁ、いや」
「さぁ、入れてあげる」
私はローターをカナの膣口へあてがい、ゆっくりと挿入します。
カナの太ももに力が入り、小さな唇が開いて一瞬息を呑んだ瞬間、ローター
はカナの狭い膣内へと挿入されていました。
私は余分なコードを束ね、リモコン部をクリップでカナのスカートの後ろに
止めました。
「カナ、絶対に自分でリモコンに触ったら駄目だよ、わかったね」
カナのパンティを私のセカンドバッグに入れ、車を発進させました。

「カナ、早く降りて」
「だって…」
JR駅から近い、街の中心部の有料駐車場に車を止め、私はカナが車から降り
てくるのを待ちます。
ノーパンの上、ローターをその小さな膣内へと埋められたカナはゆっくりと
しか動けないようです。
「すっごい変な感じ」
車から降りて繁華街を歩き始めたカナは、何度もスカートのすそを手で押さ
えます。
街を歩くと男女問わず何人もの視線がカナを捉えているのが分かります。
整った可愛らしい顔立ちのカナは、普段からこのように皆に見られているの
でしょう。
高校生位の二人連れがカナを凝視した後、すれ違いざまに「今の子見た?」
「可愛いよな」と小声で話しているのが聞こえました。

昼食のハンバーグランチを食べている間も、カナの膝は必要以上の力で閉じ
られ、その表情は緊張のためか固いままです。
私はカナのためにドリンクバーからアイスコーヒーを持って来ました。
「え、もう3杯目だよ。飲めないよぉ」
「何杯飲んでもタダだから飲みなよ。さて、飲んだら出ようか」

店を出て、ベンチが置いてある広場に差し掛かった時、ソフトクリームのお
店が目に止まりました。
「カナ、ソフトクリーム食べる?」
カナが頷きます。
私はソフトを買い、カナに手渡します。そして…
「食べてる間、動かすからね」
「…ぇ?」
「食べ終わったら止めに来るから、リモコンに触ったら駄目だよ」
「ィャ…」
「おじちゃんは向こうで見てるからね」
不安そうな表情のカナに構わず、腰に付けたリモコンのスィッチを今日初め
て入れました。
ローターの振動は予め最大にしてあります。
「ヴィーン」
低い振動音がわずかに聞こえたような気がしました。
そして私は5mほど離れてカナの様子を見ていました。
右手にソフトクリームを持ち、左手はベンチの背もたれに置いて立っている
カナは、遠目でもわかるほどに体を硬直させていました。
何人もの人が周りにいる中、声も出せないカナはまるで苦痛に耐えているよ
うな表情です。
そして数十秒後、一度も口を付けていないソフトを地面に落としてしまい、
そしてカナはしゃがみこんでしまいました。
腰が小刻みにヒクヒクと痙攣しています。
何と衆人環境の中、カナはイッてしまっていました。
近くにいた人が何事かとカナの顔を覗き込んでいます。
私は慌ててカナに駆け寄り、ローターのスイッチを切ります。
「すみません、大丈夫です」
そしてカナを抱きかかえるように立たせ、足早にその場を離れました。
カナの愛液が細く白い太ももを伝って流れていました。

200メートル位歩いたでしょうか。
カナがポツリと口を開きます
「ソフトクリーム、もったいなかったね」
「もう、カナが感じやすすぎだからいけないんだよ」
「…もう取ってもいい?」
「ダメ」
「…トイレ行きたい」
「ダメ。トイレで取るつもりでしょ」
「本当にトイレ。おしっこしたい」
「でもこの辺にトイレは無いしね…」
私は意地悪くゆっくりあたりを見回します。
ちょうど私たちのすぐ脇にビルとビルの間の、間口が1mちょっとの隙間があ
りました。
電気やガスのメーターが設置されています。
私は立ち止まり、カナに聞きます。
「ねぇ、カナ。我慢できないの?」
さっきアイスコーヒーを3杯も飲んでしまったカナは、すでに前から尿意を催
していたのでしょう。
「早くトイレ、早くぅ」
「そこでしておいで。カナ」
「え?」
「そこの隙間で」
カナは助けを請うような表情を見せました。
「いやぁ、できないよぉ」
「大丈夫。見張っててあげるから」
私は半分無理矢理にカナをその隙間に閉じ込めました。
奥行き3メートルほどのその隙間で、カナはこちらを向いて絶望に涙を浮かべ
て俯いていました。
そしてカナの細い肩がふるんと震えると、おもむろにしゃがみこんで小さな
体をより小さく丸めました。
頭を垂れてひざを抱えているカナ。
ミニスカートから覗く白い脚。
その脚の中心から地面に一筋、放たれる液体。
アスファルトを黒く濡らす液体が一筋となって徐々にこちらに流れてきてい
ます。
白昼、繁華街の真ん中で、カナは私の目の前で放尿していました。

「もうイヤぁ お願い」
カナはビルの間から出てくるなり私に懇願します。
「取りたい?」
「うん。もうイヤ」
「でもここじゃ取れないよ」
「…うん」
「じゃあデパートに行こうか」
カナは無邪気に頷きます。
取ってあげる…カナ。そう、そこにペニスを入れるために…。
私達は街で一番大きなデパートに足を進めました。

後編へ続く

2007/02/08 10:10:21(4JBMkFuq)
7
投稿者: (無名)
削除された作者が荒しだと思っている投稿をキレイに書き直して、アチコチ
にマルチして、この少女猥褻誘拐小説をさらし者にしている。

07/05/11 16:47 (Cr/XAhCN)
8
投稿者: (無名)
考えすぎではなく、考えが足りないんだよ。

07/05/11 16:49 (Cr/XAhCN)
9
投稿者: (無名)
ある変質者が複数を装ってこの作品を擁護していることが判明した。その証
拠に、16話のほうで、誰が見ても3連投だと分かる投稿をしきりに「乙」
なんて書いている。
07/05/16 03:13 (lH25zpRr)
10
投稿者: (無名)
まだナンのアチコチに書き直しのコピペが残ってるぜ。
呑気な作者さんよ。
07/05/16 12:01 (UWaVXB.r)
11
投稿者: (無名)
なお、この作品を絶賛しているのは、複数を装った変質者であり、他の小説
には荒しをしている。
07/05/20 10:15 (hBswpUzd)
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