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愛しいカナ10-破瓜-後編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛しいカナ10-破瓜-後編
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
いとカナも区切りの10回目のアップとなりました。
続き…どうしようかと思っています。
10でも完結はしていないのですが、諸事情からしばらく投稿をお休みしよう
かとも思っています。
でも、ここまで書けたのも皆さんの励ましがあったからだと思います。
メールを頂いた皆さん、本当にありがとうございました。


痛いほどに硬く反り返った私のペニスがカナの柔らかな膣口を押し広げよう
としています。しかし、カナのまだ幼い入り口は私のペニスを拒絶するかの
ように進入を許さず、亀頭の先端は柔らかなカナの膣口に押し返されます。
無意識にでしょう。カナは再び上へと逃げようとしますが、カナの首に回し
た私の腕がそれを許しません。
カナは私の顔から目をそらし、横を向いて目を伏せました。未知の体験に震
える美しい横顔の、その瞳から涙がつっとこぼれ落ちます。
いたましさが私の胸を締め付けるように襲います。
その時でした。私の腰が不意に前に進みました。

…メリッ

擬音で表現するとこんな感じだったでしょうか。
私のペニスはカナの柔らかな膣におよそ半分ほど埋まり、同時にカナの顔が
苦痛に歪みます。
それはカナの処女膜が引き裂かれた瞬間でした。12歳のカナの処女は失われ
たのです。
カナとひとつになれた喜びと、カナに与えている苦痛をと考えると私は複雑
な気持ちでした。

「ぃ…ぃたぁ…」
「大丈夫?カナ。痛い?」
「ぅ…うん。だいじょうぶ…ぁ、でも痛いよぉ、あぁっ いたっ」
カナは下半身をこわばらせ、必死に破瓜の痛みに耐えています。
私はカナに体の力を抜くようにと命じ、さらに腰を進めます。…ズズッ…私
のペニスが7割ほどカナの膣に埋まりました。
「いたぁぃ!…お願いぃ、動かないでぇ」
カナの苦痛とは裏腹に、私はペニスに全神経を集中させてカナのとろけるよ
うに甘美な膣の感触を味わいました。
カナの肌…柔らかで手に吸い付くような肌と同様にカナの膣壁もしっとりと
柔らかく、吸い付くように私のペニスを締め付けます。
まるで冷えたバターにナイフを刺すかのようなクリーミィーな挿入感に、私
は我を忘れました。
私は、生まれて初めて男を受け入れたばかりのまだ幼いカナの膣に小刻みに
ペニスを出し入れしながら更に膣の奥へと進めていきます。
「いた、いたぁ、痛いダメぇ、ぁあ、もうムリ、痛い」
「我慢して。カナ、もうちょっと」
「おねがいぃ あああぁ痛い、もうやめてぇ」
「カナ。我慢して、我慢して」
「やぁああぁ、ホント無理ぃ… ぉ、お願いぃ、早く抜いてぇ」
涙声で懇願するカナの言葉を無視して、私はさらにカナの膣の奥深くにペニ
スを突き立てていきます。その感触は今まで経験したことが無い、痺れるほ
ど甘美なものでした。
カナの華奢な体の奥深く突き入れられ、そして引き出され、また突き入れら
れる私のペニス。
突き入れるときは狭く柔らかな膣の粘膜にカリ首がヌルリと擦れ、引き出さ
れる時はまるでカナの膣全体がペニスと一緒に引き出されるかのように締め
付けます。
痛みに耐え切れず、繰り返し繰り返しやめてと懇願するカナの華奢な、美し
い体のその中心を私は獣のように犯し続けます。
私はカナの細い脚を両手で抱え上げ、更に深く深くペニスを刺しいれようと
しました。
しかし、カナの膣は私のペニスの全てを受け入れるにはまだ幼すぎました。
「おじ…ちゃん ダメぇ…届いちゃってるよぉ…」
未発達のカナの膣は私のペニスの付け根の3センチ程を余らせて行き止まりま
した。
カナの腕が私を拒否するように私の胸を押し、腰を引いて痛みから逃れよう
としますが、弱々しいその抵抗は何の効果もありませんでした。
「あぁ、おじちゃん…もぅ…ムリ …やめてぇ」
「もう少し我慢して、カナ、もう少し」
私は腰の動きを早めました。もうこみ上げる射精感を我慢できません。
カナは痛みの為でしょうか、目が少しうつろになっています。
そしてカナの「痛いよぉ」と何度も繰り返される言葉がだんだんと小さくな
り、小さな体からは少しずつ力が抜けてきました。

…外に出さなければ…
挿入前、私はそう思っていました。
生理の不順なカナは、安全日の計算など全く成り立ちません。
頭の中ではわかっています。しかし、その時の私はカナの中に精を放ちたい
という衝動に逆らうことはできませんでした。
…目の前の処女を失ったばかりの美しい少女の膣の奥深くに私の精液を放ち
たい…
このとき、私は後のことなど全く考えられなくなっていました。
動物的な私の雄の本能が湧き上がります。カナに精を放ちたい、ただその衝
動だけが私の頭を支配します。
そして私は、罪深く、決して許されるはずも無い悪魔の行為をカナに告げま
した。
「カナ、カナの中に…中に出すよ」
カナの大きな目がうつろに私を見つめます。
そしてカナの腕に力が入り、力なく体をよじって必死に私から逃げようとし
ました。
カナが体をよじり、そして脚に力が入る度に私のペニスでいっぱいに押し広
げられた膣壁はまるでペニスを押し返そうとするようにきゅきゅっと締ま
り、私の射精感がさらに増していきます。
「だめぇ、それだけはだめぇ、いやだぁ」
「ああああ、カナ、イクよ、カナ、うぅっ」
「やぁ、いやぁ、ダメ…赤ちゃんが…でき…ぁぐぅ」
私はカナの脚を両手で抱えたままカナの体を二つに折って抱きしめ、カナの
体の奥深くに刺さっているペニスを大きくグラインドさせます。
カナのしなやかな体は脚の付け根から大きく折れ曲がり、私のペニスが垂直
にカナの体を貫きます。
カナの膣に入りきらない私のペニスがカナの幼い子宮にぐいぐいと押し付け
られます。
カナはもう私の悪魔じみたその行為から逃げることはできません。苦痛に耐
えながらこのまま私の精液を体の奥深くで受け止めるしかありません。

そして私のペニスは大きく脈打ちました。
私の体を気が遠くなるような快感が突き抜けます。
宝石のように美しい少女の体内に、どくどくと注がれる私の精液。
たった今処女を失った幼い子宮に、生まれて初めて注がれた私の精液。
私の全ての精液を吐き出すかのように、カナの体の奥深くでペニスが激しく
収縮しています。
私はカナの脚を抱えたままカナの小さな体を力一杯抱きしめ、すさまじい快
感に震えていました。

すべての精液を放出した私はカナからゆっくりとペニスを引き抜き、カナの
側に横たわりました。そしてしゃくりあげるカナを抱きしめます。
「痛いからやめてって言ったのに」
カナは涙声で訴えます。
「中に出さないでって言ったのにぃ」
「ごめん、カナ。ごめんな、本当にごめんな」
カナは私の胸に抱かれ、なおも泣き続けます。
私はティッシュを取り、つい今まで私のペニスが入っていたカナの膣口を拭
おうと体を起こしました。
私の精液がカナの膣口からとろとろと流れ出しています。
破瓜の血がシーツを赤く染めていました。
私はティッシュで膣口から溢れ出る精液を拭います。
「赤ちゃん、できちゃったかなぁ」
カナがポツリと言います。
「もし出来ちゃったら…二人で誰も知らないどこか遠くに行って暮らそう
か」
カナはその私の言葉を聞き、私の首にぶら下がるように細い手を絡めてきま
した。
その時の私の言葉は半分以上、私の本心でした。実際は出来る筈も無い約
束…それは私の願望が言わせた言葉でした。

カナの家の50メートルほど手前で私は車を止めました。
カナはまともに歩くことができませんでした。破瓜のダメージが大きく、左
の小陰唇が腫れてびっこを引くようにしか歩けません。
「大丈夫?帰れる?」
「うん、家についたら我慢するから。だいじょうぶだよ」
カナはそう言って車を降り、ゆっくりと歩いていきます。
私はカナの小さな後姿を何とも言えない気分で車の中から見送っていまし
た。

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2006/08/01 23:16:02(m9p9z/GJ)
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