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愛しいカナ12-少女の唇-後編-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛しいカナ12-少女の唇-後編-
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
皆さんリクエスト、励ましありがとうございます
頑張って書きますのでこれからもよろしくお願いします^^

私は湯船に浸かりながら泡だらけの小さなカナを視姦しています。
短い髪をちょこんと後ろに縛り、私の視線を気にしながら恥ずかしげに体を
洗うカナの可愛らしい横顔が見えます。
「あんまり見ないでよぉ」
私の視線に耐えられなくなったカナは悪戯っぽい表情で私を見ます。
「だってカナがあんまり可愛いから」
カナはちょっとはにかんだような表情で微笑みます。
「カナ、ちゃんと体洗ってる?」
「洗ってるよ」
「ちゃんとおまんこも洗うんだよ」
「えぇ?」
「まだ洗ってないでしょ」
「やだぁ、あっち向いて」
「ねぇ、カナ。見せて。おまんこ洗うとこ」
「ぇ?」
「こっち向いて。カナ。さぁ、早く」
カナは私の目を数秒見つめ、諦めたように目を伏せました。
「おじちゃんが見たいなら…」
カナは体をゆっくりと90度回転させて私の目の前に小さな体の正面を晒しま
した。
「恥ずかしいの?カナ」
これから命じられる事を予想してか、カナの白い肌は恥ずかしさからすでに
紅潮しています。
「さぁ、脚を開いて」
うつむいたカナの視線の先―ぴったりと閉じた脚がゆっくり開いていきまし
た。
陶器のように白く滑らかな細い太もものその内側がわずかに見えます。
「もっと開いて。おじちゃんによく見せて」
「いやぁ、恥ずかしい」
「命令だよ、さぁ早く」
私の強い口調にカナは観念したように脚を自ら大きく開き、その可愛らしい
部分を私に晒しました。
恥丘に申し訳程度に生えている産毛より多少濃い程度の陰毛が見え、その少
し下にはまだ未発達の小さな陰唇が私のすぐ目の前にあります。
「さぁ自分で洗って。カナ」
カナはボディソープを小さな手に取りました。

カナの小さな、しなやかな手が股間に伸び、大きく広げた脚の間を数度なぞ
ります。
「もっとちゃんと洗わなきゃ」
カナの細い指がさらに割れ目をなぞり、白い泡に覆われていきます。
そしてカナの肩がぴくんと震え、小さな声が漏れました。
「っん」
「感じてるの?カナ」
「いやぁ、」
「いやらしいね。カナはお風呂でおじちゃんに見られながらオナニーしてる
んだよ…」
「うそぉ、おじちゃんがやれって言ったんだよ」
私は湯船から出てカナの背後に回り、小さな背中を抱きながらカナの割れ目
に手を伸ばします。カナの短いポニーテールが私の顔を撫でます。
私の指がヌルリと割れ目沿いに滑り、カナの体がびくりと反ります。
カナの大きく開いた脚が閉じ、私の手を挟みました。
「だめ。脚開いて カナ」
「ぁ、はぁぁ…うん」
カナは再び脚を開き、私の愛撫を受け入れます。
私は風呂場の鏡越しに徐々にカナが昂ぶってくる様子を眺めます。
背後からカナの小さな胸を弄り、柔らかな陰唇の感触を楽しみ、そして小さ
なクリトリスを剥きながら指で円を描くように優しく愛撫します。
数分後、カナは絶頂を迎え、その可愛い声がバスルームに淫靡に反響しまし
た。

私は先にバスルームを出て、カナが出てくるのを待ちます。
冷蔵庫からビールを取り、半分ほど飲んだときにカナが体にバスタオルを巻
いて出てきました。
ベッドに腰掛けたカナの肩の水滴を拭いてあげながらカナの唇に私の唇を重
ねます。
バスタオルをちょっと乱暴にはぎ取り、いきなりカナの脚を大きく広げて割
れ目に舌を這わせました。
石鹸の香りと蒸れたような少女の匂いが私の鼻腔をくすぐります。
「あ、おじちゃん そんなぁ」
私の無言の愛撫に身を任せるしかないカナ。
カナの割れ目にも舌を差し入れ、小さな膣口に唾液をたっぷりと塗ります。
そしてカナを強引にうつぶせに寝かせ、私は重なるようにカナの背中に乗り
かかりました。
「あぅ…重いよ。おじちゃ…えぇ!」
身長は150センチにも満たない、体重も30キロ台のカナはうつ伏せに寝かさ
れ、私の体重をかけられては身動きひとつ取れません。
そしてカナの小さな形の良いお尻の下部、私の唾液に濡れた小さな膣口には
怒張したペニスが押し当てられていました。
「あぁカナ。もう我慢できないよ。カナに入れたい」
「いや、だめぇ。お願いぃ」
「どうして?どうしてもダメ?」
「嫌だよ、あんなに痛いのはもうイヤ」
「今度はそんなに痛くないから」
「ホントだめ。おじちゃん許してぇ」
一瞬私は逡巡しましたが、高まる欲望に負けてしまいました。
身動きできないカナの、その狭い膣口へと腰を進めました。
「あ、だめ、入っちゃうぅ いやぁぁー」
カナの叫びと同時に私の亀頭はカナの幼い膣内に飲み込まれていました。
とろけるように甘美な、しっとりと暖かいカナの膣が私のペニスを締め付け
ます。
私は夢中でペニスの抽送を始めていました。
私のペニスがカナの膣壁にヌルヌルと擦られ、私はその感触を夢中で貪りま
す。
その美しい体に今度はうつ伏せで再びペニスを挿入された可憐な12歳の少女
は、なすすべもなく私の腰の動きに小さな体を前後に揺さぶられています。
「うぅ、あぅう、あぐっ」
苦痛からでしょう。カナはシーツを握り締め、途切れ途切れの声を漏らしま
す。
私は動きをいったん止めました。
「カナ、痛いの?」
「うん…ちょっと痛いよぉ」
「我慢できない?」
「…ううん あぁ、おじちゃん やめないで…していいよ」
「えっ…カナ?ひょっとして…」
「うん…きもちいぃ…」

私はいったんペニスを引き抜き、今度はカナをあおむけに寝かせました。
そして正常位で再びカナに挿入を試みます。
ペニスが膣口を押し広げる瞬間、カナは苦痛の表情を浮かべました。
しかし、ペニスを受け入れた後は私の動きに合わせるように可愛らしい声を
漏らします。
大きな目を閉じ、私のペニスから送られる快感に身を任せる美少女。
その可愛らしくも淫靡な表情を見ていると急に射精感が襲ってきました。
「あ、カナ、あぁ」
「おじちゃん 中に出さないで、お願い」
カナは私の絶頂が近いことを覚ったようです。
「じゃあカナ、カナの口に…いいかい、お口で受け止めるんだよ」
「あはぁ…うん」
「じゃあカナ。お願いしてごらん」
「あっ んんっ おじちゃ…ん、お願い。カナの中で出さないで。あぅ、カ
ナのお口に出してぇ」
「あ、イクよ、カナ。ああっ」
「だめぇ、カナのお口にお願いぃ、あふぅ、お口にぃ」
私は数度激しくピストンし、射精寸前でペニスをカナの膣から引き抜きまし
た。
そしてカナの顔にまたがり、頭を両手で押さえた時、ペニスが激しく収縮し
ました。
「どくん」
精液がカナの唇からほほへと飛び散ります。
私はかまわずにカナの半開きの小さな唇にペニスをねじ込みます。
「どくどくどく」
喉の奥に射精されて端正な顔が苦しそうに歪みます。
こほこほと小さく咳き込みますが、カナはしっかりとペニスを咥え、苦しさ
に涙を浮かべながら私の精液を最後の一滴まで受け止めてくれました。

私はカナの唇からペニスを引き抜き、カナの華奢な体を抱きしめました。
苦しそうに大きく息をするカナ。
カナは涙を浮かべたまま微笑んで私の顔を見ます
「ねぇ、おじちゃん…」
「ん?なに」
「…カナはおじちゃんのことが大好きだよ」

言いようもない切なさが私の全身を締め付けた瞬間でした。

少女の唇 完

ご意見ご感想など、ぜひぜひお待ちしてますです^^

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2007/01/29 05:49:02(z8.ItPFu)
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