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小学生の体験2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学生の体験2
投稿者: みぃな
翌日・・・
私は昨日されたことを思い出してました。

気持ちよかった感覚は
股の間に残っていたのです。

学校が終わってまた
足がその家へと向いてしまいました。


チャイムを鳴らすと
またお兄ちゃんが出て「弟、今日もいないよ」
と言われました。


「じゃぁ帰る」と、言うと
腕を掴まれて「待ってみぃなちゃん」
と言われました。


「昨日はごめんね。お詫びに今日は違う
遊びをしようよ」



やさしく微笑んだお兄ちゃんの顔をみて
少しホッとして
また家へ上がってしまいました。



「今日はヒーローごっこしよ。お兄ちゃんが
ヒーローでみぃちゃんは悪者に捕まったお姫様ね」

「うん」

「じゃぁ・・・怪人を・・・
この毛布にしようか?」


「毛布?」


「うん、みぃちゃんはこの怪人(毛布)につかまるんだよ」


そう言うとお兄ちゃんは
私を毛布でグルグル巻きにして寝かせました。


「お兄ちゃんはヒーローと悪役2つするからね
今は悪役のほうね」


そう言うと毛布でグルグル巻きにした私の上に
乗っかってきました。


「へへへ・・・逃げられると思うなぁ
お前を俺の中に取り込んでやる!」

そんなことを口走ると
毛布をはがして中へ入ってきました

そして私に抱きついたまま
また毛布の上をクルクルと回って
二人の体に巻きつけたのです。

お兄ちゃんに抱きつかれた状態で
毛布に巻かれて身動きできません。

お兄ちゃんは自分のオチンチンがちょうど
私の股間へくるようにして抱きついてました

その股間をグイグイと押し付けてきたのです。

硬いものがあたっているという感覚はありました

しかし、また何も抵抗できずにいたのです。


小学生なのに・・・多少こんな状況を楽しんでいたのかもしれません。


「た、助けて・・・」と私が言うと

お兄ちゃんが「逃がさん」と言いながら
股間を押し付けてきます。


そんな状態でしばらくいると
今度はお兄ちゃんが毛布をはずしました。


そして昨日みたいにオチンチンを出して
「みぃちゃんちょっとだけでいいから舐めて」
と、私の口にむりやりオチンチンをくっつけてきたのです。


また怖くなった私は
なぜか・・言われたとおりにしてしまいました。


舌先で少しだけお兄ちゃんのオチンチンを
ペロっと舐めたのです。

「あぁ~~~」
お兄ちゃんがそんな声をあげました。


「みぃちゃんもっと!お口の中にいれて!」

しかしそこまではできませんでした。


お兄ちゃんがまた私のパンツを脱がして
うつぶせに寝かせました。

そしてお尻の割れ目にオチンチンを擦りつけだしました。


これは・・・やはり気持ちがよかったので
ジッとしていると
ずっと「あぁ~~あぁ~~」と言いながら擦りつけ
そして最後には私のお尻に真っ白な大量の精液を出してしまいました。


気持ち悪いよぉ・・・

そう思いながらジッとしてると
お兄ちゃんは綺麗にそれを拭いてくれました。

そして優しい笑顔で
「みぃちゃん、明日も遊びにおいで」と言いました。
 
2006/07/17 15:30:13(dGZaBm35)
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