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愛しいカナ11-前編少女の唇-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛しいカナ11-前編少女の唇-
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
突然の再開です
続くかどうかはわかりませんが^^;

カナの処女が失われた、あの日からもう1ヶ月がたちました。
春の気配が色濃くなってきた頃です。
そしてあと一月程でカナは中学生になります。

その後もカナとは週1のペースで会ってはいましたが、処女を失った時の痛み
からくる恐怖が抜けないのか、膣への挿入はあの日以来許してくれてはいま
せんでした。
しかしカナは会うたびに私の欲望を受け止めてくれていました。
時にその可愛い手で、時にその愛らしい口で私のペニスを愛撫してくれま
す。
カナはあの日の後も私と会うことを楽しみにしてくれていました。

その日もホテルに午後2時頃入り、部屋に入るなりすぐにカナの上半身を脱が
しにかかります。
パーカー、Tシャツ、ブラと脱がし、上半身は裸です。
茶色のチェック柄のスカートの下から形の良い細い膝下がのぞいています。
陶器のような白い肌。華奢な首、肩を私の指が撫で下り、ベッドに横座りの
カナは目を伏せがちに私を見ています。
胸は以前よりもややふっくらと膨らんで少女特有の曲線を描き、乳首はツン
と尖って小さな乳輪は前より多少大きくなったような気がします。
私はその白く小さな胸を片手でもてあそびながらカナに私のベルトを外すよ
うに言います。
私の指が乳首を転がるとカナは小さく切ない声をあげ、体がひくりとのけぞ
ります。
カナは両手で私のベルトを外し、ファスナーを下げ、そして私の下半身を露
にします。
「おじちゃんの…もうすっごく元気だね」
そう言ってカナは私のペニスに顔を近づけていきます。
私は両足を開いて投げ出し、上半身を起こしてカナを見ています。
カナは私の脚の間に正座するような格好です。そしてその小さなしなやかな
手でペニスの根元を握ります。

カナの可愛い唇が大きく開きました。
可憐でまだ幼さが残る12歳の美少女が私の赤黒いペニスを咥える瞬間は何度
味わっても心拍数が跳ね上がります。
暖かく柔らかい感触がペニスの先端を包み込み、小さな花びらのようなのカ
ナの唇にグロテスクに血管が浮き出た私のペニスがさらに押し込まれます。
そしてカナの頭がゆっくりと前後に動き、少女の唾液にまみれた私のペニス
がヌラヌラと出し入れされます。
私のペニスははちきれそうに勃起し、快感にビクビクと波打っています。
カナは一時ペニスを口から離し、大きな目でじっと見つめながら手で先端か
ら根元へと数度しごき、再びペニスを口に含みます。
私はカナの柔らかな肌をまさぐり、撫で回します。
「あぁ、カナ。もっと深く。もっと吸って」
カナはペニスを咥えたまま小さく頷きます。
カナの頬が少しくぼみ、ペニスを吸いたてるジュルという音とともにカナの
喉奥にペニスの先端が達します。
やや苦しそうな表情のカナは私の絶頂が近いことを悟って、さらに大きく速
くその唇でペニスをしごきたてます。
カナの唾液がペニスを伝って流れ、カナの呼吸も段々と荒くなっています。
「イクよ、カナ。あぁカナ、ぁあ」
射精の瞬間、カナは動きを止めて必死に私の精液を口中に受け止めます。
唇でペニスをしっかりと咥えながらカナの小さな舌は私の射精に合わせてペ
ニスの裏側をチロチロと這います。
カナの細い肩を両手で握り、私は大量の精液をカナの口中に放出していまし
た。
最後の一滴までしっかりと受け止め、カナはゆっくりとペニスを唇から引き
抜き、当たり前のように口に溜った精液を飲み干します。
カナは大きく肩で息をしながら私を見て微笑みます。
私はカナを抱きしめ、つい今まで私のペニスを咥えていた小さな唇に私の唇
を重ねました。
「おじちゃん、気持ちよかった?」
「うん 最高だよ。すごく上手だったよ」
カナは萎えかけた私のペニスを愛おしそうに触ります。
「カナはフェラが好き?」
「…ぅん 好き…かなぁ」
「Hはもうしたくないの?」
「…」
「痛かったから?」
「それもあるけど…」
「カナとHしたいな。ダメ?」
「…だってぇ…おじちゃん中に出すもん」
「もうしないから。絶対しないよ」
「でも…」
やはり素直に許してはくれないようです。
「わかったよ。お風呂に入ろうか」
そう言って私は立ち上がりました。

風呂に入るために全裸になったカナを見て、再び私の欲望に火が点きまし
た。
白い肌と整った顔立ちのカナはまるで妖精のようです。
華奢でいて均整の取れた、美しい成長期の裸体。
私のペニスを一度は受け入れたカナの裸体。
私の欲望は今までにないほど膨らんでいました。
風呂から上がったらムリヤリにでも…
そんな事をぼんやりと考えていました。

後編へ続く…

2007/01/16 11:05:32(H0Usjr/d)
7
投稿者: りん
先生がんばって! 愛カナファンです
07/01/27 12:56 (8nlgw..o)
8
投稿者: (無名)
この小説の作者は自分の前の投稿に対するレスさえ見ない、無神経な男で、
この小説を絶賛しているのは、わずかに一人。「乙」の意味を「お疲れ」だ
と思っているネット世代の小僧で、粘着の意味も判っていないので乱用して
いる。乙は甲の下だ。しかもこの男は、他の作者には徹底的に荒しをしてい
るキチガイ野郎だ。
07/05/26 17:26 (7J5S6QS/)
9
投稿者: 愛読者
上げ
19/02/02 01:12 (QRHMBpS.)
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